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  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/11/08
  • 部数 629部
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2009/04/18

【 読者アンケートから(2) 】

 こんにちは、お元気ですか。

発行人の岡野です。

いつも読んで頂き、どうもありがとうございます。

メールで感想を送って頂いた方、どうもありがとうございます。

新しく読者登録して頂いた方、どうもありがとうございます。


プラス思考をすることに的を絞った実用的なメルマガにしていきます。

よろしくお願いします。





《 新しく読者登録をされた方へ 》


 このメルマガでは、プラス思考をはじめるための独自の実践的な方法を

紹介しているのですが、続きものというか、流れの中で説明していますから、

できれば第1号から順を追って読んで頂けたらと思います。


時間が無いという方も、次のバックナンバーだけは、必ず読んで下さい。

(プラス思考をはじめるための、非常に大事なことが書いてあります。)

  2008/08/03 発行分
  2008/08/10 発行分
  2008/08/17 発行分
  2008/08/24 発行分
  
バックナンバーはこちらから。
   ↓
http://archive.mag2.com/0000268922/index.html



(ご参考)うつ病に関する記述があるのは、次のバックナンバーです。

  2008/09/21 発行分
  2008/09/28 発行分
  2008/10/05 発行分




  【 前回までのおさらい 】


 このメルマガで紹介している『プラス思考のはじめ方』というのは、


《 何かをする時に、「○○をやろう」「○○をやろう」と言いながら、実行する 》


という、非常にシンプルなものです。

そして、実行するために、3つの事をおこなうのです。

(1)「やろう」と書いた張り紙をする。(常に自分に「やろう」を意識させるため)
      
      他人に見られるのが恥ずかしい人は、「やろう(YAROU)」の「YA」だけを
     張り紙にして、他人が見ても何のことか分からないようにする。

(2)自分自身に向かって、「やろう」「やろう」と何度も声に出して言う。

(3)何をする時でも、自分自身に対して、「○○をやろう」「○○をやろう」と

   語りかけて行動する。

      (2)と(3)については、まわりに人がいる状況の中では、声を出さずに、
      心の中で自分自身に向かって語りかけるように言う。)
  

 以上のことを続けていれば、確実にプラス思考ができるようになります。

 「やろう」「やろう」と言い続けることによって、無意識の内にプラス思考が

できるようになるのです。

 意識的にプラス思考をしようとするレベルではなく、無意識のうちにプラス思考を

しているというレベルにまで、自分をもっていくための、とっかかりです。

ここまでが、第一ステップです。


 第一ステップで、「やろう」「○○をやろう」ということを、繰り返し繰り返し、

何度も何度も、言い続けて下さい。

最初は、第一ステップの「やろう」だけに絞って、取り組んで下さい。

 そして、自分で「ある程度はプラス思考をするようになった」と感じたら、

第二ステップに進んで下さい。

 少しでも早くプラス思考をするようになりたい気持ちはわかりますが、焦りは禁物です。

いきなり第二ステップに取り組むと、失敗する可能性が高くなります。

「ある程度はプラス思考をするようになった」という変化を感じてから、第二ステップに

進んで下さい。



さて、第二ステップです。


第二ステップの、『プラス思考の高め方』というのは、


《 「(私は)これでいいのだ」という言葉を、何度も繰り返す 》


という単純なものです。

もちろん、(私は)の部分は、自分に合うように、(俺は)(僕は)などに変えて下さい。

「やろう」の時と、同じように、3つの事をおこないます。

(1)「(私は)これでいいのだ」と書いた張り紙をする。
   (「(私は)これでいいのだ」を常に自分に意識させるため)
      
    他人に見られるのが恥ずかしい人は、

   「(私は)これでいいのだ(WATASHI・・・)」の頭の「WA」だけを

   張り紙にして、他人が見ても何のことか分からないようにする。

(2)自分自身に向かって、「(私は)これでいいのだ」「(私は)これでいいのだ」と何度も 

   声に出して言う。(声に出せないときは、心の中で。)


