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洋画と邦画を共に、話題の新作から私がお薦めする映画情報をみなさんにお届けします。内容としては、映画の概要、私の気づき、これから映画を見る際のおススメポイントなどを載せています。

  • 発行周期 隔週刊
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 30部
  • メルマガID 0000271479
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2009/10/11

ニュージネマパラダイス

“映写”に魅入られた少年の意志を貫く姿を映した作品です。
舞台が第二次世界大戦末期のイタリアということで、今の世界とは随分とは違った世界が広がってます。
糸紡ぎや牛の世話、レンガ造りの家など、見慣れない光景が見れることの他に、人々の映画に対する熱意。
農村でありながら、熱さを持った村人は必見です。

この映画を観てみようと思ったきっかけは、サイバーエージェント社長の藤田晋氏の著書「渋谷で働く社長の告白」で紹介
されていたことです。
氏が尊敬する先輩に見てみろと言われ観た映画であり、掲載されているということは余程印象が強かったのでしょう。
僕も映画を通して「人は仕事」ということを今でも感じています。

■概要
舞台は、イタリアのシチリア島にある小さな村。
村民達の唯一の楽しみは映画館。
そこで働く1人の少年がこの物語の主人公。
彼は映画を観ること以上に映画を写すことに興味を持ち、映写の仕事を手伝い始める。
仕事の魅力は、観客席の後ろから映画を見ることで、観客の反応を楽しむことだ。
生涯映写の仕事をしようと決意を固めていたが、そこで長く働くおじさんに止められてしまう。
おじさんにとって、この狭い世界で一生を費やす事をもったいないと感じていたのだ。そこで1度は外に出てみるものの、
やはり自分には映写しかない、と感じ仕事場に戻ってくる。
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