2009/05/13
【J-SOXのツボ。】業務プロセスの文書化 No.6
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 中小規模企業のためのJ-SOX(内部統制)導入のコツ…「J-SOXのツボ。」 第41号 公認会計士・税理士 森 滋昭 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■こんにちは、東京都港区の公認会計士・税理士 森 滋昭です。 ■「放浪記」の主演2000回で、 森光子さんが国民栄誉賞を受賞したそうです。 ■1961年に初演し、48年かかったそうです。 「継続は力なり」といいますが、 そのとおりですね。 ■現在89歳ですので、来年も舞台をつづければ 90歳で現役の舞台女優ということでしょうか。。。 頭が下がります。 ■では、今日もよろしくお願いします。 < 業務プロセスの文書化 No.6 > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <今日のワンポイント・アドバイス> 【 リスクの6分類 】 ──────────────────────────────────── ■会計情報のフローが正しく流れなくなるのがリスクであり、 前回までは、リスクの発生状況に応じて分類して見てきました。 ■今回からは、これらのリスクが、 会計的にはどのようなリスクとして現れるか、 つまり、「会計情報のフローが正しく流れなくなる」(不正確になる)というは、 会計的にはどういうことなのか、という視点で分類してみていきます。 ■J-SOX関連の本等によって、多少バラつきはありますが、 通常は、以下の6つの要点に分類されます。 ▼実在性 ▼網羅性 ▼権利と義務の帰属 ▼評価の妥当性 ▼期間帰属の適切性 ▼表示の妥当性 ■文書化の際に、リスクをこれらのどの要点に該当するのか分類し、 RCMに記載する場合が多いですが、 正直、専門家である公認会計士であっても、 担当者によって分類が分かれる場合があります。 そもそも、リスクをこのような形で分類して、 RCMに記載していない会社もあります。 ■これから、数回にわたって、このリスク分類を簡単に見ていきますが、 参考情報ととらえていただいても、問題はありません。 実務的には、どれをコントロールとするのか、 テスト結果はどうか、 といったことのほうが重要です。 ■ただし、多くの本にこの分類が書かれていることと、 会計的な考えを理解し、整理するには、 有用だと思いますので、ご紹介していきます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃【今日のツボ。】 ┃ ┃ ┃ ┃ リスクの6分類 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼実在性 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼網羅性 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼権利と義務の帰属 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼評価の妥当性 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼期間帰属の適切性 ┃ ┃ ┃ ┃ ▼表示の妥当性 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「J-SOXのツボ。」 ━━┛ 【 リスクの6分類 】 ※本メールマガジンは、経営者から新人の方でも理解できるように、 わかりやすく説明していくことを目的としています。 そのため、J-SOXの専門用語等について、できるだけ簡易な表現で、 ご説明するつもりですので、ご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 ■5月8日東京で、ものすごくきれいな虹がかかったそうです。 ちょうどその時間帯は戸外にいたのですが、気づきませんでした。 ■東京にいると、高層ビルも多いので、 あまり空を見上げることもないですね。 ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行責任者: 森 滋昭 公式サイト: http://www.forest-accounting.com/ 問合せ先: info@forest-accounting.com 登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000271343.html Copyright (c) '08 Forest Accounting Co, Ltd. All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


