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2008/10/22

家計の三種の神器と生命保険の役割

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                         2008/10  Vol.3
      暮らしに役立つ「ライフサポートマガジン」 

  〜生命保険・不動産のプロフェッショナルが語る◎得情報〜

http://www.a-life-s.com        アルファライフサポート(株)
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みなさんこんにちは。
私は、静岡県牧之原市で生命保険・不動産(住宅・住宅ローン)専門の
FP事務所を営んでおります、アルファライフサポート(株)の浜崎一輝
と申します。

めっきり、秋も深まり日に日に寒さを感じる季節となりました。

今月は第3回目の発行となります。

先月は、「ファイナンシャル・プランナーにできること」というテーマで、
FPの役割についてお伝えしてまいりました。
そして、今月は『家計の三種の神器と生命保険の役割』についてお伝えし
てまいります。

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■■■■■■■■■■■■ INDEX 〜目次〜 ■■■■■■■■■■■■

【今月のテーマ】

        家計の三種の神器と生命保険の役割

1.家計管理と家計簿

2.家計における生命保険の順位は?

3.生命保険の役割

4.生命保険は「愛」のカタチ

5.家計の三種の神器 

6.編集後記

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       ● 家計の三種の神器と生命保険の役割

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 INDEX 1        家計管理と家計簿      
 
 みなさんは我家の家計をしっかりと把握していますか?毎月いくらの収
入があり、支出はいくらなのか?「家計は妻が管理するもの」と思ってお
られる世の旦那様は結構いらっしゃると思います。しかし、逆に旦那さん
が家計管理をしているという家庭も実は以外と多いのです。

 でも、家計簿をしっかりつけているご家庭となると、その数はぐっと減
ってまいります。それは何故でしょう?勿論、人それぞれの性格によると
ころもありますが、一番には家計簿をつけなくてもうちの家計はなんとか
なっているから、という家庭が多いからだと私は思います。

 しかし、昨今の就業体系や給料体系の見直し、世界規模の景気低迷が我
家の家計をじわじわと直撃してきており、その不透明感が心理的な不安を
かきたてているというのを私は、個別相談を通じて感じております。


 INDEX 2     家計における生命保険の順位は?

 なんとなく最近こずかいが減ったな…とか、貯金がなかなか増えない。
それどころか、どんどん貯金が減っている。こんな症状が出始めたら要注
意です。特に多いのが今まで共働きのご家庭の場合、急に奥様が家庭の事
情(出産・子育て・親の介護等)で仕事を辞めなければならず、旦那さん
一人のお給料でやりくりをしなければならなくなってしまうというケース
では、今までの金銭感覚で物を買い、外食やこずかいも今まで通りにして
いたらあっという間に、貯金が底をついてしまいます。自分達は、以前よ
り節制しているつもりでも、しっかりと家計管理をしていかないと気がつ
いたら、こんな赤字になっていたというケースに陥ってしまうのです。

 では、こんなケースではどう対処したらよいと思いますか?殆んどの方
がこのような場合、毎月の支出を減らそうと真っ先に思い浮かべるのが、
実は生命保険料なのです。貯金も使い果たしたし、このままでは生活もま
まならない、それなら取りあえず今すぐには必要ではないものとして思い
浮かべるのが、この生命保険なのです。要するに、どのご家庭でも生命保
険の順位は下位にあるといっても過言ではないでしょう。しかし、ここに
大きな落とし穴があるのです。


 INDEX 3        生命保険の役割

 日々の穏やかな生活は、自分を含めた家族全員が健康であるが故に当た
り前だと思ってしまいますが、もしご家族の誰かが重い病気になったり、
不幸にも交通事故やがんでお亡くなりになったとしたらどうでしょうか?
うちに限って、そんなことはあり得ないと断言できますか?おそらくそん
な方はこの世に一人もいないと思います。

 そもそも生命保険(死亡・医療・がん・介護・個人年金)というものは、
このような万一に備えて加入するものであり、万一があってからや病気を
してからではでは加入することができないということを、よく理解してい
ない方があまりにも多すぎるのです。その為、今は健康だから生命保険は
必要ないと…
 