「(私は)これでいいのだ」という言葉が自分の中にしっかり染み込んで、

「(私は)これでいいのだ」が口癖になると、びっくりする変化が起きてきます。


「(私は)これでいいのだ」という言葉は、強烈なプラス言葉です。

 自分の中に染み込んだ「(私は)これでいいのだ」という言葉が、自分自身を

肯定するようになるのです。

自分の存在そのものを「(私は)これでいいのだ」と肯定できるようになるのです。

プラス思考の本質である「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」が、

できるようになるのです。
 
 プラス思考というのは、「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」から

生まれるほんの一面に過ぎません。

 「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」ができるようになると、

自分に自信が持てるようになります。

 この自信というのは、優秀な頭脳を持っているとか、運動能力が優れているとか、

人を驚かせるような特技や技能があるとか、容姿が優れているとか、多くの財産を持って

いるとか、そういったものから生まれる自信とは別のものです。

もっと根元的な自信です。

特に優れたものが何も無くても、「私は私、これでいいんだ」という自信です。

長所も欠点もあるけど、それが良いとか悪いとかに関係なく、そういったものを全て

含めて、自分自身の存在そのものを「(私は)これでいいのだ」と肯定できる自信です。





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(今回の内容)


  【 読者アンケートから(2) 】


 今日も、読者の方から頂いた現在の状況やご意見・ご質問を紹介させて頂きます。



(1)

>    はじめて、一月弱になりました。前進、後退しながら、続けています。
>
>    たまに反動でマイナス思考期に突入してしまいます。
>
>    でも、潜在意識の説明を読んで楽になりました。私は怠けていたわけじゃない、
>
>    本当はできるんだ〜と考え直してみたら、家事や勉強が、好きになって
>
>    きました!
>
>    少しずつ、色んなことに挑戦していけたらいいなと思ってます。
                                                 (女性 20代)



ご返事:メールをどうもありがとうございます。

いいですねー。

家事や勉強が好きになってきたなんて、すてきじゃないですか。


 前進、後退、たまに反動などの波は誰にでもあります。

気にすることないですよ。

自分を責めたりしてはダメですよ。

「こんな時もあるさ」くらいの気持ちで流せばいいと思います。

そんな時は美味しいものを食べて、お風呂に入ってさっぱりして、早く寝ましょう。

自分を責めるのではなく、自分に気を使ってあげましょう。

少し元気が出てきたら、また「やろう」と言って、潜在意識にプラスのイメージを

送り込み続けましょう。


 よく「人生は考え方ひとつ」という言い方をします。

確かにその通りだと思いますが、自分の意志(顕在意識)で、考え方を変えようと

思っても絶対にうまくいきません。

人は知らず知らずに、潜在意識に蓄えられたイメージ通りの考え方をしてしまいます。

だから、「人生は考え方ひとつ」と言うより、

「人生は潜在意識に蓄えられたイメージひとつ」なのです。

潜在意識にプラスのイメージを送り込み続けて下さい。

そして、色んなことに挑戦して下さいね。

きっと、うまくいきます。



(2)

>    日記をつけだして随分変わったようなきがしますが
>
>    落ちてしまう時は日記が負けてしまい、
>
>    やはり何もやる気が起こらず・・こんな感じです。
                                  (女性 50歳以上)


ご返事:メールをどうもありがとうございます。

 最初の方もそうでしたが、落ち込んでしまう時は、誰にでもあります。

落ち込んだ自分を、だらしがないなどと否定的に見るのだけはやめて下さいね。

気持ちが乗らない時は、ムリして日記をつける必要もないと思います。


 私もプラス思考をするようになったばかりの頃は、反動のような感じで気分が

落ち込んで、どうしたんだろうと思うことも時々ありました。

でも、ずっとプラスの言葉を口にし続けていると、落ち込む事があまりなくなるし、

いやな事があっても、「まあ、いいか」と比較的簡単に流せるようになります。


ありえない完璧を目指してムリをしないで下さいね。

「時に落ち込むこともあるけど、以前と比べるとかなりプラス思考をするようになったし、

私はどんどんいい感になっている」

これくらいの思いでいれば、いいんじゃないでしょうか。

これからもプラス思考日記、続けて下さいね。



(3)

>     紙を張ったり、日記をつけたりしようと思いながら出来ないわけがあります。
>
>    2才の娘が、とにかく何でもかんでも触ろうとして、私の精神状態に
>
>    まだまだ余裕がないような気がします。
>
>    しかし、今やらなくていつやるのかと聞かれたらそれまでですが...。
>
>    毎日こんな感じで、忙しく時間ばかりが過ぎ去っていくような気がして
>
>    あせっています。                                (30代 女性)



