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飼い犬たちの為にペットフード探し、手作り食など、ペットとの快適健康生活の情報をお伝えしたいと思います。良いペットフードに巡り合えないなら、自分で作ってしまおうとペットフード業界に足を踏みいれました。知りえた裏事情まで教えちゃいます!!

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2009/09/17

あの花王のドッグフード ヘルスラボが。。。

今日はとっても硬派のお話ですが、とっても大切なことなので、最後まで読んで下さいね(^O^)/

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今日、花王がエコナの販売を停止するというニュースが流れました。
発がん性物質の疑いが懸念されているグリシドール脂肪酸エステルが含まれるからだそうです。

エコナクッキングオイルなどの関連商品には花王の「ヘルスラボドッグフード」も含まれています。
このフードが発売された時、スタッフの一人が愛犬にサンプルを食べさせたところ、
すぐ下痢をしたので、怪しいと思っていたと言っていました。

このようなことは今ではめずらしくもなく、、、と思ってしまいそうですが、
実は今までの食品疑惑や安全性の信頼を裏切るレベルではなく、
国家を巻き込んだ犯罪だと私は思っています。

なぜなら、エコナクッキングオイルを含めエコナ関連商品は
厚生労働省がお墨付きを与えた特定保健用食品だからです。

特定保健用食品とは「食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、
その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」をいいます。
栄養改善法 第12条第1項に基づき、厚生大臣の許可を受けなければならないものとして、
平成3年9月1日からスタ-トしました。現在では健康増進法に基づき運用されています。

特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでおり、
血圧、血中のコレステロール、お腹の調子などが気になる方が、
健康の維持増進や特定の保健の用途のために利用する食品です。

くくりとしては保健機能食品のうちの個別の許可を得た特定の保健に役立つ食品ということになります。

あの、人が両手をあげているマークがついている食品を見て、
買っておられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どのような審査基準で認可していたのでしょうか。

ヨーロッパではグリシドール脂肪酸エステルの発がん性については、
以前から問題視していたというのに。。。

大企業だから、優良企業だから、国のやっていることだから、
と信じて購入してはダメだと知らしめた事件だと思います。

本来ならすべての商品を自主回収してもよいはずなのに、
なぜか販売自粛、出荷停止だけの措置です。

しかし、店頭にそのまま並べておくワケにもいかず、ショップ側は店頭から下げざるを得ません。

そして、この時期に発表というのは政権交代のどさくさに紛れてということと、
民主党の長妻氏が厚生労働省大臣になったことで、
いずれは暴かれてしまうという懸念があったからとしか思えません。

そしてもうひとつ、マスコミがあまりにも騒がないと思いませんか?

テレビ局や雑誌、新聞は花王の莫大な広告費がほしいのです。

国民そして、ペットの命なんて大企業の圧力の前には小さなものなのかしら?とさびしい気持ちになります。

ペットフード業界の裏側を散々見てきて、その企業の姿勢に疑問を持ち、我々だけでも
天に恥じない仕事をしようと頑張ってきた者として、正直者が馬鹿を見る社会にだけは
したくないと願っています。

まだまだ、世間には公になっていないだけで、とんでもないことをしている企業は私が関わっただけでも何社かあります。

なぜ、公にならないかというと、この不況の中でもたくさんのコマーシャルを流して
マスコミに莫大な広告費を落としているからです。

ある民放テレビ局の重役さんがはっきりそうおっしゃっていました。

少なくとも広告にお金をかけているから、信用のできる会社ということだけは
間違っていると多くの皆様にわかって頂けたらと思います。

宣伝広告費に使うお金があったら、良い商品を作るために使うことの方がお客様の為だと思うのです。

このことがきっかけで、商品を選ぶ目が少し変わっていってくれたらとつくづく願ってやみません。

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