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2010/03/01

福祉介護情報~神戸市

市町村でそれぞれ異なる「介護サービス」に関して、役所取材でわかる実態をお知らせ
する第二段で神戸市役所に行って参りました。


神戸市役所1号館4階にある保健福祉局にお邪魔して、一市民の立場として聞いてき
ましたが、少々わかりづらい部分はご了承ください。

私自身が4年前に神戸のある区役所で、母の介護相談をするために訪問した時と
同じ印象で・・・もう少し相談者のために力になれることを考えてくれるといいな~
という印象を持ちました。



*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

今回お話しをうかがったのは、保健福祉局の高齢福祉部、介護保険課の方々です。

神戸市の場合、9区の区役所と1支所の窓口での相談を主としています。

そして、市が委託している「あんしんすこやかセンター」と県指定の「えがおの窓」で
具体的な相談業務や申請業務をしています。

具体的には、ホームページを見て下さいとあっさり言われましたが、そのホームページ
が少し見にくいので、その内容を掻い摘んでお話しましょう。

1、制度の説明

  ・65歳以上の方には神戸市から「介護保険ポケットガイド」が送られているので、
   介護保険に内容を確認できます。

  ・現状の神戸市高齢化率は22,2%(H21年度9月末時点)
   その中で介護保険の認定者は約18,2%です。

  ・基本的には65歳以上の方が認定されて介護サービスを受けられるのですが
   40歳~64歳までの方でも16種類の病気と診断された場合はサービスを
   利用できます。

  ・高齢者についての様々な相談する際は、身近な地域にある「あんしんすこやか
  センター」介護認定や申請、介護保険サービスの利用については「えがおの窓口」
   住宅改修については「すまいるネット」(神戸市すまいの安心支援センター)
   それぞれの機関に相談します。
   
  認定の進め方は、先月の大阪市と同じです↓
  作成などが必要です。
          ↓
   認定結果の通知で要介護状態区分が知らされます。
          ↓
   要介護状態区分と利用者の状態をケアマネジャーが把握し、ケアプランを作成し
   そのプランに基づいて、利用者および家族の要望で受けるサービスを決めます。
   原則として費用は、利用者が1割を負担します。
          ↓
   認定有効期間は、原則6か月(更新時は12か月)で心身の状態によっては
   延長や短縮もあります。

2、介護サービスの相談・窓口

  ・あんしんすこやかセンター(地域包括センター)
   =中学校区に1か所の割合で市内全域で14か所設置されています。
    主に要支援の利用者への相談や支援、介護の総合窓口の役割を担っています。
    どの区どこになど具体的にご覧になりたい方は↓一覧表
http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/carenet/shimin/ansuko-center/img/ansin21.12.15.pdf
   
  ・えがおの窓口:神戸市内の「指定居宅介護支援事業者」の愛称
   =兵庫県知事から指定を受けた事業者で、要介護の人への相談や申請業務を
     しています。
    各区にある「えがおの窓口」は↓
http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/carenet/shimin/service/careplan/egao.html

3、住宅改修の介護保険事業(大阪市と同様)
  
  ・介護保険内でできる住宅改修は、内容が限定されています。
    
   手すりの取り付け
   段差の解消
   滑りの防止、移動の円滑化などのための床または通路面の材料変更
   引き戸などへの扉の取り替え
   洋式便器などへの便器の取り替え
   上記5項目に付帯して必要となる住宅改修

  ・工事を始める前に、工事内容が介護保険の対象となるかどうかを専門員に相談
   し、事前申請をしてから工事に着工します。

  ・対象となる工事費のうち、上限20万円(うち1割が利用者負担)が給付券方式
   で支給される(18万円分)ので、工事業者に給付券で支払う。
   当然、上限以上の金額の工事は利用者の負担となる。
   (注)上限内で数回に分けることができる。

  ・一度認定された介護度で1回の改修を原則としているが、介護度が3段階移った
   場合は、再度、介護保険での住宅改修が可能となる。
   (注)要支援2と要介護1は同じとみなし数える。
      例えば、要支援2の人が3段階移ったとみなされるのは?⇒要介護4
          要支援1の人が3段階移ったとみなされるのは?⇒要介護3

4、高齢者の住宅改修費助成事業

  ・『住宅相談に関しては、サンパルというビルの4階の「すまいるネット」に行って
   聞いてください。』と教えてもらい訪ねたみたら~『助成金については「神戸在宅
   ケア研究所」に電話して聞いてください。』とのこと。
   「神戸在宅ケア研究所」というのは北区のしあわせの村にあるので遠いとのこと。 

   「神戸在宅ケア研究所」の電話番号:078ー743-8323

  ・助成額は所得に応じて変わります。限度額は、介護保険または障害者自立支
   援法に基づく地域生活支援事業からの給付とあわせて100万円。
   別途、改修箇所ごとに限度額があります。

  ・一世帯につき一回限りの利用で、100万円から一律20万円を控除し、その金額に
   年収などで決められている助成率を掛け合わせた結果が、助成額となります。

  ・介護保険で認定されなかった人には助成はないとのことでした。


・パソコンで情報を得たい人は、ご覧になってみてください。
  神戸市のホームページ、下記は「介護保険」のページです。
                ↓
     http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/carenet/index.html



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住まいのパートナー セラセラのホームページは
リノベーション・リフォームのご相談 http://www.serasera-k.com/
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 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ お電話でのご相談もお受けしています。
住まいコーディネーター 木戸ちよ
  セラセラ 〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル4F
        tel:0120-88-7579  fax:050-3488-4064
        
        
        
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