2008/11/30
危機の時代の「モンスター・小泉毅」と亡国・麻呆政権は表裏一体>草の根世直しメルマガ〈日刊誌VOL,039〉2009-11-30号<
日本の国政を変えませんか!みんなの力で!<全国の市民の皆さんへ> >>>草の根世直しメルマガ〈日刊誌VOL,039〉2009-11-30号<<< http://www.mag2.com/m/0000269161.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ●最近の間違いだらけのこの世の中に、一言物申したいという方是非 集まってください。意見投稿を頂けたら、このメルマガと、ブログの ページに掲載します。 又、草の根世直し隊で取り上げて欲しい話題や問題が有りましたら、 メールでお知らせ下さい。→ digital-npk@po5.synapse.ne.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●日刊もしくは臨時・不定期で新着記事を発行します。転送・転載大 歓迎ですが、原文をそのままで掲載してください。ご協力の程お願い 申し上げます。(もの言わざるは、腹ふくるる業なり) <風> ―【今日の記事】――――――――――――――――――――――― ■2008年11月30日 http://yonaoshitai.chesuto.jp/e98147.html http://yonaoshitai.potika.net/blog/58.html 危機の時代の「モンスター・小泉毅」と亡国・麻呆政権は表裏一体 ★今朝の「南日本新聞」の朝刊・一面に「中小企業の景況最悪」 「雇用削減14%検討」のタイトルが躍っている。一方、麻生総理は、 11/28の党首討論の中で、「今、中小企業の資金繰りというのを みますと、貸し出しの量、今の段階で2日間で1000億台に乗りま したが、それまで100億台と今の段階なら対応できる。」と述べ、 現実認識の欠落、言わば”これで足りるだろう。何の不足がある”と 言わんばかりの対応、危機感など更にない政府の認識状況を露呈して いる。巷には中小企業主・国民各層の苦しみが渦巻いているというの に、国のトップはこの太平楽である。 ☆11/28の「毎日新聞」記者の目:元次官殺害「高級官僚は悪」 なのか=野沢和弘・・・・・は、「支離滅裂、荒唐無稽(むけい)な 小泉毅(たけし)容疑者(46)の供述の中で、「大学に行って、高 級官僚が悪だということが分かった」は妙にリアルで心に引っかかる。 年金などをめぐって厚生労働省を批判する空気が世に充満している。」 (以下略)と語る。 http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20081128k0000m070137000c.html ★野沢記者は上のように「支離滅裂、荒唐無稽」と語るが、一歩視 点を変えて、小泉の語る「イヌ」を「弱者」と読み換えて考えてみた ら、コトの評価はどう変わってくるだろうか?野沢記者が語る「妙に リアルで心に引っかかる」のは、このポイントがあるからではないか? もし仮に、小泉の言葉を「弱者の仇討ちのためにこの34年生きてきた」 と読み換えたら、不可解な面は無論残るが、恐るべきリアリティが浮 かび上がっては来ないか?そう思えば、次々に厚生省は、この数十年、 「弱者」に対する悪業・不祥事を繰り返してきた。 「薬害問題」「年金問題」・・・・・枚挙にいとまがない。彼=小泉 毅は、この意味で「危機の時代のモンスター」なのではあるまいか? ☆ここで、参考までに「厚生年金保険制度回顧録」(1988年刊)に おける、昭和17年、厚生年金創設当時、厚生年金保険局長であった故 ・花沢武夫の語りを見ておきたい。 「目的は戦費調達である。制度の良し悪しなどは最初から考えていな かった。戦争中のどさくさにやってしまったから、それが一番良かっ たんですね。どさくさ紛れに法案を通してしまった。法律が出来た時、 すぐ考えたのは、この膨大な資金の運用ですね。厚生年金基金とか財 団作れば、その理事長というのは、日銀の総裁ぐらいの力がある。 そうすると、厚生省の連中がOBになったときの勤め口に困らない。 何千人だって大丈夫だと。(将来)価値が変わるから、早い内に使っ た方が得をする。将来みんなに支払うときに金がなくなったら賦課式 にすればいいのだから、それまでの間にせっせと使え。 こんなのもの作っても、人のために作るので、自分が貰えるものでは ないから、どうでもいいやと思ってました」と。 ★厚生年金制度の本当の目的は、役人の天下り先の確保と資金の流 用であったと、創設時のリーダーが赤裸々に語っているのである。 こんなアケスケな話が世の中にあっていいのだろうか?眼を疑い、 思わず眼をこすってみたくなるような話である。しかしこれは、紛 れもない歴史的事実なのである。爾来半世紀余、花沢の後輩たる厚 生省の高級官僚共は、連綿と花沢が敷いたレールの上をひたすら走 り抜いてきたのである。 このようにみれば、「グリーンピア問題」も「年金問題」も数多の 「天下り無駄遣い」問題も、すべてが白日のように”氷解"するので はなかろうか? ☆上記の事情にやや関わるように、小沢民主党代表が、ある経済誌 (2006年5月16日)のインタビュー記事で述べたことがある。 「日本では、民主主義が確立されていないと痛感していた。国民主権 とは、国民が最終的な権限を持つということだ。国民が政治も行政も すべてやらないとおかしい。その国民の代表が政治家なのです。 でも日本では、国民の代表でもない官僚がすべてを牛耳っている。 それはおかしいと思った。もっとおかしいのは国民がそれに何も言 わないことですよ。要は何でも他人頼み、お上頼み、役人頼み、経済 界だってそうだよ。役所と喧嘩したらビジネスに支障が出るから、 役人のご機嫌取りに終始してしまう。その役人も、将来は民間に再就 職しなくてはいけない。互いに持ちつ持たれつでやってきた。」 「戦前、官僚は天皇陛下の官僚である、という言い方をした。 その意識が、昭和の時代を経て平成になった今でも抜けきらない。 片や国会議員なんて下々の代表に過ぎない。