2009/06/29
第213号★書籍から学ぶキャリアアップ実践術
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 書籍から学ぶキャリアアップ実践術 第213号 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ こんばんは。 今回は前回に続いて、『脳力UP』についてご紹介いた します。 ================================================ ■ 脳力UP(その2) ■ 勝間和代 ================================================ ■常識を否定するとヒットが生まれる 2008年のNHK大河ドラマの『篤姫』は、年間平均視聴率 24.5%とダントツの人気を集めた。 ⇒この『篤姫』こそが、従来の大河ドラマの常識をこと ごとく否定した内容を持っていた 主人公の宮崎あおいさんが演じた主人公の『篤姫』には、 50年近く続いた大河ドラマ史上はじめて、「本を読む」と いうシーンがありました。 それまでの大河ドラマのヒロインは、夫を支え内助の功を 発揮する良妻賢母型が多かった。 しかし、篤姫は、自らが貪欲に知識を吸収し、リーダーシ ョップを発揮して大奥をまとめ、徳川家の存続のためにエ ネルギッシュに行動した。 このようなキャラが、ビジネスの最前線で働く女性達には 共感を得た。 その他、時代劇ファンが大好きな「鳥羽伏見の戦い」など 歴史上の合戦シーンや名場面はワキ扱いにして、大奥で広 げられる「嫁姑問題」などをクローズアップして、ホーム ドラマの要素を打ち出した。 結果として、女性視聴者層を若い層まで拡大して大量に獲 得した。 ■ファーストフードのハンバーガーはカロリーが高いため、 ヘルシー志向の強い昨今の状況では、消費者から敬遠されて もおかしくない商品であった。 しかし、マクドナルドでは、ボリュームあるハンバーガーだ った『ビッグマック』をはるかに上回る食べごたえの『メガ マック』を登場させた。 余計なコストをかけずに、メニューのラインナップを増やす ことが出来たのである。 常識を否定した上で、新しい思考を広げた1つの例である。 ■缶コーヒー『ジョージア』は、先発のUCC、ポッカ等に比べ て苦戦していたので、缶コーヒーはどんな人がどんな理由で 飲んでいるのかを分析してみた。 その結果、意外にも『ホワイトカラーのサラリーマンが仕事で ひと休みするときに飲む」ケースが多いということを発見した。 缶コーヒーはほっとした時に飲むものであるという事がわかり、 「男のやすらぎ」というコンセプトで、タレントの飯島直子さ んや安田成美さんのような癒しの女優をCMに起用して大成功し た。 無関係に見える物事を組み合わせて正解を得る試行力を用いた 戦略の例です。 ◆◆◆◆◆ 抽象的になりやすい問題に対しては、より具体的な状況に置き 換えてみると、イメージがついてきて解決策が出てきます。 水平思考力をつけていくためにも、具体化して考えるというク セを身につけておくといいと思います。 この本は一気に読むのではなく、毎日空いた時間に少しずつパ ズルに取り組んで行く方が、『論理思考力』『水平思考力』を 身につける上では効果的だと思います。 詳しくこの本を読んでみたい方はコチラ ↓↓↓ 勝間和代・脳力UP勝間 和代 価格:¥ 840(定価:¥ 840) http://www.amazon.co.jp/dp/4062153785/ref=nosim/?tag=a7802834-22 ■■■後記 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 これからも読者様に楽しんでいただける情報を提供できればと思っ ております。 今後ともよろしくお願いいたします。 ご感想・ご意見はお気軽に連絡下さい。 では、またお会いしましょう!! メールマガジン ★書籍から学ぶキャリアアップ実践術 ☆発行責任者 ヨッシー77 ☆問い合わせ design7802834@yahoo.co.jp ☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000271055.html



