症漢論【症状から漢方を考える】のススメ  RSSを登録する

不妊と漢方などの相談で有名なよろず漢方薬局提供。病気ではないけど、気になる症状ってありませんか?そのような症状を漢方理論を使って解説し、その対処方法を説明していきます。皆様の悩みの答えがきっとみつかりますよ!

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2009/03/04

【よろず漢方薬局メールマガジン】第28号(2009.3.4)

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第28号 2009/3/4) 
    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    
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昨日は雪が舞い非常に寒い一日でした。暖かくなったり寒くなったり、気温
の変動が激しいと体調を崩しやすくなりますので、どうぞお気をつけ下さい。

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。
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○第28号目次

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

[ミニ中医学知識]

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]
★まぶたがピクピクする★

まぶたがピクピクする原因を漢方では「血(けつ)」の問題と捉えます。何
らかの要因で「血」が消耗すると、「筋脈」に必要な栄養が不足し、「肝」
の「気」が“暴動”を起こすと考えます。“暴動”は意志で止められない
“けいれん”となって表れるのです。「肝」は「目」と関連性が深いため、
まぶたの部分がぴくぴくすることになります。
同じような要因で、足がけいれんすることもあります。いわゆるこむら返り
の状態ですね。

よって原則としては「血」の不足が「まぶたぴくぴく」の犯人なのですが、
そこに至る経緯には「肝」が非常に深く関わっています。「肝」は「血」を
貯蔵する器官であるとともに、先述の「肝気」とも関係するため、「まぶた
ぴくぴく」の根本原因は、「肝」の不調であることが多いのです。ストレス
などによって「肝」を傷めてしまうと、「肝血」や「肝気」に影響を及ぼし
「まぶたピクピク」となると考えるのです。

少し難しい話になりましたが、結論としては「まぶたピクピク」を起こさな
いためには「血を体に滋養し、ストレスをためない」と言うことになります。
気になる方は覚えておいて下さい。また「まぶたぴくぴく」も立派な未病
(病気ではないが体のバランスが崩れている)状態です。漢方薬で早めに対
処できれば一番良いですね。

…次号は「夕方に微熱が出る」についてのお話です。

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[ミニ中医学知識]…“元気(げんき)”のお話

前回は、中医学で云う「気」の一つ「衛気」についてお話しました。今回は
「元気」についてです。

「元気」は普段私たちがとても良く使う言葉ですね。その語源なのかは分か
りませんが、中医学で言われる「元気」は「原気」とも呼ばれ、“根本の気”
という意味があります。
体の奥底に備わっているエネルギーの源とでも言えばいいのでしょうか。

「衛気」は体の表面上の「気」でしたが、「元気」は内面の「気」であると
いう違いがあります。この「元気」が足りないと底力が出ず、弱々しい感じ
になってしまうのです。

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

昨日3月3日を持ちまして、よろず漢方薬局は開店から半年となりました!
日頃のご愛顧に、そしてこのメールマガジンを読んでくださっている方に感
謝して「500円割引」を実施します!
携帯で今号の画面を見せて頂くか、プリントアウトしてご来店下さい。
期間は3月7日まで、1000円以上のお買い上げの場合のみ有効とさせて頂きま
す。どうぞご利用ください!

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[編集後記]

先号と今号の「症漢論」は「まぶたぴくぴく」でお送りしましたが、いかが
でしたか?今後も同じような形式で説明していきますので、皆さんの中で
「この症状は何?」と思っていることがありましたら、どうぞお聞かせ下さ
い。中医学で説明することが可能である症状って意外と多いのですよ。

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☆発行責任者 萬代 誓
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☆ご意見、ご感想 yorozu@ab.thn.ne.jp
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