あなたに絶景の感動を!さあ旅立とう!僕ら絶景探検隊  RSSを登録する

日本中に散らばる誰も知らない穴場絶景スポットや、有名絶景スポット。その一味違った楽しみ方を、個性あふれる「絶景探検隊」が面白おかしく紹介します。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2008/10/03

【絶景探検隊】~第12話~ サロマ湖奇跡の赤い波 -前編-

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

   あなたに絶景の感動を!さあ旅立とう!僕ら絶景探検隊
                             VOL.12
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


日本中に散らばる誰も知らない穴場絶景スポットや、有名絶景スポット。
その一味違った楽しみ方を、
個性あふれる「絶景探検隊」が面白おかしく紹介します。
さあ、笑いと感動のストーリーを心ゆくまでお楽しみください♪




…… 絶景探検隊 隊長ふくより ……


絶景好きのみなさ〜ん、こんにちは〜!

秋がちょっとずつ深まっていくのが最近はよくわかります。
近所の街路樹もほんの数日前に見たときは
まだ緑の葉っぱのほうが多かったのに、
今日、目をやると、八割方赤みを帯びていい感じに色付いていました。

さあ、あなたは今年はどこに紅葉を見に行きますか?

僕はこの週末から、7日までの4日間、
北アルプスの涸沢に紅葉絶景を求めて探検してきます。

天気がちょっと心配だけど、最高の紅葉が見られることを祈ってます!





それでは、お待たせいたしました!

絶景探検隊、第12話、
前々回から始まった北海道編道東編もいよいよ大詰め、
今回もはりきっていってみましょう!!!




<前回のあらすじ>----------------------------------------------

能取湖でサンゴ草群落に出逢った探検隊はサロマ湖畔の絶景ホテルで
旅の疲れを癒すことに。そこでふくは汽水湖であるこの湖にもサンゴ草
があるのでは?と推測する。果たしてこの広大な湖のどこに新たな
サンゴ草が眠っているのだろう??
----------------------------------------------------------------


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

 〜第12話〜     サロマ湖奇跡の赤い波 −前編−

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘


日本で3番目の大きさを誇る周囲が91キロもあるサロマ湖。

その広さは向こう岸が霞んで見えないくらいの大きさだ。



(風太)隊長〜!
    こんなに広い湖をあてもなく捜索するんですか!?


(ふく)そうだな...。
    今のところ何も情報がないからな〜。
    実際にあるのかどうかもわからないしなぁ。


(そら)ま、探すだけ探してみましょうよ!
    私、海とつながっている岬のようなところに行ったみたいな♪


(ふく)よーし、
    そうと決まればさっそく出発だ!


こうして僕らのあてのないサンゴ草探しの旅は始まった。
僕らはホテルを出発し、一路西へと車を走らせる。

サロマ湖は海と接する部分に、まるで日本三景の天橋立のような
細長い陸地が伸びている。

その先端を目指してひたすら走る。


こんなオホーツク海に面した細長い岬にも、
人々がちゃんと暮らしているみたいで、

随分岬の先のほうへ行っても、民家が途絶えることはなかった。

岬の一番先には、小さな港があった。
波の影響が少ない、湖に魚港を設けて、
そこからオホーツク海へ繰り出すのだろう。

この岬は自然が作り上げた天然の防波堤でもあったのだ。



(そら)あ、あそこに展望台のようなところがあるよ!

(風太)お!ほんとだ。
    あそこに行って見渡せば何かヒントがあるかもしれないな!


僕らは港のすぐ近くにあった小さな展望台に上ってみた。
オホーツク海から吹いてくる海風が思いのほか強く、
風上を向いて目を開けているのが辛いくらいだった。


(ふく).......。



    な〜んにも見当たらないな...。


(そら)ほんと、この展望台の周辺って、
    これといってな〜んにもないわね...。

    ねぇ、風太、
    あなた確か、マサイ族並みに視力よかったわよね?
    
    湖の向こう岸のほうにサンゴ草がないかわからない?



(風太)いくらなんでもマサイ族は言いすぎだぞ!
    
