2009/04/27
【Organic Field~オーガニック・フィールド】vol.30 とうとうエコも偽装
-------------------------------------------------------------------------------- 【Organic Field オーガニック・フィールド】 vol.30 2009.4.27 オーガニック・マクロビオティック・エコロジー・フェアトレード、はじめませんか? Organic Field http://homepage3.nifty.com/organic-field/ My Organic Life http://you-kero.tea-nifty.com/ Vegetable Life http://you-kero.tea-nifty.com/real_simple_life/ My Running Life http://you-kero.tea-nifty.com/my_running_life/ -------------------------------------------------------------------------------- ■ごあいさつ 暑くなったり、今日みたいに急に寒くなったり、みなさま体調はいかがですか? ふと気がついたら風邪ひいてる人が増えてました・・・。 毎日着るものに困ってしまいますよねー。 しかしなぜか走り始めてから、暑さにも寒さにも鈍感になった気がします・・。 多少のことは影響しないというか。 ふふ、少しはたくましくなったかな。 では、今回も最後までよろしくお願いいたします。 -------------------------------------------------------------------------------- ■INDEX 【1】コラム 第31回:とうとうエコも偽装 【2】おすすめコーナー 【3】あとがき -------------------------------------------------------------------------------- 【1】コラム 第31回:とうとうエコも偽装 先日某家電メーカーでとうとうエコ偽装まで発覚してしまいましたね。 もうありとあらゆる偽装が行われている最近の日本ですが・・・ あー、やっぱり出たか、エコも!という思いでした。 新聞を読んだだけの情報ですが、生産ライン側では最初からエコ素材は使えなかった のが社内にちゃんと伝わっていなかったとこのこと。 特にパンフレットを作ったり、販促活動をする部署にはまったく伝わっていず エコをうたい文句にした宣伝が行われたり、認証も受けていたそうです。 でもそこで疑問なのが 「なぜ、社内で調査が行われなかったのか」 「認証はどうして見抜けなかったのか」 ということです。 私はメーカーに勤めた経験がないのでよくわからないんですが、 製造物に仕様について、きちんとした書面とか書類ってのは存在しない んでしょうかね。 私も広告物を作る側の人間ですが、必ず携わった人間が校正したりチェックしたり します。 もしこのメーカーでも、生産側の人間が見たら絶対わかったはず。 もっと言ってしまえば、すでに大量に販売されているにもかかわらず どこからもチェックが入らないというのもおかしい。 見てみぬふりをしてたんじゃないかと思わざるをえません。 認証についても、中身を実際に調べることもなく、きっと会社側から提出された 書類で審査しただけだったんでしょう。 ということは、他の商品の認証だって怪しいかもしれません。 そしてさらにこのメーカーが決定的にダメだったのがその後の対応。 商品を回収することもせず、 「欠陥商品ではないから回収するまでには至らない」 とトップがのたまったそうじゃないですか。 終わってますね・・・完全に。 「エコ」を売り物にしたことは「欠陥」じゃないんでしょうか?? このメーカーの他の商品のスペックも疑いたくなりますね。 政府はこういうエコと認定された家電にポイントをつけて販売すると 言ってます。 でも、こういう「便乗エコ」が後を絶たなければ、こういう政策そのものが 利用されるだけになってしまいます。 まだまだ使える冷蔵庫を廃棄してまで、エコな冷蔵庫を買った人たちは・・・ 浮かばれませんよね。 このエコブームと車の買い替えへの補助などで、エコ商品や環境にやさしい 車などの売り上げが伸びているそうです。 でもちょっと待って。 「エコ」は政府や企業やいろんなところで利用されてるだけじゃないですか? 本当にエコを考えるなら、車を推進しないで自転車など石油を使わない 移動手段をPRするとかありますよね。 でもどっこもそんなことやってない。 経済立て直しのために安易に使われてるだけ! 私たちはもっと冷静な目で、慎重に考えたほうがよさそうです。 本気で自然や環境を考えるのなら、「おいしい話」には乗らずに ゆっくり考えて行動したほうがいいようですね。 -------------------------------------------------------------------------------- 【2】おすすめコーナー 今やあまりにも安易に使われている「エコ」ですが、本当はとっても大事な ずっとずっと考えていかなければいけないこと。 継続できる「エコ」を提案しているこの1冊、もしまだ読んでいなければ ぜひこの機会に読んでみてください! ●エコシフト (講談社現代新書)マエキタ ミヤコ 価格:¥ 777(定価:¥ 777) http://www.amazon.co.jp/dp/4061498681/ref=nosim/?tag=kerokero8336-22 -------------------------------------------------------------------------------- 【3 】あとがき 先日、またまたアスリートさんたちにお会いする機会がありました。 半分以上がトライアスロンをする人たちだったのですが、 みなさん、目をキラキラさせながらトライアスロンを熱く語ってくれました。 私がかすみがうらを走ってる頃、宮古島でトライアスロンのレースがあり、 地元の人たちの応援がそれはそれは心にしみたんだそうです。 三線を自宅の前で弾きながら歌って応援してくれたおじさんなど、 宮古島っていいよー、とみなさんに言われました。 私などまだやっとハーフを走っただけなんですけど、もうすぐ 自転車もくるし、夏になったら泳いでもみようかと思ったり・・・。 なんか楽しい夏になりそうです! けろでした。 ■今号はいかがでしたか?役に立った、おもしろかったと感じたら ワンクリックお願いします! http://clap.mag2.com/friaphoula -------------------------------------------------------------------------------- ■プロフィール けろ: 東京都生まれ・育ち。 サラリーマン生活と家庭を両立しつつ、オーガニックな食材のおいしさに 目覚め、自宅近くのマクロビオティック教室に通い始める。 マクロビオティックを実践しつつ、生活ト−タルでからだや地球に やさしい暮らしを模索する日々。 石鹸生活、布ナプキン、ごみや資源の削減、オーガニックコットン 愛用、フェアトレードへの支援・・・・ 活動はさらに広がりつつあります。 ・Whole Foods Studio KIIXコース修了 ・クシマクロビオティック レベル2修了 ・クシマクロビオティック アドバイザー -------------------------------------------------------------------------------- ■発行人:Organic Field主宰 けろ ■URL: http://homepage3.nifty.com/organic-field/ ■お問い合わせ:kerokero8336@gmail.com メルマガの登録・解除は、 http://www.mag2.com/m/0000273283.html


