2008/10/23
海自・噴出する内部批判を「中間報告」は押さえ込めるのか?>草の根世直しメルマガ〈日刊誌VOL,031〉2009-10-23号<
日本の国政を変えませんか!みんなの力で!<全国の市民の皆さんへ> >>>草の根世直しメルマガ〈日刊誌VOL,031〉2009-10-23号<<< http://www.mag2.com/m/0000269161.html =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ●最近の間違いだらけのこの世の中に、一言物申したいという方是非 集まってください。意見投稿を頂けたら、このメルマガと、ブログの ページに掲載します。 又、草の根世直し隊で取り上げて欲しい話題や問題が有りましたら、 メールでお知らせ下さい。→ digital-npk@po5.synapse.ne.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ●日刊もしくは臨時・不定期で新着記事を発行します。転送・転載大 歓迎ですが、原文をそのままで掲載してください。ご協力の程お願い 申し上げます。(もの言わざるは、腹ふくるる業なり) <風> ―【今日の記事】――――――――――――――――――――――― ■2008年10月23日 http://yonaoshitai.chesuto.jp/e85356.html http://yonaoshitai.potika.net/blog/50.html 海自・噴出する内部批判を「中間報告」は押さえ込めるのか? ☆10月22日の「毎日新聞」は、以下の記事を伝えました。 <海自格闘死亡>防衛省が中間報告「必要性認めがたい」 海上自衛隊第1術科学校(広島県江田島市)で特殊部隊「特別警備 隊」の養成課程に入っていた3等海曹(25)が格闘訓練中に倒れ死 亡した事故で、防衛省は22日、事故調査委員会の中間報告を公表し た。 養成課程をやめて異動する直前の隊員に「1対15」で行った訓練形 態が問題となったが、報告書は「必要性は認めがたい」と断定。「集 団暴行」については「そういう供述は得ていない」と述べるにとどま った。 一方、同省の担当者は、3曹の死亡を「公務災害」として認定する 方針で検討していることを明らかにした。「認定要件があるので慎重 に分析、検討したい」とした。 中間報告は訓練に参加した隊員学生や教官から当時の事情などを聞 き取り、まとめられた。報告書によると、1人が多人数を相手に行う 訓練は同隊の同好会「格闘部」で続けられており、「学生の間でも、 『伝統』であるという理解が生じた可能性がある」とした。「やらな いと言える雰囲気ではなかった」との証言もある。> ★「必要性は認めがたい」と「断定」しながら、一方で、「公務災 害」として認定する方針で検討しているという。「認定要件があるの で、慎重に分析、検討したい」とも言うが、一見して、矛盾だらけ、 支離滅裂である。では聞くが、「必要性」のない「公務」というのが この世の中にあるのか?あっていいのか?必要性のある事柄の中から、 公務とそうでないものを区別していくというのが、世の「常識」とい うものであって、必要性のないことを「公務」と強弁するような”論 理破綻”を敢えて今回強行するならば、いずれ「自衛隊」という「公 務」遂行集団自体の、「必要性」が疑われてくるということになって 行くのではないか? ★また、一方で、「伝統」という言葉が一部飛び交う。しかし、報 じられる限り、前例は今年5月の一例のみである。いやしくも「伝統」 などと強弁したいならば、かくかくしかじかの前例が、10年、20年も 続いていると実証しない限り世間には通用しない。 これは、「弁解」という名にも値しない”逃げ口上”でしかないので はないか。マスコミも、その名誉にかけて、このようないい加減な遁 辞を許すべきではないのではないか。 ☆10月23日の「南日本新聞」は、以下の記事を伝えました。 <「焼き入れ、集団暴行」ー内部から批判噴出ー「異動前説明つかず」 特別警備隊をよく知る三佐は「不審船に強制移乗し、制圧する部隊 だから、一対多数の格闘は必要。米海軍の特殊部隊でもやっている」 とした上で、「三曹がやめる直前にやっというのが、どうしても説明 がつかない。集団暴行と言われても否定できない」と話す。 部隊指揮官の一佐も「鍛えてやろうとか、やめる隊員がいとおしいと いう感情とは違う。焼きを入れてやる、半殺しにして異動させるとい うこと」とし、「集団暴行と認めて、自己批判すべきだ。そうしない と、自衛隊が旧軍のように見られてしまう」と中間報告を強く批判す る。 一方、徒手格闘を最初に始めた陸上自衛隊の中でも「最強」と言わ れ、全自衛隊大会で何度も全国優勝しているパラシュート降下部隊の 第一空挺団。一対多数の格闘訓練も行っているが、制限時間は2分間で、 通常3〜4人まで。「15人というのは異常。とても訓練とは言えない 」と同団OBの三佐は話す。