    せめてコイサン族くらいにとどめておけよ。



(そら)違いがまったくわからないわ...。



(風太)う〜ん、そうだなぁ〜。
    こっちの海側よりも内陸側のほうがまだあるような気がするなぁ。


(ふく)確かに、そうかもしれないな。
    能取湖のサンゴ草も、内陸側に群生していたからな。


    よし!一旦、来た道を引き返して、
    今度は内陸側の湖畔を重点的に探してみよう!!



→ http://www.zekkei.com/mg012.html(ぜひ写真と一緒にお楽しみください)



僕らは再び車に乗り込み、来た道を引き返した。
湖の周辺に沿って、反時計回りにぐるっと車を走らせる。

それにしても広大な湖だ。
あまりに広くて同じような風景が続くため、
退屈になったそらは、横でカーナビをいじり出した。

後部座席では風太が居眠りを始めている...。



(そら)あ!ほら、この岬、
    なんだかとってもクサくない!?


(風太)ビクッ!!!

    な、なんだ!?クサいか??
    俺、そんなに臭うのか!!??
    ちゃんと昨日も風呂入ったぞ!??


(そら)なに寝ぼけてんのよ!
    違うわよ、ほらナビの画面よく見て!
    この岬の名前。



(風太)サンゴ岬...。
    おおおおぉぉぉ!!!!

    それは確かにクサいぞ!!


(ふく)とうとう、それっぽい場所が見つかったな!
    ここからもそれほど遠くない場所だ!

    よ〜し!
    サンゴ岬目指して一気に行くぞ!!


僕らは先ほどとは打って変わって、テンションは急上昇!
サンゴ岬という、いかにもサンゴ草が生えていそうな、
その岬を目指して、突き進んだ。


(ふく)お?
    道が行き止まりになっちゃったな...。

(そら)もうだいぶ岬の近くまできたんだけど。
    おかしいな〜?

(風太)隊長!
    ほら、あそこに小さな吊り橋が架かってますよ!!
    あそこを渡ればいけるんじゃないっすか?


(ふく)ほんどだ。
    よし、ここからは歩きだ。
    目指すサンゴ岬はすぐそこだぞ!!



僕らはサンゴ岬を目指して、歩き出した。
この辺りは湖の水位が増すと沈むこともあるのだろうか?

足元には小さな無数の巻貝が転がっていた。



(風太)カ〜イ、カイカイ♪
    カ〜イ、カイカイ♪
    愉快痛快、怪物くんは〜...♪


(そら)って、
    何でいきなり「怪物くん」なのよ!


(風太)いや、いっぱい貝が転がってるから、つい...。




(そら)わぁ、あそこにツルみたいな白い鳥がいるよ♪


(風太)サギじゃないの?


(そら)誰が詐欺師よ!!
    失礼ね!


(風太)いや、そうじゃなくって"サギ"だって。


(そら)風太!いい加減にしてよ!
    
    こんな真面目で性格のいい私に向かって
    詐欺とは何よ!詐欺とは!!


(風太)性格がいいかどうかは別にして、誤解だぁ〜!!



しょーもない会話を響かせながら、
僕らは湖畔の湿地帯を歩く。

この辺りは訪れる観光客もほとんどいないようで、
道も気を抜くと見失いそうなくらい細く頼りのないものが続いていた。


そして歩き始めていくらもしないうちに、
僕らの前に、またあの光景が広がった。


(そら)あーーーーっ!!
    あった!あったよ!!サンゴ草!!

(風太)おおお!
    やったな!ついに見つけたな!

(ふく)やっぱり、予想した通りだったな!



僕らはここサロマ湖でもついにサンゴ草を発見することができた。
だが、しかし、能取湖で見たサンゴ草とは明らかに何かが違う。


昨日、はじめてサンゴ草を見つけたときのような感動が湧いてこないのだ。



(ふく)そうか、色だ!
    色がこっちのはそんなに赤くないんだ!


(そら)だからこっちのはちょっと地味なのね。
    紅葉がまだ始まって間もないせいかしら...。


確かにサンゴ岬周辺にサンゴ群落は広がっていた。
しかし、まだ完全に赤く色付く前の状態だったため、
燃えるような赤いサンゴ草はこの周辺では見当たらなかった。


もうここ以外にサロマ湖でサンゴ草が見られるポイントはないのだろうか?


