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私の32歳でのガン経験と再発、網膜剥離、交通事故での肝臓損傷、鬱、人間不信、緘黙、癌治療直後のリストラ…数々のトラブルを克服した経験からそれでも気分良く生きるためのコツを心理学、脳科学を元にわかりやすくお話していきます。ほか生活心理、雑談など。

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2009/02/19

脳のクセ

こんにちは。
田中孝憲/ハートストリングスです。

一瞬だけ暖かい日がありましたが
まだ寒い日が続いていますね。


暖かかった日の空気は春の香りがして
「おっ春が来たな」と思いましたが
すぐ寒さが戻りました。

ちなみに私は結構匂いに敏感です。


抗ガン剤を機にタバコをやめたのですが(断煙)
さらに匂いに敏感になったように思います。


タバコで色んな話も聞けましたし、
百害あっても一利以上のものがあるから
やめる気はありませんでした。

だから喫煙権はあるべきだと思いますが、
やめたあと他人のニオイがこんなに
気になるとは思っていませんでした。


で、吸いたいと思えば吸いたくなってくるし、
実際ウマイという記憶はあるのですが(夢にもでてきます)
すでに「吸う」という発想がなくなっています。

脳から「吸う」というプログラムがなくなっているのです。


はじめは意識して何かしようと(この場合タバコを吸おうと)
いちいち考えて行動していたのですが
習慣化すると考えずに瞬時にタバコに手が伸びるという
プログラムが脳に作られていたのです。

タバコに限らず習い事などは
はじめは先生に見てもらいながら
いちいち考えながら動作を覚えるのですが
慣れると考えずに体が動くようになります。

脳にその習い事のプログラムができあがったのです。


同じように悪く考えてしまう思考のクセも
プログラムされて脳にこびりついているのです。

ガンなどの病気はすぐ悪く考えてしまいますね。

その悪く考えてしまうクセも習慣化されてできたものなので
良いほうに考えるクセをつけるためにも
練習して意識から無意識へと習慣化すればよいのです。

がしかし、習い事のようにゼロから身に付けるわけでなく
マイナス(悪い思考)からプラスにもっていかないといけないので
そこにちょっとしたコツがあるのです。


それくらい脳は書き換わることを覚えてください。


ただし私は禁煙法についてはお教えできません。
病気になってくださいとは言えませんから。


まだまだ寒いので暖かくしてお過ごしください。
それでは、また。


◆今日のポイント
行動する前の脳のプログラムは書き換わる

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