2008/10/24
動物園
こんにちは。 田中/Heartstringsです。 ガンになるともの珍しさからか お見舞いの人がたくさん来ると思います。 もちろん本当に患者さんを心配して顔だけでも見たい というお見舞い客もいるはずです。 しかしそれが負担になるときもあります。 私も普通の人間なので来て欲しくない人が 来てしまうこともあります。 ましてや1時間以上も一方的に話されては たまったものではありません。 その対処法は無料小冊子に書かれていますので ここでは割愛させていただきます。 そんな見舞い客が来たときの患者心理に 「劣等感」があります。 わざわざ来てもらったのはとてもありがたいですが なんか自分が見せ物みたいに思えてしまうのです。 動物園の動物になった気分です。 本心ではそう思っていなくても 本当に信頼できる人が来た場合でない限り そんなちょっとした嫌な感じが頭をかすめます。 劣等感はどこから来るのでしょうか? 劣等感の原因(のひとつと私は思っています)と克服について 分かりやすく書かれている本があります。 ■斎藤 一人 「地球が天国になる話」 ロングセラーズ 終わりのほうでちょっと神秘的は話しになってきますが 私は抵抗なく読めました。 人が恐怖や心配、不安に陥っている原因である 「劣等感」を克服するためのことが書かれてあります。 方法論や解決法の本などのように合理的に説明して 話が進んでいるわけではないですが、 本当に辛く生きていた人を慰めてくれる本です。 それではまた。 田中孝憲


