2009/03/11
【よろず漢方薬局メールマガジン】第29号(2009.3.11)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ よろず漢方薬局メールマガジン(第29号 2009/3/11) =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ= ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 今年の花粉の飛散は多く、花粉症に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる ようです。体質改善にもつながり、西洋薬のような副作用もほとんどない漢 方薬をぜひ検討してみて下さいね。 ================================== より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。 プレゼントコーナーもあります! よろず漢方薬局HPはこちら↓ http://yorozukanpo.com ================================== ○第29号目次 [症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ] [ミニ中医学知識] [よろず漢方薬局からのお知らせ] -------------------------------------------------------------------- [症漢論【症状から漢方を考える】のススメ] ★夕方に微熱が出る★ 普段は冷える体質なのに、夕方過ぎになると微熱感が出てくる、という方が いらっしゃいます。実際に体温を計ると37度を超えていたりする場合もあり、 気のせい、という訳でもありません。風邪でもないのになぜ?と思ったりす るものの、朝になると収まるし…特に気にならない時期もあるしという具合。 このような症状、西洋医学では特に大きな問題と考えませんが、漢方では立 派な病名がつき「潮熱(ちょうねつ)」と呼ばれます。未病(病気の前段階) と考え、早めの対処が必要とされます。 「潮熱」は読んで字のごとく、潮のように一日の決まった時間に上下する熱 を指します。もちろんその原因やその対処法も漢方の理論で説明されている のです。思い当たる方はぜひ理解して、対策を立てて下さいね。 …次号は「夕方に微熱が出る」理由とその対処法について、もう少し詳しく 説明します。 -------------------------------------------------------------------- [ミニ中医学知識]…“営気(えいき)”のお話 前回は中医学で云う「気」の一つ「元気」についてお話しました。今回は 「営気」についてです。 「営気」は「栄気」とも呼ばれ、簡単にいえば体内に“栄”養を送り届ける 「気」です。先日取り上げた「衛気」が体の表面上に存在する気で、「元気」 が深部にある気とすれば「営気」の位置する場所はその中間になるでしょう か。 「気血水」の一つ「血」と「営気」は密接な関係にあり、共に体内を巡ると されます。 -------------------------------------------------------------------- [よろず漢方薬局よりお知らせ] 先号でお伝えした「開店半年記念500円割引」に関しては多数の方にご利用頂 きありがとうございました。今後も不定期にこのようなクーポンサービスを 行いますのでどうぞお見逃しなく。 なおHPや毎月5日に発行しています「よろず便り」でもプレゼントコーナー などお得な情報を発信しています。あわせてご利用くださいね。 -------------------------------------------------------------------- [編集後記] 雨などぱっとしない天気が続いたせいか、体調を崩す方が増えているようで す。今はいわゆる季節の変わり目であり、また中医学では「肝」「風」の時 期と考え、自律神経などの不調もきたしやすいとされます。 気持ちも体もリラックスを心がけ、晴れた日は外に出て自然と触れあい、こ の時期を上手に乗り切って下さいね。 ================================== よろず漢方薬局メールマガジン =症漢論【症状から漢方を考える】のススメ= ☆発行責任者 萬代 誓 ☆よろず漢方薬局HP http://yorozukanpo.com ☆ご意見、ご感想 yorozu@ab.thn.ne.jp ☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000270849.html