「異動する隊員のはなむけに記念試合を することがあったが、あくまでも一対一。15人はあり得ない」> ★筆者は、前2稿で、「格闘技の常識」という観点から、様々の疑 問を呈してきた。これに対し、格闘技界から何らかの反響があるので はないかと期待してきたが、今日、図らずも、自衛隊の内部から、所 謂「格闘技の常識」に属する貴重な意見が聞かれることになった。 喜ばしい限りである。自衛隊の中にも人はいた!これは嬉しい発見で ある。この空挺団の三佐が語る内容が、まさに「格闘技の常識」に 沿ったものであり、極真空手の試合・審査も2〜3分、かなりのイン ターバル(3分以上)をおいて、勝ち抜き戦の次の相手と対戦すると いう形式であり、10秒おいて15人連続などというのは、何千、何万人 に一人というような歴戦の猛者でなければ不可能事だ。 ★「集団暴行と認めて、自己批判すべきだ。そうしないと、自衛隊 が旧軍のように見られてしまう」という三佐の危機感は極めて鋭く正 しい。この辺で誤魔化しの「中間報告」→「最終報告」へこのまま至 るならば、自衛隊内部の矛盾・軋みは修復不可能な事態に遠からず至 るのではないか、ということを筆者は強く危惧・警告するものである。 <哲> ―【記事は以上】―――――――――――――――――――――――― =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【HPコメント】(ブログ記事へのコメントを紹介します。) ■今回は有りません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【読者投稿】(メルマガ読者からのメール投稿を掲載します。) ●今回は有りません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【お知らせ】 ●今日は有りません。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ●ご質問やご意見を受け付けています。 ※苦情も気軽に投稿して下さい→ digital-npk@po5.synapse.ne.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 【時事寸評】 ■今日は有りません。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* ●草の根世直し隊・かごしまと相互リンクしませんか? ⇒ http://yonaoshitai.chesuto.jp/ ⇒ http://yonaoshitai.potika.net/ 相互リンクや相互紹介の申込は → digital-npk@po5.synapse.ne.jp ---------------------------------------------------------------- ※このメルマガに記事を投稿出来ます。 又、草の根世直し隊で取り上げて欲しい話題や問題が有りましたら、 メールでお知らせ下さい。 ※記事投稿の申込は → digital-npk@po5.synapse.ne.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-==-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 6,□■【筆後談】■□ ●世界的な景気後退の問題は、まんざら悪い事ばかりでは無さそうです。 もっとも景気の大波の方向や大きさを、予め見極めて上手に舵取りすれ ばの事ですが・・・。うっかりしていて横波を食らって転覆しては、も ともこも有りません。 「消費者選択の時代」というブログ記事が有りました。 http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50626683.html どんな時にもピンチとチャンスは有るものです。 ●気づいた事や疑問な点が有りましたら、ご意見をお寄せください。 発行者直通メール→ digital-npk@po5.synapse.ne.jp ---------------------------------------------------------------- 【草の根世直しメルマガ「日本の国政を変えませんか!」】 ・登録解除はこちらから⇒ http://www.mag2.com/m/0000269161.html ・文責総監修:草の根世直し隊・かごしま 代表 <哲> ・発行責任者:草の根世直し隊・かごしま 隊長 <風> ・草の根世直し隊・かごしまHP:http://yonaoshitai.chesuto.jp/ ・草の根世直し隊・ポティカHP:http://yonaoshitai.potika.net/ ・発行スタンド(まぐまぐ):http://www.mag2.com/
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