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洋画と邦画を共に、話題の新作から私がお薦めする映画情報をみなさんにお届けします。内容としては、映画の概要、私の気づき、これから映画を見る際のおススメポイントなどを載せています。

  • 発行周期 隔週刊
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 31部
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2008/11/03

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

みなさん、こんにちは。
観たつもりになれる!?オススメ映画情報の著者安田敏夫です。

今回みなさんにお届けする映画は「スウィーニー・トッド」という映画です。

自分の愛する妻と子を奪われた理髪師が、復讐するために自分の店で相手が訪れてくるのを虎視眈々と待つ様子をミュージカル形式で描いた作品です。

舞台はイギリス。華やかな生活を送る貴族がいる反面、どぶねずみのような生活を送る人々もたくさんいる時代。
生活は貧しくても愛する人と暮らすことができた主人公は幸せな生活を送っていた。
しかし、判事の理不尽な裁判により、無実の罪を着せられ妻と子供との幸せな生活は断ち切られる。

何十年もさまよった後、幸せな生活を送っていた地にやっと戻ることができた主人公は、妻と子供が判事により奪われてしまうことを聞かされる。
会えるのを楽しみにしていた主人公は、自分の幸せを奪った判事に復讐を誓う。

この映画を見て思ったのは「音と絵で伝える力の巨大さ」です。
映画自体は復讐をテーマにしただけあって、全体的に重いイメージを醸し出しています。
重い・暗いといったイメージを出すために、ミュージカルの重厚さが所々で使われています。
ミュージカルは初めてみたのですが、音楽でこんなに憎しみを伝えることができるのか、と驚きました。
それは、ただ音を出すだけでなく、声の力強さや表情が見てるこちら側にも伝わってくるからです。
ミュージカルを見たことのない人でも、きっと楽しめる作品だと思います! 

http://www.gyao.jp/cinema/roadshow/?id=11778
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