2009/10/16
「君ならそれが出来るよ」
「スーパーエルマー」は、東京SIM外語研究所の看板教材です。 歴史が古く、受講者も多く(17万人!)、名前はご存じだと思います。 返り読みをしない、関係「代名詞」の考え方、リズムの法則・・ 私(えいいち)も、受講者の一人です。 東京SIM外語研究所、今はダン上野Jr.氏が担当されていますが、 私が高校生時代に受講した時には、ダン上野氏でした。 「カセットテープ」を何度も聞いて、SIM同時通訳方式を勉強しました。 今でも、分厚いカセット教材が2つ、家の本棚に置いてあります。 その当時の教材が、今は「スーパーエルマー」として昇華。 現在は、提供の方法も、当時よりずっと優れています。 無料で「試聴セット」を10日間試してみて、 気に入ったら、すぐに教材を使って受講が開始でき、 気に入らなければ、教材をただ返品すればよい、という形です。 学習する人にとって負担のない、良心的な方法だと思います。(えいいち) 【 厚生労働大臣指定講座 スーパーエルマー 】 ==「10日間無料試聴」キャンペーン== 詳しくは、こちらをどうぞ。 http://pause-cafe.jp/z/260607.html ◇◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 珠玉の『ワンポイント・イングリッシュ』-京都から ~あなたのもとへ、京都からお届けします~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇◇ ■ 「君ならそれが出来るよ」 さて、今週はお休みで1日短いですが、 一週間かけて、 あれやこれや片づけなくてはならない仕事が、 山積みかもしれませんね。 「仕事をやり遂げる」「仕事を完成させる」「終わらせる」 という英語のフレーズとしては、 finish the job という言葉がぱっと浮かびますし、もう一つは、 complete という言葉がありますね。 complete は、 「完全な」という形容詞がイメージとしてあるかもしれませんが、 動詞としても使えまして、 「完全なものにする」 そこから「完成させる」「終える」という意味で使います。 Mission completed. 「任務完了」みたいな意味で使いますね。 イメージとしては、 finish よりも硬い言葉です。 ですから、 complete があって、 finish があって、という、 言葉の濃度がこう変わって行く訳ですけれども、 実はもっとカジュアルな言葉があります。 今日は、その英語をご紹介したいと思います。 次にお聴き頂く曲の中に、その言葉の並びが入っています。 聞けば、「ああ、そうだな~」と思える英語なんですけれども、 我々がふっと思いつきにくい表現かもしれません。 (今日の音楽 - Pink「Get The Party Started」) ピンクで「Get The Party Started」という曲をお聴き頂きました。 Get the party started. 「パーティー、始めてて」くらいの感じですね。 そうなんですね、 get という単語を使うと、 「仕事を完成させる」という表現にすることが出来ると思います。 get the job done これで 「仕事を終わらせる」 「完成させる」という意味になります。 get という単語は、 これも中学生時代に習う単語ですけれども、 まあ、実に幅の広い英語の単語でしてね。 皆さんも、いろんな意味が、 ぱぱっと浮かぶと思いますけれど、 「手に入れる」という意味もあれば、 どこかに「着く」「到着する」という意味もあれば、 「そういう状態になる」 get angry のようにですね。 get という言葉は、元々は、 「ある状態に達する」という意味があります。 そこから、 「ある状態にする」と考えると他動詞になって、 「ある状態になる」と考えれば自動詞になりますね。 「ある状態にする」ということは、つまり、 「所有する」とか 「持つ」とか 「買う」とか、 そういう意味に、こう、広がっていきます。 英単語って、基本的に、 「元々の意味はどういう事なのか」 というところをぐっと押さえておくと、 その枝葉の部分で、日本語の訳が変わっていきますから、 順番としては、 根っこを掴んどいた方が訳しやすいですね。 枝葉の先の方を掴んでおくと、 その訳語がそぐわない時に、 ついつい迷ってしまいますでしょ。 今のケース、 Get the party started. あるいは Get the job done. 皆さんのお嫌いな文法でいうなら、 VOCになっているんですね。 「 party が started の状態に get 」な訳です。 Get the party started. これを喋るときに、 get の方を強く読むと、 「してもらう」という雰囲気になりますし、 started の方に強くストレスが置かれると、 「そういう状態にされる」 というニュアンスになることがあります。 