ご返事:メールをどうもありがとうございます。

小さいお子さんがいると、「24時間1人でセコムしてます」みたいなものですよね。

精神的にも肉体的にも、本当に大変だと思います。

小さなお子さんを育てておられる女性には、本当に頭が下がります。

手を抜けるところは手を抜いて、少しでもご自分の負担を減らして下さい。


 いっそのこと、家事は必要最低限の事だけやって、2才の娘さんとの時間を楽しむ事を

最優先にされたらどうでしょうか。

何でも触ろうとする娘さんと一緒になって、何でも触って楽しまれたらいいのでは

ないかと思います。

家事は60点でいいと思います。いや、40点でもいいと思います。


 ただ、家事をする時には、

「お皿を洗おう」「お皿を洗おう」と言いながら、お皿を洗って下さい。

「洗濯物をたたもう」「洗濯物をたたもう」と言いながら、洗濯物をたたんで下さい。

「掃除をしよう」「掃除をしよう」と言いながら、掃除をして下さい。


これって、簡単にできるくせして結構効果があるんですよ。



>    2才の娘が、とにかく何でもかんでも触ろうとして、私の精神状態に
>    まだまだ余裕がないような気がします。


 あなたの精神状態に余裕がないのは、娘さんがいけないのでも、

あなたがだらしないのでもありません。

誰も悪くありません。

娘さんに当たったり、ご自分を責めたりしないで下さいね。

あなたの潜在意識の中のプラスのイメージが、まだ足りないだけです。

必要なのは、あなたの潜在意識の中へプラスのイメージを送り込み続けることだけです。


本当に忙しくて大変だと思いますが、ムリせずにできる小さなことから、

少しずつやっていきましょう。

大丈夫ですよ。

 
 地元の新聞(中国新聞)に「広場」という読者投稿欄があるのですが、
ここに載っていた投稿をご紹介します。


「子離れ 誰もが通る道」(49歳の主婦)
 3月19日付広場欄「子の帰宅 さびしく待つ」に慰められました。
こんなに寂しいのは自分だけで、私はおかしいのではないかと心配して
いたからだ。
 うちの子も高校生と大学生になって帰宅が遅くなり、時間もみんな
バラバラだ。夫が一番先に帰ってくることもある。夫なら「さびしかったのよ」
と話を聞いてもらえるが、子供だと相手にしてもらえない。
 夕方から夜の一人の時間を使い、17年間かまけていた写真の整理をしている。
子供たちが幼かったころの写真が次々と出てくる。それを見ると今の寂しさが
痛切に感じられて涙が出てくる。もう一度子供が小さかった時に帰りたいと
何度も思ったが、「友人に過去は振り返らんのよ。前進あるのみ」と言われて
はっとした。
 自分の人生を考えなくては、もう過去に戻ることはできない。手始めに
若いころやっていたテニスをしてみた。思いきりラケットを振り、何とも
言えないすがすがしさを感じた。夫の趣味もテニス。これからは夫婦で楽しもう。
子離れは寂しいけれど誰もが通る道を思うと少し気が楽になった。
(3月28日広場欄から)      


「子との時間 一生の宝」(38歳の主婦)
 わが家のやんちゃ盛りの息子が、まもなく二歳の誕生日を迎える。
 最近は自己主張が強くなり、オムツをはくのもいや、パジャマを着替えるのも、
ソックスをはくのも、歯磨きもいやいやである。一日中一緒にいると、何度も
腹が立って、そしてカチンとくる。こういう日が続くと、「託児所に預けて
一人の時間が持ちたい」と自分に都合のいいことを考えてしまう。
 そんなとき、3月28日付広場欄「子離れ 誰もが通る道」を読んだ。
「子供たちが幼かったころの写真を整理していると、今の寂しさが痛切に
感じられ、涙が出て、もう一度、こどもが小さい時に帰りたい」というくだりまで
来てハッとした。
 日々わが子と一緒にいるのが、どんなに大切な時間なのか。しゃべり始めの
たどたどしい言葉で「抱っこしてえ」と飛びついてくる笑顔など今のこの時間は、
一生の宝ものなのだ。
 数年後、十数年後、息子のことを思い返す時、幸せにほほ笑むことができる
母親でありたいと思っている。
(4月2日広場欄から)


