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2009/01/19

【Sportsスポンサー獲得講座】スポンサーターゲットの状況を踏まえて

2009年1月19日・第25号
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≪アマチュアスポーツ選手向け、スポンサー獲得法≫

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  スポンサーターゲットの状況を踏まえて

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こんにちは、アイスタイル・岩田です。
1月16・17日の2日間で、以下のようなニュース記事が掲載されています。

≪ビックカメラ≫最終利益21億円の赤字
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000112-mai-bus_all
≪日立≫1000億円規模の最終赤字に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000035-mai-bus_all
≪富士重≫190億円の最終赤字に修正
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000031-rps-ind
≪セシール≫前期、2期連続の最終赤字
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090116c6b1602s16.html
≪トヨタ≫赤字幅拡大の公算
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090117k0000e020030000c.html?link_id=TT003
≪三菱UFJ≫税引き後赤字も
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090116-OYT8T00316.htm

ブログでも御伝えしている通り、
昨年12月末の金融危機拡大から、
企業の業績が一気に下がっている様子が一目でわかります。
これらのスポンサー獲得活動への影響を再確認してみましょう。


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 ターゲットの選定
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上記のニュースは大手企業のみのニュースであり、氷山の一角に過ぎません。
アマチュア選手のターゲットとなる中小企業も、
蓋を開けてみれば大赤字であったというケースが多発することでしょう。

以前から、私は飛び込み営業は推奨しないと御話していますが、
仮に10社に飛び込んでプレゼンに持ち込めたとしても、
9社が赤字なら、極端に言えば成功の可能性は10%。
(黒字1社=可能性有りと考えると)
しかし、事前にリサーチをして、赤字会社をスクリーニングして、
黒字会社10社を選択したならば、
可能性は100%となります。
(これは極端な可能性の事例なので、100%の成功率というのは有り得ません。
 黒字=可能性有りと考えた場合の、あくまでも理論を伝える例え話です。)

このような点から、
全く事前リサーチゼロでの飛び込み営業が、
いかに時間と労力の無駄になるケースが多いかという点を知って頂きたいのです。
コネ無し飛び込み営業でも、
事前リサーチをして黒字会社のみにアプローチするのであれば、
まだましですよね。

上場企業であれば、財務情報が公開されますので、
経営データを事前に良く調べてからターゲットを選定しなければなりません。


アマチュア選手のスポンサーターゲットとして有力な中小企業の場合も同様。
中小企業の赤字or黒字の調べ方は、
スポンサー獲得マニュアルで研究して頂くとして、

とにかく大事な事は、
スポンサー獲得率を上げるには、当然、余剰金のある企業を狙うこと。
経営的に元気な企業でなければ、
アマ選手のスポンサーシップというもの自体に興味を持って頂けません。
闇雲にアプローチした企業に、何時間プレゼンしても、
裏側が赤字で火の車状態ならば、プレゼンの時間の無駄。


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 スポンサーニーズ
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今年以降のスポンサーシップは、確実に費用対効果の提示がカギになります。
年末のニュースにも掲載されていましたが、
広告費日本一のトヨタでさえ、
テレビCM協賛の広告効果を疑問視している位ですから。
今後、広告というものが徹底解剖される時代になるはずです。

広告効果チェックが厳しい世界になると、
アマチュア選手のスポンサー獲りにも大きく影響しますよね。
「競技ウェアに御社ロゴを貼示します」
「マシンを御社CIカラーにします」
・・・このような画一的なスポンサーメリットの提示が通用しなくなります。
「その広告効果は?」と聞かれた場合、
即答できる態勢を整えなければなりません。

スポンサーニーズは、
広告(ロゴ露出等)を出す事ではなく、
広告を出す事で、どの位の効果があるのか?
それに反応できずして、
競技ウェアでのロゴ露出はスポンサーメリットと呼べないですからね。

この辺り、
アマチュア選手の皆さんは再考して頂き、
キチンとターゲットを絞り、
キチンとスポンサーニーズを見極め、
キチンとニーズに合致する、効果あるスポンサーメリットを買って頂けるように、
スポンサー獲得率を上げる為にはどうするべきかを
戦略立てて下さい。


(既にスポンサー獲得マニュアルで、数値計算に入っている方々は、
各確率値を少し下げて計算しておいて下さい。
この不況下で、消費者の効果に対するレスポンスが落ちていますから)
Get ! Sports Sponsor !!!







長文を読んで頂きまして、ありがとうございました。
次号も御期待下さい。
よろしく御願いいたします。
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  登録&解除= http://www.mag2.com/m/0000270048.html 
  創   刊=2008年8月1日〜(不定期発行)
    発   行=まぐまぐ! http://www.mag2.com/ 
  発 行 元=アイスタイル計画事務所・岩田
         sports_sponsor@yahoo.co.jp 

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