Get the job done. 「その仕事を完成させろ」つまり、 「君ならそれが出来るよ」という含みがあります。 complete よりも finish finish よりも get the job done この方が、カジュアルな雰囲気に変わって行きます。 以上、「ワンポイント・イングリッシュ」でした。 ■ ソース 放送局は、京都のFM局、αステーション。 DJは、佐藤 弘樹 さんです。 http://fm-kyoto.jp/djprofile/profile/hiroki_sato/index.shtml 渋い声、思想が薫る、gentleman という表現ぴったりの方です。 このコーナーから、本も出ています。オススメです。 「英語+α―ヨコ文字信仰タテ社会 」 (α‐ラジオブック) http://pause-cafe.jp/z/230310.html ■ 注意事項 このメールマガジンの内容は、 放送を愛聴する個人が、備忘録として記録したものです。 公式のものではありません。 従って、十分に注意しているつもりではありますが、 万一、その内容に誤りがあった場合、その責は発行人にあります。 私は、佐藤弘樹さんやαステーションが大好きで、 なるべく放送の雰囲気もお伝えしたいという気持ちがありまして、 基本的に、放送の言葉に忠実に書き起こしています。 すこし読みにくい感じがするかもしれませんが、 その意図をお汲みいただき、ご容赦願います。 ■ ひとりごと 11月に行われるヘルスケアの講義に向けて、 中間の課題提出期限が近づき、バタバタしています~ 今回のセメスターを無事終えると、 オーストラリアの大学からの Health Science の学位取得となり、 カイロプラクティックのWHO国際容認基準を満たすことになります。 仕事をしながらの勉強は、それなりに大変ですけれど、 カイロの法制化がなされていない日本にあっては、かえって、 そういう部分が今後大切になると思い、3年ほどかけて受講してきました。 以前に卒業している国内のカイロのプライベートスクールの3年間も、 当時は大変だと思っていましたけれど、国際基準は格段に違います・・ 最後の期間、頑張って乗り切ります! ■ 限りある時間やお金。「投資」に使うか「消費」に使うか。 こんな時代です。限りある時間とお金は、将来の自分のためにこそ使いたい。 以下は、あなたご自身への「投資」にふさわしい機会になると思います。 【 桜花・宮口式記憶術 】 http://pause-cafe.jp/z/270118.html 図書館のように、きちんとした整理の仕組みがあり、 それを検索して引き出せるなら、 情報量の多少は、記憶のしやすさには影響がありません。 脳は、記憶済みのモノと連鎖できると、より記憶しやすくなりますので、 その「記憶済みの情報」が増えれば、より覚えやすくなっていきます。 ですので、「記憶術」は、年齢が上の方のほうが、 記憶のストックが多い分、覚えやすいとも言えます・・・ 私は実際にこのメソッドを日常で使っていますが、 なんというか、頭の中で「何を」「どこに」置いたかという その見通しがよくなった・・という実感です。しっくりきます。(えいいち) 【 宮口式記憶術 オンライン無料講座 】 (サイト開封後24時間だけ公開) http://pause-cafe.jp/z/240406.html 上記の【記憶術】から抜粋された、無料オンライン講座です。 記憶術は気になるけど、怪しそうだし、まずは試しにどんなものか見てみたい・・ そんな方に最適です。 初回に配られる「24 Limits Memory」という7つの音声・動画ファイルは、 エクササイズもあり、それだけでもかなりの効果があるのではないでしょうか。 サイトは、開封後24時間だけ公開される仕様のようです。 ご注意下さい。(えいいち) (bis)キンモクセイのかおりに、よく出会うこの頃です。 ◇◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ マガジン名: 珠玉の『ワンポイント・イングリッシュ』-京都から 発行人: えいいち 発行人メール: the_lake_poets@yahoo.co.jp 登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000269406.html * 感想・コメントなど、お気軽にお寄せ下さい。相互紹介も募集中です。 このメールマガジンへ返信すると、私までメールが届きます。 お寄せいただきましたメールは、個人情報を伏せた上で、当マガジンにて 引用させていただくことがあります。 引用を希望されない際には、その旨をご記入いただければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇◇


