2008/09/09
ソフトブレーンサービス小松氏登場
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□□□■□■■■■■□■■■■■ 【NPO教育支援協会連合会】 ■■□■■□□□■□□□■□□□□ 無料教育相談_(首都圏対象) ■□■□■□□□■□□□■■■■■ 不登校、成績不振〜高校進学 ■□■□■□□□■□□□□□□□■ 高校中退の危機〜高校転校へ 当連合会は不登校13万人、高校中退者7万人の教育問題に取り組んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは! 連合会の杉浦孝宣です。 9月から学校に戻れない中学生や高校生の進路相談は http://www.kousotsu.jp/ ◆ 杉浦 孝宣プロフィール ◆ ●NPO法人教育支援協会連合会東京支部理事 ●23年以上、不登校、高校中退問題に取り組んでいる ●東京都 青少年・治安対策本部から依頼を受けて 非行少年立ち直りのガイドブックに掲載中 http://tokyocampus.kir.jp/npo/component/content/article/13-2008-05-18-17-45-55/61-200891- ●「強く生きろ」四国遍路のエッセイ著者 ●JAA認定 アロマコーディネーター 当連合会の関連教育機関では不登校中学生,高校転校希望者 を都立新宿山吹高校や桐ヶ丘、六本木、世田谷泉、大江戸等のチャレンジスクールや 高認の受験指導などを行っている。 http://tokyocampus.kir.jp/npo/2008-05-18-08-54-55 昼間から毎日通学できる高校を関連教育機関として設けており万全です。 http://tokyocampus.kir.jp/npo/2008-05-18-08-52-49 ウィッツ青山学園高等学校は三重県伊賀市に本校がある 定時制と広域通信制の通定併習高校です。 意を育む 「意育」 という教育理念のもと、 定時制は本校で、 通信制は全国のキャンパスでそれぞれ自分に合った 高校生活を送ることができます。 同校関係者の白根孝一さん、杉浦孝宣さん、 それに経営顧問の小松弘明さんが介し、 学校づくりの経緯や今後の目標などについて座談していただきました。(文中敬称略〉 努力するチャンスがあることを教えたい −ウィッツ青山学園高校が開校して約2年半経ちますが、 当初学校をおつくりになった狙いは。 白根 私の前の社長が教育に熱心だったこともあり、 構造改革特区で教育特区もできるとわかったときに、 ぜひトライしてみたいという話になったんです。 採算の面など、いろいろハードルがありましたが、 その前社長が自分の私財を投げ打ってでもやるんだと最終決断をしました。 基本的には私どもは塾を経営していますので、 やはり合格実績などを重視せざるを得ないのですけれど、 一人ひとりの生徒を見ていると、この時期じゃなくで、 もっと先の次期に努力すべき生徒もいるじゃないかと。 まだ今は、精神的な面で、 受験勉強に取り組んでもうまくいかないという生徒もいるわけですね。 人生というのはずっと努力するチャンスがある、 ということを教える学校をつくりたいというのはありました。 杉浦 元々、高校再受験のための塾をやっていましたが、 せっかく高校に入れてもまた辞めてしまったり、 不登校になってしまうことがありました。 今まで私はただ入れればいいんだと思っていたのですが、 「先生とずっと3年問いれば、多分この子は卒業できたかもしれない」と、 父兄からお叱りを受けることもあり、それが残念ではありました。 だからこのウィッツと出会い、「私もこういうようなことをやってみたいな」 と考えるようになったんです。学校を始めて良かったと思いますか。 白根 どうにか1回卒業生を出しまして、 今は本当にやって良かったなと思っています。 まず言えるのは、想像もしないような生徒たちの変化ですね。 今の学校に合わない子たちが来てくれて、うちの先生たちと 過ごしている間に自分が何をやるべきかがわかって、 本当に劇的に変わるというのが感じ取れるんです。 ただ事業として良かったと言われるのは、 まだ5年後、10年後ではないかなと。 その子たちが社会に出て、 どう評価されるのかということが重要だと思いますから。 杉浦 私どもも今まではかなり厳しい授業もしましたが、 一応通信の場合ですとレポートをこなすということですから、 余裕を持ってその子たちに接しられるという部分があるので、 じっくりと将来の設計などを語り合える点が良かったと思いますね。 例えば水曜日の課外授業では、散歩やボウリングなどに行くこともあり、やっていて面白さを感じますね。 −株式会社が学校をつくることは3年前にはなかったことです。 小松さんはこういった学校についてどういう印象を持ちましたか。 小松 民間事業というのは、ある意味サービス業ですから、その取り組みが適正な対価をもらって成り立ちますよね。 教育の新たな門戸がいわゆる会社という形で開かれることは、 どんな効果が出るかということもわかりやすいと思うんです。 