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「月刊FX攻略」コラム掲載決定!FXでどん底の破産寸前から、不死鳥のようによみがえった男のサクセスストーリー!男がどのような失敗を経験し、どういうふうに地獄から這い上がったかリアルに描きます。あなたも主人公のように成功の道を歩んで下さい。

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2009/04/11

FX物語

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「月刊FX攻略」
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この物語は、事実を基にしたフィクションです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ FXで地獄を見た男が奇跡の復活を遂げ、   ☆
☆ 今は、毎日幸せを感じながら生活している。  ☆
☆ これは、男がどのようにどん底から這い上がり、☆
☆ 成功への道を歩んだのかを紹介する物語である。☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(あらすじ)
初トレードで敗北、
実際にお金を失うという体験に
心の動揺を感じながらも
雑誌を購入し、
真面目にFXを勉強し
徐々に前進しようとしていた。




○	儲からないやり方

結局、今日も昨日と同じやり方を
することにした。
トレンドの頂点をつないだ線を
ブレイクしたら仕掛けるやり方だ。

昨日と違うところは、
利益が出たら、
すぐに決済してしまうところである。


頭の中で思い描いていると
かなりうまく利益をとれるのだが、
実際にやってみると
そう簡単にはいかなかった。

何せ、ブレイクすると
一瞬でローソク伸びきってしまうのである。

遅れて仕掛けると
あっという間に
仕掛けと逆方向に動き始め、
損失が膨らんでしまう。

損失が大きくなってきて、
まずいと感じて決済すると、
また、逆方向に
ローソク足が動き始める。


相場の波に翻弄されて、
2時間が経過した。

利益回数は少なく
利益幅は1〜5pipsの間。

損失回数は利益回数の
5倍ぐらい食らっているだろうか?
感覚的には、やれば損失といった感じだ。

損失は5〜20pipsといった感じで、
一言でいえば
どうしようもないトレードだった。

暗中模索にしても
これほど悪い結果になるとは・・・。


もちろん、もうこのやり方は
捨てるしかなかった。

もっと長いスパンで相場をとらえ、
「損切りは早く、利は伸ばせ」
という言葉にあったやり方を
見つけなければと考えていた。

今日の損失は5万円を超えているが、
損失に対する感覚がマヒしてきて、
あまり罪悪感がなってきていた。








★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「処理可能なポジション数」

一体、幾つぐらいのポジションを
一度に保有することが可能なのだろうか?

人間の脳、精神の処理可能な限界は7つぐらいだ。
もちろん、これには個人差があるのだが・・。

さらに、隅々まで意識を集中できる
限界を考えると3つまでということになる。

分散投資がリスク回避の基本と言われるが、
分散すればするほど、
自分のやっていることが
よくわからなくなってくる。

そのトレードの
欠点が何で、長所が何なのかが
分析できなくなってくる。

利益は損失の火消し役にまわり、
損失の痛みは、他の利益によって
やわらげられる。

リスクが少なくなって
トータルで利益が出ていれば
良いではないか?

と思うかもしれないが、
トレードにおいて
互いのトレードリスクを
ヘッジして組み込むことは
非常に難しい。

為替、先物、株
別の種類のものを組み合わせたところで、
同じような指標をもとに
トレードしていれば、
同じような結果が出てしまうだろう。


3種類ぐらいに絞り込んで
自分の予想通りに利益が乗り始めたら、
ポジションを大きくして利益を
増やしていく戦略が
理にかなっている。




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発行者:フェニックスFX  西井 寛和
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