2009/06/06
兜
○○○●天地人、大河ドラマ&徳川将軍家系図&江戸時代文化●○○○第80話 ☆兜☆ 兜の歴史は相当古いようで、人類誕生から間もなく、つまり手を使ってものを工作し始めると直ぐに防具として発明されたようです。 ギリシャ神話に出てくるヘラクレスでさえ、毛皮の兜を着用しています。 このように初期の兜は皮で頭を防御するものだったのですが、人類が金属を使うようになってからは、中国の商の時代の青銅で出来た兜が発掘されています。 兜に実用性がない装飾が付けられるようになったのは平安時代から。 突起物が付けられるようになり、武士の時代になると立物が現れます。 兼続の「愛」の字が付いている、あれです。 最もポピュラーなのは農具の「鍬」の形に似た鍬形です。 初めは鹿の角を抽象化したものだったようですが徐々に細長いものから太く短いものへとなっていき、更にさまざまな意匠のものが現れました。 竜、獅子、鬼、日、月などが現れ、上杉謙信のものは日月と言われ、三日月と太陽を合わせたような図案です。(画像) 鏡は呪術的な神秘の力、剣は悪霊を退治する不動明王、羽扇は天狗信仰と言ったように宗教的なもの。 植物では縁起の良いものをかたどって、成長の早い「筍」や「竹」、神聖とされる「柏」尚武に繋がる「菖蒲」、勝ち栗からくる「栗」、魔除けの「柊」などです。 動物では稲荷信仰からきた「狐」敏捷さをあやかって「兎」や「隼」、瑞祥の「鶴」。 また動物の毛や羽そのものも使われました。 その他に魚、貝、虫、神仏、山、稲妻、炎と言ったような、宗教的な意味のあるもの、縁起の良いものが使われています。 兼続のような信念を顕すものも種類は多かったようですが、多くの人が同じデザインを使った「信念もの」はあまりなく、 それぞれのオリジナリティーだったようです。 画像はブログに載っています PR---q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪---広告 安全・安心なセカンドアドレス。週刊AERAでも紹介されました <a href=http://rentalpost.jp/><b>◆私設私書箱なら東京神田のフェニックスコート◆</b></a> ★企業の発展に合わせて、同じ住所で小規模から中規模まで★ <a href=http://small-office.jp/realestate.html><b>オフィスを借りるなら株式会社 矢(ちかい)</b></a> 会議室は人の集まるのに便利なところで 丸ノ内線大手町徒歩4分。東京駅・上野駅も15分以内。しかも小綺麗! <a href=http://kasikaigisitu.com><b>◆会議室をシンプルにすれば格安価格◆</b></a> ----------------------------------------------------------------- ★天地人、大河ドラマ&徳川将軍家系図&江戸時代文化★ 発行者:大嵜健史 ご意見、ご感想はこちらまでお願いします。 oosaki@small-office.jp お手軽な携帯配信版:『ミニまぐ』(携帯版は23:00以降の配信は翌朝) 配信登録・中止はこちら http://mini.mag2.com/pc/m/M0091252.html ブログはこちらです。http://tokugawake.livedoor.biz/ このメルマガの記事はブログの内容とほぼ同じものです -----------------------------------------------------------------