だから、役人の言うこ とは信じるけれど、政治家の言うことは信じない。問題なのは、権威 のあるはずの役人の道徳観念、質そのものが落ちちゃったことだ」と。 (以上は、シューサンガ著・「公務員亡国」からの引用) ★小沢氏の見識は、それなりに評価に値するが、しかし、「天皇陛 下の官僚」であった花沢武夫を筆頭に作った「厚生年金保険制度」の 目的・内実からして、役人の道徳・質が今になって落ちてきたのでは なく、疾うの昔から「地に落ちていた」ことをいみじくも裏書きして いるのではないか?ここにおいて、「モンスター・小泉」の「高級官 僚=悪」なる言辞が、信じがたいくらいのリアリティを放ち始めるの であろう。小沢氏の、「日本では、国民の代表でもない官僚がすべて を牛耳っている。それはおかしいと思った。 もっとおかしいのは国民がそれに何も言わないことです」を思うと き、「モンスター・小泉」の言葉は、現状に対し何も出来ず手をこ まぬく無力な我々の胸に、グサリと突き刺さって来はしまいか? ★8/14名古屋駅頭で行った街頭演説で、「岡崎の豪雨は1時間 に140ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じこ とが起きたらこの辺、全部洪水よ」の発言、11/26日参院本会議 での、「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い」との 発言、また同日の全国PTA大会会場での挨拶で、母親達を前にして 母親批判を繰り広げたトンチンカン発言、更に翌日公開された経済財 政諮問会議の議事要旨で明らかになった、社会保障費の抑制をめぐる 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費) を何で私が払うんだ」との発言(11/20)などには構造的な共通 点が見られる。 それは、麻生の頭の中では、<目の前にいる人たちに受けようとし て、その場にいない人々をこき下ろす>ーという構造である。PTA 大会で、目の前にいる人々が先生達だと思って繰り広げた「母親批判」 がその典型である。嗤うべし!これは余りにもあからさまな失敗であ ったが、 その他に共通するのも、参議院議員を前にしての「医師批 判」、経済財政諮問会議の(元気な)委員達を前にしての「患者批 判」・・・、すべて目の前にいない人々をくさして、その場にいる 人たちに受ければよい、というその場凌ぎの考えである。 何と浅はかな「総理」を、公明が担ぎ、自民党総裁選が「圧勝」の形 で選んでしまったことか!ここに国民は一切関与できていない。 ★麻生の眼には、目の前にいる人しか見えない、頭に浮かぶのは目 の前にいる人達だけの利害、国民や、国民全体の運命なんて考えたこ ともない。だから、麻生の場合は、「失言」ではなく本質の「露呈」 なのである。「日ごろ思っていることを素直に口に出しただけではな いか。麻生さんの問題というより、そういう人をリーダーに選んだ自 民党という政党の構造的な問題でしょう」という御厨貴東大教授の指 摘(11/30「南日本新聞」より)に一段とリアリティが感じられる昨 今である。 ★<根腐れ自公政権>の構造上の特質は、ただ官僚共の上にあぐら をかき、その上でうまい汁を吸い、その横暴を押さえることなど到底 出来ない存在だということである。 このような政権がン十年も続いたことが、「高級官僚=悪」と叫び前 代未聞の凶行を働いた「モンスター・小泉」を生み出したのである。 「改革詐欺師」・小泉のあと安倍ー福田ーと続く、国民が認知せざる 自公政権は、ついに麻生に至り、「弱者」を公然と無視し切り捨てる 「亡国・麻呆政権」へと転落を遂げつつある。この「麻呆タロウ政権」 を打ち倒さない限り、この国の未来は拓けない! <哲> ―【記事は以上】―――――――――――――――――――――――― =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【HPコメント】(ブログ記事へのコメントを紹介します。) ■今回は有りません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【読者投稿】(メルマガ読者からのメール投稿を掲載します。) ●今回は有りません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【お知らせ】 ●今度の「草の根世直し行進」は、12月14日決行の予定です。 集合場所は何時もの通り、鹿児島市役所前の「港大通公園」広場です。 午後13:00集合して、決起集会の後14:00から行進を開始し 電車通り沿いに、いずろを経由して高見橋まで歩きます。大久保利通 の銅像が正面に見える甲突川沿いの公園で解散集会を行った後、 PM15:30頃には解散と言う日程です。 思い思いのプラカードなど持参自由です。 この機会に国政に対して一言物申したい方は是非ご参加下さい。 12月14日(日)草の根世直し大行進 ★時間:午後1時 みなと大通公園集合→各参加者が自由に意見を述べる 後2時 デモ行進開始→ 午後3時 高見橋で行進終了〜 午後4時 解散集会 ★各自、ゼッケン・プラカード・旗・チラシなどご自由にお持ち下さい ★連絡先:電話:090-2583-6153(岩井) ★ブログ:草の根世直し隊・かごしま http://yonaoshitai.chesuto.jp/ http://yonaoshitai.potika.net/ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ●ご質問やご意見を受け付けています。 ※苦情も気軽に投稿して下さい→ digital-npk@po5.synapse.ne.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 【時事寸評】 ■今回は有りません。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* ●草の根世直し隊・かごしまと相互リンクしませんか? 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