2009/05/22
JSRedir-R(通称GENOウイルス)の対処方法
JSRedir-R(通称GENOウイルス)という、ウェブページを閲覧しただけで感染するウイルスが流布しています。 サイト運営者がFTPソフトを利用してサイトの更新作業した際にアカウント名やパスワードを盗まれ ページがウイルスを含むものに改竄されているという事例が多数発生しています。 有名な企業や運営者だから安心なのではなく、大手企業のサイトでもウイルスは確認されています。 感染しないための対処策は以下のものが言及されてます。 1:Adobe Readerを最新のものに変更する 最新バージョン→ http://get.adobe.com/jp/reader/ AdobeReaderの虚弱性が感染の糸口となっています。 2:Adobe Flash Playerを最新のものに変更する 最新バージョン→ http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ これも同じく虚弱性が利用されたます。 3:regeditが動作するかチェック 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力して「OK」 このプログラムが起動すれば、感染率は低いといわれてます。 4:cmdを試す 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「cmd」と入力して「OK」 これはコマンドプロンプトというプログラムで、黒い背景の窓がでるはずです。 ・Windows XPの場合 「dir C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm」と入力 ここで、「1個のファイル 50,727」とでれば感染してる可能性は更に低いと思われます。 ・Windows2000の場合「 「dir C:\WINNT\system32\sqlsodbc.chm」と入力。 ここで、「ファイルが見つかりません」とでれば感染してる可能性は低いと思われます。 尚、WindowsVistaはUACという機能が有効な場合に限り、感染の可能性は低いということです。 それ以外のバージョンのWindowsに関しては事例が挙げられてないので割愛します。 5:サイトチェッカーを使う GENOウイルスチェッカーというものが公開されています。 http://geno.2ch.tc/ これはユーザや独自で集めた資料をもとに、入力されたURLのサイトが感染してるか否か判断するものです。 感染した場合は、市販品のカスペルスキーやフリーソフトのavastが有用といわれてます。 http://www.avast.com/jpn/download-avast-home.html 中には、いまだ検知してくれないウイルス対策ソフトもあるようです。 ------- Freeでフル活用 http://www.olisys55.com/ 初心者のためのPC用語講座 http://www2.olisys55.com/


