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2009/02/08

タロットで幸運に乗る!<第24号>

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┃ ☆★☆★☆★☆タロットで幸運に乗る!<第24号>★☆★☆★☆★
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     ■■■■■第六章  <リーディングを考える>■■■■■

    /////☆ケルト十字スプレッドを使って実践!(その2)☆/////
 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 タロット占い師ORPHEUS(オルフェウス)です。
 皆さん、いかがお過ごしですか?
 
 ケルト十字スプレッドの第二回目です!

 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 さて前回から取り上げているケルト十字スプレッドですが、まずはやり方を
説明しなきゃいけませんよね。
 以下のページで、その形を見ることができます。

http://dreamandhope.net/tarot/melmaga/sample.html

 では手順ですが、これは数あるスプレッドの中でも、最もポピュラーなもの
ですから、やり方も占者によってまちまちというのが本当のところです。
 そこで私がよくやっている方法で解説しましょう。

■ 自分のやり方でシャッフルをして一度カードをまとめてください。
■ 番号順にカードを裏向きに並べていって下さい。
(この時、問題は2.のカードです。これは左を上だと考えます。つまりサンプ
ルの画像では<ワンドの8>が逆位置になっていますね)
■ 並べたら表に返してリーディングします。2.のカードを返す時も正位置・逆
位置が変わってしまわないように注意してください。

 では各カードの位置の意味を書いておきます。<>のカードはサンプル画像の
ものです。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

■1.「現在の状況、あるいは質問者自身のこと」
 <ワンドのペイジ(逆位置)>

■2.「障害や援助に関すること」
 <ワンドの8(逆位置)>

■3.「過去の状況、問題の原因。潜在意識」
 <悪魔>

■4.「近い過去」
 <世界> 

■5.「おこりえる未来、予想できること。顕在意識」
 <カップの7(逆位置)>

■6.「近い未来」
 <ソードのナイト>

■7.「質問者の本心、問題をどう捕らえているか」
 <ソードの7(逆位置)>

■8.「周囲・環境に関すること。相手のこと」
 <ソードの10(逆位置)>

■9.「願望と恐れ」
 <カップのキング>

■10.「最終結果」
 <カップのペイジ(逆位置)>

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

 人によっては「象徴カード」使う方も多いですが、私は使っていません。78枚
の中からあらかじめ一枚のカードを抜いておくという作業が、どうも気持ちが悪
いのです。77枚になってしまっては、タロットカードの世界のバランスが何とな
く崩れてしまうような気がするんですよね。

 また各カードの位置の意味ですが、これは最初にも言ったように占い師によっ
て、あるいは研究者によってまちまちです。
 カードの並べ方の順番についても同じです。これは割り切って、自分にとって
最もしっくりくる解釈を採用するしかありませんね。何なら自分で新たな意味を
創造するというのもアリかもしれません。

 ところで「ケルト十字スプレッド」は、左側がクロスになっています。
 これは大まかな時間の流れとその中で起こってくることを示します。
 また、右側の4枚のカードは、より具体的な答えを提供し、前述のクロスで見た
内容を補足するという形になっています。
 ですからリーディングではまず、それぞれ別に見ていった方がわかりやすいか
もしれませんね。

 私ならまず全体のカードの傾向を見て(注1.)から、クロスの部分をまず解釈
してみます。
 そして、次に左の4枚をクロスで見た内容を参照しながら見ていきます。

 あと、各位置の意味同士でつながりの深いものがありますよね。それらはでき
ればコンビネーションで見てください。
 強いつながりで言えば、「1.と2.」「3.と4.」「5.と6.と10.」「7.と9.」など
ですが、もちろん、それぞれのカードは独立して存在するわけではありませんから、
コンビネーションのバリエーションはその他、いくらでも出てきます。

 例えば、「3.」の潜在意識と「5.」の顕在意識を合わせて見ていけば、その人
の意識の持ちようが浮かび上がってくるでしょうし、それは「7.」の内容ともつ
ながってきます。

 いかがでしょう。なんとなく理解できてきましたか?

 では、次回から具体的な解釈に入りましょう。

   //////////☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆/☆//////////

 (注1.)傾向というのは「どのスートのカードが多いか?」「大アルカナカード
は多く出ているか?」「正位置と逆位置のカードの比率はどうか?」「各小アルカ
ナカードの数は大きい数か多いか、小さい数が多いか?」「ポジティブなカードと
ネガティブなカードではどちらが多いか?」「コートカードは多く出ているか?」
「過去・現在・未来と見て、どこかに意味の強いカードが出ていないかどうか?」
などということです。

 もちろんこのようなことは、感覚的な作業であって、意識してやっているという
より無意識のうちにやっていることですね。


 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 では、余韻を残しつつ次回へ!

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■発行人:ORPHEUS(占い師オルフェウス)
※このメールマガジンの内容を許可なく転載することを禁じます
■オルフェウスのタロット占いサイト「オルフェウスのタロット」
http://dreamandhope.net/tarot/
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