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まえがき
砂海原裕津でございます。
私が小説を書き始めたのは、小学生のとき。
そのときはまだ「マンガを文章で表現する」ことしかできませんでした。
やがて新井素子先生の作品に出会い、自分でオリジナルの小説を書こうと
決心したのが高校生の頃です。
一度だけ、コバルト文庫の新人賞に応募したことがあります。
もちろん初めてで1回きりじゃ、なんにもなりません。
大学で文芸系のサークルに入ってからは、精力的に作品を書きました。
そのうち、自費で1冊の個人誌を作ります。
タイトルは「光と風の黙示録」。
ほとんどを無料で配ったため、儲けとかそんなものはありません。
でも今、手元には数冊しかありませんから、けっこうな数を配りました。
そのころは、作家になれたらいいだろうなあ、なんて夢も持っていました。
大学卒業後、結局、小説を書くことは、趣味の一つになり下がり、やがて
書くことさえなくなりました。
今になって、また書くことに対しての意欲が再燃しています。
実に10年ぶりくらいです。
今回、メルマガ形式で発表するのは、長くあたためていた作品です。
ジャンルは、ファンタジー。
ただし、私の作り上げた世界では、魔法の概念が普通と違います。
それに、どこか現代世界にあるような科学技術さえあります。
何故なのかは、またいずれ明かすこともあるでしょう。
カテゴリ的には、ライトノベル、ってことになるでしょう。
書いたものを長く置いて、さらに書き直す、っていうのが私のスタイル
でしたが、今回は書いたその場でメルマガ発行します。
書けたら発行、という形ですので、どうぞお楽しみに。
完結できたらいいなあと、思っています。
あ、いえ、努力しますよ、もちろん!
というわけで、本編は次回から。
お楽しみに☆
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|発行者:砂海原裕津( http://www.samihara.com/ ) |
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