「子と過ごす今 大切に」(30歳の主婦)
 4月2日付広場欄「子との時間 一生の宝」を読んで一気にこみあげて
くるものがあった。わが家にもあと少しで二歳を迎える息子がいる。
私が妊娠中とあってか、自己主張が激しく、よくかんしゃくを起こす。
 忙しい時に限って、「だっこ、だっこ」と泣きわめく。投稿の方と同じように
私も何度カチンときたことか・・・。まさに気持ちのやり場がなかった。
それだけに「日々わが子と一緒にいるのが、どんなに大切な時間なのか」という
指摘に、救われるような気がした。
 ニコッと笑って「かあちゃん」と呼ぶ息子。オムツを自分で捨てに行き、
洗濯物を丸くたたんでくれる。「おとうしゃん、おしゅごと(お仕事)」
「おなか、あちゃか(赤ちゃん)おる」と一日に数十回も聞く。
 まさに、ちょっと余裕を持っていれば、かわいいことだらけ。「今、この時が
一生で一度の宝の時間」と反省した。私もまだまだ未熟な母親二年生。これから
子どもたちに「母」として成長させてもらおうと思う。どうか、お手柔らかに−。
(4月4日広場欄から)



大変でしょうけど、全てを完璧にやろうなどと、ムリをしないで下さいね。


必要なのは、潜在意識の中へプラスのイメージを送り込み続けることだけです。


きっと、うまくいきます。

では、また。





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《 バックナンバーリスト 》

20080713【 プラス思考かマイナス思考かで、人生の明暗が分かれる 】
20080720【 マイナス思考は考え方の習慣 】
   〃   【 顕在意識と潜在意識 】
20080727【 潜在意識の法則 】
20080803【 プラス思考の本質 】
   〃   【 「やろう」と「やらなければ」の違い  】
   〃   【 自分基準と他人基準 】
20080810【 顕在意識と潜在意識のつなひき 】
   〃   【 仕事をする時の「やろう」と「やらなければ」 】
20080817【 プラス思考のはじめ方 】
20080824【 因果の小車 】
   〃   【 他の方法 】
20080907【 千里の道も一歩から 】
20080921【 うつ病とは 】
   〃   【 うつ病になりやすいタイプ 】
   〃   【 うつ病の原因 】
   〃   【 大きなショックによるうつ病 】
   〃   【 うつ病は思考習慣病 】
20080928【 なぜ自殺願望が強いのか 】
   〃   【 なぜ再発率が高いのか 】
   〃   【 なぜ喜ばしいことでも発症するのか 】
   〃   【 なぜ励ますことがいけないのか 】
   〃   【 なぜ治りかけが危ないのか 】
   〃   【 自殺者3万人 】
20081005【 呼吸法で体からプラス思考 】
   〃   【 プラス思考でうつ病は治る 】
   〃   【 人生は考え方ひとつ 】
20081012【 芥川竜之介とマイナス思考 】
   〃   【 自分の潜在意識を意識する 】
   〃   【 プラス思考ができるようになるまでの期間 】
20081026【 「もう」と「まだ」 】
20081102【 自分探し 】
   〃   【 気楽にプラス思考 】
20081109【 読者アンケートの結果 】
20081116【 口癖 】
   〃   【 血液型 】
20081123【 言霊 】
   〃    (第2ステップ)
20081130【 プラス思考の高め方 】
20081207【 一段が1メートルの階段 】
20081214【 努力逆転の法則 】
20081221【 プラス思考のレベル 】
20081228【 「これでいいのだ」 】
20090101【 新年ごあいさつ 】
20090111【 読者アンケートから 】
20090117【 プラス思考の反射神経 】
20090125【 良い睡眠でプラス思考 】
20090201【 マイナス思考はどこからやってくる? 】
20090207【 脳内メーカー 】
20090214【 プラス思考をはじめるための基本 】
20090221【 プラス思考はトレーニングで身に付ける 】
20090228【 潜在意識の特性を上手に利用しよう 】
20090307【 「ありがとうございます」 】
20090314【 プラス思考日記 】
20090321【 北風と太陽 】
20090328【 うまくいかない理由 】
20090404【 向上心について 】
20090411【 読者アンケートから(1) 】

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プラス思考のはじめ方―うつ病も治る岡野 祐二
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http://www.amazon.co.jp/dp/4780703808/ref=nosim/?tag=yuji1590-22

発行者情報
 発行者    :岡野祐二
 住所     :広島県広島市安佐南大町東2-1-7-202
 メールアドレス:yuji1590@ms11.megaegg.ne.jp

プラス思考のはじめかた −うつ病も治る−
 発行システムは『まぐまぐ!』 
  http://www.mag2.com/
 配信停止は、こちらから。
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