 しかし、観点を変えて考えてみて下さい。今この車社会、ほとんどの人
が車に乗っています。車に乗るのに無保険で乗る人は果たしてどれほどい
るでしょうか?おそらくほんの一握りの人が、自賠責のみで任意保険には
加入していないという程度で、車両保険までは加入していなくても何らか
の任意保険には加入しているはずです。要するに、いくら家計が大変でも、
無保険で車に乗る勇気はないということなのです。それなのに、生命保険
となると、今は健康で必要ないからまあいいか、という安易な気持ちで解
約や減額をしてしまう。これは無保険で車を運転することと何ら変わりが
ないのです。

 もっとつきつめて言うならば、仮に任意保険に加入していたとしても、
適正な価格の保険に加入している方はどれくらいいるでしょうか?実はこ
こが重要であり、この点に気づかずになんとなく安心できるからという理
由で自分がどんな保険に入っているのか知らない方が沢山いらっしゃるの
です。

 例えば、あなたが1千万円のベンツを購入し、お金がないから100万円
の車両保険しか加入していなかった、もしくは車両保険には加入していな
いとします。逆に、家計に余裕がなく100万円の軽自動車を購入し、その
分負担が減ったので、車両保険は1千万円のものに加入したとします。

 この状況なら、ともに保険には加入しているので、なんとなく安心でき
ると車を運転するでしょう。しかし、もし大きな事故にあった場合はどう
でしょうか?自分で全損事故をしてしまった場合、前者では900万円の損
失または全て自己負担となってしまいます。逆に後者では、いくら高い保
険に加入していたとしても、その車の価値分の100万円しか保険金として
支払われないのです。(実際にはありえませんが)となると、高い保険料
を支払っているだけ無駄になるということなのです。

 これと、同じ状況(適正価格ではない)で生命保険に加入している方が
物凄い数いるのには、私自身もビックリしております。しかし、現実にご
相談に来られる方の殆んどが、この状況なのです。


 INDEX 4      生命保険は「愛」のカタチ  

 この状況から一人でも多くの人を救い、生涯に渡り「真の安心と幸せを
手に入れてもらいたい」そして、ご家族の夢(願望)を是非叶えてもらい
たいという、この想いで私は仕事に取り組んでおります。
 
 愛をお金にすることはできませんが、お金に愛を込めることはできます。
生命保険とは、まさにお金に愛を込めて愛するご家族を守る、目に見えな
い「愛」のカタチなのです。あなたが万一の時に、代わり愛するご家族を
守ってあげられるのは生命保険しかないのです。
 
 このことが、本当によく理解できれば家計における生命保険の順位は自
ずと一番になるということ、もう説明するまでもありませんね。


 INDEX 5        家計の三種の神器 

 家計の三種の神器とは、貯蓄・住居費(住宅ローン、家賃、固定資産税
等)・リスク管理費(保険料)のことで、まずは収入からこの三種の神器
分を差し引いて残りで生活をするしくみをつくることが、何よりも大切に
なります。

 この生活習慣を身につければ、もう生命保険を邪険に扱うことはせず、
自然に貯蓄が増え、住宅ローン返済による家計の圧迫による苦痛から開放
されていくと私は確信しております。

 まずは、簡単な家計簿作りから始めて我家の家計管理をしっかりとして
いきましょう。

 
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 INDEX 6          編集後記

 第3回目は、「家計の三種の神器と生命保険の役割」というテーマを取り
上げてみました。私達は家計を改善する際、ついつい目に見えるものにと
らわれ、手っ取り早く食費や光熱費が少しでも安くならないかと計算機を
たたきながら資産します。しかし、思った以上の効果が得られず次に生命
保険料に目がいってしまうのです。でも、ここが大きな間違いであるとい
うことに気づいてもらいたくてこのテーマを取り上げました。

 家計簿作りはちょっと苦手という方、是非当社の家計ドック(相談)を
受けてみませんか?当社独自の家計改善プログラムで、ちょっと頑張って
家計改善していきましょう。

今号も、最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。


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       ライフアドバイザー 浜崎一輝
        ファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引主任者、
        住宅ローンアドバイザー他
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