いよいよ教育の転換期が来ているんだなと、ひしひしと感じていますね。 人間なんていつ成長するかわからないから、 その取り組みの中から貴重な人材が現れてくると、 やはり大風呂敷で言えば国家のためになる。 そういう1つの仕組みになるんじゃないかと思って、応援しています。 −昔の高校に比べるとどういう魅力を感じますか。 小松 魅力といいますか、別に進学校に行こうがどうしようが、 実は人問って、興味関心の無いことは基本的にやらないと思うんですよ。 たまたま私はそういう教育を受けてしまって、 いい大学に行くんだ、ということに興味関心を持ったがゆえに、 進学校に行ったに過ぎないんですよ。 だけど、そういうのに全く興味関心が無い人がいたにしても、 それを否定する必要は全くない。何となく自分もこの歳になって、 そうじゃない人はダメというレッテルを貼る社会はおかしいと分かったんですよね。 ウィッツは、興味関心があることを提示する裁量を広く持っている学校です。 だから伸び伸び、自分の才能を開花させていくことができる。 ただ、その才能が何であるかわからないですよね。 それを探求できるしくみになっているのが、私は素晴らしいと思う。 進学以外に選択肢が無いというのは、非常に閉塞した社会でしかないんですよ。 自己責任ではあるけれど、選ぶ選択肢がある、 それが一番魅力じゃないですかね。 個別にプロセスを示してやることが大事 現在、学校の方で取り組んでいる試みはありますか。 白根 うちは個別指導の高校ですので、 一人ひとりの生徒に対してカリキュラムやテストなどを、 きちんと対応できるようにするのが第一です。 子どもたちと一緒に考え、 一番いい意思の選択をしてもらうために私たちが全力でサポートします。 この度、スウェーデンの介護の講座をやろうと思っているのですが、 これもたまたま私がそういうものに出会い、これからの日本にとって、 子どもたちが知っておくべき知識ではないかなと思ったのが、 一番大きなポイントなんですね。 高齢化が進み、お年寄りの面倒をみるということは、 ケアをするための基礎知識が必要で、 それを学ぶにはいい機会じゃないかと、 あくまで選択するのは生徒たち自身ですが、 これから必要なことの1つの提案として伝えていきたいと思っているんです。 自分の道は自分で選ぶということも、 貴校の教育理念である「意育」なのでしょうか。 杉浦 うちのキャンパスに通っている生徒は、 だいたい何かしらの形でアルバイトをしているんですよ。 とくに私立高校からの転入の子は授業料を自分で払いたいという目的で。 自分の意思で高校を辞めて転校し、学費を稼ぐ、 これがまさに 「意育」 ということに繋がっていますね。 白根 本校もそうなんです。地元の求人票を廊下に貼っていますからね。 できる子はそういう経験をどんどんしなさいと。 その中で人との出会いもあるし、 自分に隠れた才能を発見できるかもしれない。 守られっぱなしの環境にいると、 そういうものは見えてきませんからね。 それと、お金を頂いているんだから我慢しなければいけない、 ということを知るのも大事なことです。 小松 丁稚奉公という言葉があった時代は、 それをしながら勉学した偉い人がいたものですよ。 だから高校がバイトを禁止するというのは何かが違うと思いますね。 白根 義務教育だったらいざ知らず、高校は違いますからね。 小松 そこに自由が無いというのは、ちょっとあり得ない話じゃないかと。 自己責任型の考え方を若いうちから身につけるというのは、 いいことだと思いますけどね。 ───────────────────────────────── 【メルマガポリシー】 中学生、高校生に対する様々な進路情報を提供することで 読者様のお役に立てればと考えています。 ご感想やご意見は、当メールに返信の形でお願いします。 いただいたメールは、ご氏名を伏せてメルマガなどに掲載させていただく ことがございます。ご了承下さい。 ───────────────────────────────── 発行元: NPO法人教育支援協会連合会 東京支部 理事 杉浦孝宣 sugiura@tokyo-campus.jp 〒173-0004 東京都板橋区板橋1-30-11ファインビル1F Tel 03-6806-8277 Fax 03-3961-4588 URL http://npo教育支援協会連合会.jp 生徒の日記毎日元気に更新中 http://blog.tokyo-campus.jp 理事 ブログ http://www.kousotsu.jp/ ───────────────────────────────── 【広告に関する免責事項】 広告内容に起因して発生した広告主様と第三者のいかなる損害 (第三者から広告主様に対してなされたクレーム、損害賠償請求等に 基づく損害を含む) について当メルマガ、および杉浦孝宣は一切の責任 を負わないものとします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


