2008/08/29
■□後悔しないかつら選びメルマガ■□ ~かつらの装着法~
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 後悔しないかつら選び ☆★☆★ ☆★☆★ 現役ベテランカツラー髪山茂太のアドバイス ☆★☆★ 【第2号】 ☆★☆★ http://happywig.com ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ こんにちは、発行人の髪山茂太です。 メルマガ登録いただき有難うございます。 ところで、読者の皆さんはもうすでにかつらをご使用ですか? それとも、これからかつらをお考えでしょうか? 今回のテーマは特にこれからかつらをお考えの方向けの話になりますが、 現在かつらをつけていらっしゃる方にも茂太の経験談をお話しますので 多少の参考になればと思っています。 第2号のメニュー ■かつらの装着方法 ■■編集後記 ========================================= ■■ かつらの装着方法? ■■ ========================================= かつらには、大きく分けて3つの装着方法があります。 それぞれ、特徴があって一概にどの方法がよいとは言えないのですが、 茂太が今迄いろいろ経験してきて一番よかったのが編み込みですね。 安心感もありますし、夜もそのまま寝ることができます。 なにしろ、自分の頭を直視するのが月1回サロンで編み直す時だけでいいので、 かつらをつけているという意識が一番少なくて済む方法なのです。 ただ、現在は茂太は着脱式にしました。え?なぜ? 理由はランニングコストです。経済性ではこの着脱式にかなうものはないでしょう。 この様にかつらの装着方法はその方のライフスタイル、経済的条件などによって だいぶ変わってくることを前もってお話しておきますね。 では、それぞれの装着方法をお話します。 ---------------------------- 着脱式 ---------------------------- これが一番オーソドックスなかつらの装着法です。 かつらの縁のベースと呼ばれるところに大体、4つから5つのピンを縫込み、 そのピンで自毛とかつらを固定する方法です。 前髪が薄い様な場合にはその部分だけピンの代わりに両面テープを使います。 ちなみに茂太はこのタイプです。 このピンですが、いま流通している種類は2種類あって中国製と韓国製があります。 ピンの先がくし型が韓国製、四角く渦巻き風なのが中国製です。 一般的には韓国製の方が人気があるようです。 この着脱式はピンだけで留めていますから、なにより着脱が容易です。 例えば頭皮が痒いというような場合、トイレにいってピンを外せば思いっきり掻けます。 もちろん、シャンプーもかつらを取って思いっきり頭を洗えます。 基本的には寝るときには外すので、かつらも頭皮も休ませてあげられます。 それに、一番茂太がいいと思うのはかつらの耐久性なんです。 というのは、かつらが傷む原因はいろいろありますが、実はシャンプーやドライヤーが 一番かつらを傷めるのです。24時間装着式ではどうやっても自分では取れませんから ほぼ毎日自毛と一緒にかつらも洗いますし、ドライヤーでセットもします。 当然、傷みも激しくなるのです。 ところが、この着脱式はシャンプーは基本的に週に1回。もしくは10日に1回程度なので かつらに負担がかからないのです。もちろん、就寝中はかつらを休ませられます。 なので、経済性を求めるならこの着脱式をおススメします。 それに、他の方法と違い自毛が伸びてもちょっとかつらを外して街の1500円の とこやさんでカットしてもらうことだってできちゃいます。メーカーのサロンだと1回1万は 覚悟しておかないといけないのが実情ですからね。 それから、よく着脱式は取れやすいと思われている方がいますが大丈夫です。 茂太の場合は特別な事情がない状況では、まず取れません。 台風でも大丈夫です。また、空港の金属探知機も1度もひっかかった事はありません。 ただ、最後にこの装着法の最大の欠点をお話しておきますね。 それは、毎日自分がかつらであることを意識しなければいけません。 だって、素の自分の頭で寝て、鏡の前で自分でかつらをつけるのですから。 茂太には一番この点だけが辛いです。できれば自分がかつらであることは忘れ去りたい というのが、本当のところです。 ------------------------------------------------------------ 編み込み式 ------------------------------------------------------------ 経済的にもし許すなら、一番のおススメはこの編み込み式です。 着脱式のところでも書きましたがこの編み込み式は自分ではできません。 基本的にはメーカーのサロンで約1時間程かけて、洗髪と編み込みをしてもらいます。 この装着法の利点はなにより、強力に自毛にくくり付けられますから取れません。 引っ張ってもまず取れる事はないと思います。 それに、寝るときもシャンプーの時も付けっぱなしなのでかつらを意識しないで いられます。これは着けている自分自身も周りの家族も含めてです。 実はこの事ってカツラーにとって凄く心理的負担が少ないものなのです。 ただ、この方式も万能とはいえません。 まず欠点としては、かつらの傷みが激しい。それから、シャンプーがかつらの 上から特殊なブラシでゴシゴシ擦るのですが、これが気持ちよくない。 自毛が伸びてくると、かつらが浮いてくる。だいたいこの3点が欠点です。 かつらの傷みについては、おそらくこの方式のメーカーはパーフェクトシステム といって定額制の料金システムをとっています。 2年間は定額の範囲内でいくつでもかつらを新調できますから傷んでも問題ありません。 また、毛染めやパーマなども新たに負担なしでやってもらえます。 シャンプーはもう慣れるしかありませんね〜。 茂太がこの方式をやっていた時はサイドと後ろだけ編み込んでもらい、 前は手が入る程度あけてもらっていました。前だけ両面テープ留めにしたのです。 これだと、その隙間から手を入れて掻いたり、シャンプーもできますのでおススメですよ。 最後のかつらが浮いてくるという点は4週目でサロンに通えれば大丈夫です。 だいたい自毛も1ヶ月くらいでカットするので月1回はサロンに行くといいでしょう。 茂太も、また機会とお金があったらこの方式に戻そうかと思っています。 ------------------------------ 貼り付け式 ------------------------------ これは賛否両論がある方式です。 主に大手2社(そのうち1社は先日倒産しました)がやっている方式で、 自毛を剃り、そこに強力な両面テープでかつらを貼り付ける方式です。 海外では一般的な方式なようです。 ただ、コストはこの3種類の中でも一番高い方式でもちろんメーカーサロンで行うのが原則です。 (この場合のかつらは使い捨てと考えてください) 一部、ネットで自分で全てやるメーカーもあるようですが現実的には難しいか、 以前メーカーでやってもらっていたなどの経験がないと無理だと思います。少なくとも茂太は断念しました。 それから、完全に頭皮に毛がない場合はともかくとして多少でも残っている場合には 剃っても自毛は生えてきますから、接着面を押し上げたりして接着力が薄れたり、痒くなるようです。 それから、コストの他にネックは3週に1度はサロンに通えないとメンテナンスできません。 このようにまだまだ、現実にはハードルが高い方式ですが、 単価が下がって、もっといい方法ができることを茂太は切に願っています。 _____________________________________________________________ 編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このところ、異常気象なのか大雨ばかりが続いています。 茂太の住んでいる近くでも、車が水没するような事故がおきました。 雨で車が水没して人が死ぬなどとは今迄に無かったことです。 地球温暖化という問題は本当にみんなで真剣に考えなければいけませんね。 とりあえずは、車に乗らず歩ける時には歩きましょう。 ガソリンもまだ高いですしね! では、また約2週間後にお会いしましょう。では! ★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★ ■後悔しないかつら選び 発行人:髪山茂太 公式サイト:http://happywig.com ご意見お問い合わせ: info@happywig.com 登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000270523.html ★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★