いや、これだけ広い湖なんだから、
まだきっとどこかにあるはずだ!!


風太もそらも同じことを考えていたようだ。

僕ら三人はお互い顔を見合わせると、
無言でうなずいた。



(ふく)よし行こう!
    まだ見ぬサンゴ草絶景を求めて!!





(→第13話へつづく)






<次回予告>----------------------------------------------------

絶景探検隊−北海道道東編− サロマ湖奇跡の赤い波 −後編−
真っ赤に色付くサンゴ草の大群落を探してサロマ湖を行く探検隊。
ひょんなとこから、サロマ湖を一望できる絶景スポットに辿り着く。
この広いサロマ湖のどこに目指す真紅のサンゴ草があるのか!?
次回もどうぞお楽しみに〜!!
----------------------------------------------------------------

おもしろかったぁ〜!

って思っていただけたそこのあなた!


私たち絶景探検隊からのお願いです。

この記事をたくさんの人に教えていただけませんか?
「まぐまぐ読者さんの本棚」でたくさんの方に紹介できます。

→ http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html



「1誌目:     (ID: )            
 2誌目:     (ID: )            
 3誌目:     (ID: )            」の欄のところに、


あなたに絶景の感動を!さあ旅立とう!僕ら絶景探検隊(ID:0000271429)

をコピー&ペーストで貼り付けて、
あと残り2つにあなたが普段読んでるお気に入りメルマガを加えて、
投稿いただけると、
うさぎ飛びで富士山に登頂しちゃうくらいうれしいです♪




┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

           スタッフなぎのひとりごと

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

絶景探検隊 第12号、いかがでしたか〜?



サンゴ草は一夜にしてならず...。
せっかくサンゴ草見つけることができたのに、
ちょっと時期が早かったみたいね。

サンゴ草に限らず、
紅葉のシーズンはあっという間に過ぎ去ってしまいます。

本当にキレイな期間ってごくわずかですし、
その間に晴れてくれればいいのですが、
雨だとちょっと切ないですよね。。。


でも、空が明るいときは雨に濡れた紅葉って、
かえって色がすごくキレイに見えるから、
それはそれで私は好きだったりします♪



それはさておき、
ここでは紹介しきれない、たくさんの絶景をふくの運営するメインサイト
「絶景.com」http://zekkei.com で公開しています。


一回ではとても見きれないくらいたくさんの絶景を紹介してますので、
ぜひ何度でも見に来てくださいね〜♪



写真付きでもっと絶景を楽しみたいという欲張りなあなた!
今すぐこちらのサイトをチェックしてみてください。

なんと、なんと、なんと!
絶景壁紙は無料でダウンロードし放題です!!
ぜひあなたのデスクトップにも絶景を飾ってくださいね〜!


「絶景.com」−あなたに絶景と旅の魅力を伝えたい!
 
 → http://zekkei.com




ふくの絶景写真はこちらのサイトで販売もおこなっています。
雑誌の記事やホームページ素材として使用したい方はこちらまで。
(無料の画像もご用意しています)
あ、もちろん取材も大歓迎ですよ♪


「フォトライブラリー」

 → http://www.photolibrary.jp/profile/artist_1821_1.html




「絶景探検隊」おもしろかったぁ〜!
って思ったら、ぜひぜひ、あなたの友達にも教えてあげてください☆

絶景をテーマにみんなで盛り上がりましょう!!

このメルマガを紹介したい方はこちらをコピペして教えてあげてね♪


http://www.mag2.com/m/0000271429.html 



みなさんのご感想、応援メールもどしどしお寄せください。

いただいたお便りは探検隊の「宝物」です。
4人のメンバーのいずれかが、心を込めてお返事書かせていただきますので
心温まるメッセージお待ちしています♪


wakuwaku@zekkei.com





それでは、また次回をお楽しみあれ〜!!


                                なぎ♪




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メールマガジン「あなたに絶景の感動を!さあ旅立とう!僕ら絶景探検隊」


◇発行責任者:絶景探検家ふく
◇公式サイト:http://zekkei.com
◇問い合わせ:wakuwaku@zekkei.com
◇登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000271429.html


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ※本編の登場人物は架空の人物で、実在する人物とは関係ありません。
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る