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2009/11/05

◆◇船外機艇で行くロングクルーズの旅へ◇◆

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★あの海に向かって・・・航海日誌・3      08年
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いやーめっきり寒くなりましたね。

11月ですからね、寒くて当然・・・ですね。


でも、寒さに負けず冬の海も満喫?したいと思います。




では、本編へ・・・


串本へ向けて日々、出港計画が進んでいる中で


今回、串本が目的地なのは準備に対して省力化をもたらす事になった。




まずは何と言っても「初めて入港する場所」では無いこと。



既に幾度か入港経験もあり港近辺の立地やコンビ二などの存在を
知っているので現地到着後に慌てる必要がない。



また、航行する海域も知っているので
海図などによる浅瀬の確認が必要ない。




だけど・・・



初めて行くときは海図を睨めっこし、航行予定進路を真剣に
弾き出してGPSに入力した。



今は、その時に入力したデーターが残ってる。
そして、既に利用して入港した経験があるので省力化できる訳。






しかし、何時もは”釣り”目的なので一気に航行して
行くが、今回は子供同伴のクルーズ旅行。




120マイルの距離を一気に行くのは味気ないし、何よりも
子供達がしんどいだろう。





なので片道を2日で行く予定を考えている。





となると、寄港地を探す必要があるんだけど、あまりその為に
迂回するのは時間と燃料の無駄にもなる。




幸い・・・串本に行く途中、寄港するのに持って来いの
海の駅が4駅存在してる。




和歌山マリーナシティー海の駅

サントピア海の駅

田辺うみの駅

シータイガー海の駅




この4駅。






立ち寄り易さを考えるとサントピアが好ましい。

淡路島の東側で大阪湾に面しており、航行針路にあるので
迂回する必要もない。


次に迂回する必要のない駅はシータイガー海の駅だろう。





しかし、出発が明石なので到着時間が1時間半ほどのサントピアでは
翌日の航程が多くなり過ぎてしまう。



ちょうど良い加減の距離にあるのは田辺周辺か?




あるいは・・・マリーナシティーか・・・
で、結局、慣れている田辺うみの駅を利用することに決めた。

http://www.umi-eki.jp/uminoeki/tanabe.html



理由は・・・


○まず、慣れ親しんでいる場所

○スタッフも知ってる

○宿泊施設も徒歩5分で民宿がある

○マリーナーにレストランが併設されコンビ二も近い

○給油。給水が可能

○海況悪化でも釣堀などがあり遊べる



まだ細かくは他にもあるけどこんな理由から。




当日の航路だが慣れた大阪湾を抜けて南下する方針は何時も通り。

明石海峡を抜けて友ガ島水道を抜け、紀伊水道へ・・・のルート。



このルートで要注意な所は・・・

○明石海峡

○友が島水道

○日御碕

○田辺湾内



この4つで暗礁等は田辺湾以外には無い。

それ全てGPSに記録されている安全航路を通るので
全く問題は無い。


要は海況だけ。
紀伊水道は外洋からウネリがダイレクトに入ってくるので
気象情報をしっかりと確認しないとしんどい。

しかも、今回は子供もいるので無理は禁物。


時期的には非常に海が落ち着いてる時なので台風や低気圧の
状況を見ていればある程度予測は簡単。


あとは風だけ・・・


天気図と睨めっこが始まった・・・



以下次号・・・


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