2009/07/07
潮目の変り??
日経225とFX システム公開研究所 ---------------------------------------------------------------------- 勝ち続ける投資家であるためのシステム考察 『 潮目の変り?? 』 ---------------------------------------------------------------------- 第21号 通巻23号 ---------------------------------------------------------------------- ブルームバーグ昨日の配信ニュースから・・・ ---------------------------------------------------------------------- 昨日のブルームバーグニュースで、以下のような報道がされました。 世界最大の通貨ヘッジファンド、FXコンセプツは今年1-5月期の 運用成績がマイナス5.4%だった。また、ジョン・W・ヘンリー社は 同社の通貨ファンドがマイナス2%に低迷していると投資家に報告した。 同社のファンドは2008年に76%高と1986年に運用を開始して以降、 最高のリターンを記録していた。 (詳細は下記リンクから) http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003009&sid=aHy_sm.8xwfw この記事の中盤には、『通貨のトレンドを見出すコンピューターモデル』 そういう言葉が出てきます。 世界最大の通貨ヘッジファンドですから、僕みたいな個人のシステムではなく もっと大掛かりな開発をしていると思います。 それでも負ける時期があるんですね。 システムトレードの材料は過去です。 過去の値動きから、特徴を抽出して未来に備えようという投資法。 相場には繰り返される特徴があるという考え方が根底になっています。 相場は人間の感情が構成するのですから、そういう癖がある『ハズ』。 『ハズ』と思っています。 一方で、『相場には一定のリズムや癖など無い』という学者もいます。 『酔っ払いの千鳥足のようなもので、一切のテクニカルは偶々である』 この二つの意見のどちらが正しいのかはわかりません。 僕自身もシステムトレーダーとして、前者の意見で臨んでいるわけです。 長年機能するような何らかの指標や癖を探しています。 しかし・・・ 後者の意見も非常に重要に思います。 だとすると、短期的にしか通用しないルールも有りだと思っています。 短期的しか通用しないルール・・・ 前回のメルマガでは、色々なテクニカルを使って検証してみても あまりパッとしないと言う内容を書きました。 では、発想を逆にしてみるとどうでしょうか? 仮にですが、 MACDで過去10年間満足のいく波形が得られなかったとしても、 そのMACDが機能した時はどういう相場観だったのか? 機能しなかった時はどういう相場観だったのか? 上記の『どういう』の定義がわかれば、それはそれで使えそうですが・・・ 昨日のニュースはそういうヒントを与えてくれました。 皆さんはどう思いましたか? 今日も最後まで読んでくれてありがとう。 ---------------------------------------------------------------------- 無料ダウンロードコーナー ---------------------------------------------------------------------- 「前日が陽線だったら売り」そんな簡単なルールで運用した場合の結果は? http://good-info.jp/mag/081003opensell.zip ---------------------------------------------------------------------- 発行者情報 ---------------------------------------------------------------------- アルテックス株式会社 東京都中央区日本橋大伝馬町2-2-903 執筆者 マル



