2009/03/14
【 プラス思考日記 】
こんにちは、お元気ですか。 発行人の岡野です。 いつも読んで頂き、どうもありがとうございます。 メールで感想を送って頂いた方、どうもありがとうございます。 新しく読者登録して頂いた方、どうもありがとうございます。 プラス思考をすることに的を絞った実用的なメルマガにしていきます。 よろしくお願いします。 《 新しく読者登録をされた方へ 》 このメルマガでは、プラス思考をはじめるための独自の実践的な方法を 紹介しているのですが、続きものというか、流れの中で説明していますから、 できれば第1号から順を追って読んで頂けたらと思います。 時間が無いという方も、次のバックナンバーだけは、必ず読んで下さい。 (プラス思考をはじめるための、非常に大事なことが書いてあります。) 2008/08/03 発行分 2008/08/10 発行分 2008/08/17 発行分 2008/08/24 発行分 バックナンバーはこちらから。 ↓ http://archive.mag2.com/0000268922/index.html (ご参考)うつ病に関する記述があるのは、次のバックナンバーです。 2008/09/21 発行分 2008/09/28 発行分 2008/10/05 発行分 【 前回までのおさらい 】 このメルマガで紹介している『プラス思考のはじめ方』というのは、 《 何かをする時に、「○○をやろう」「○○をやろう」と言いながら、実行する 》 という、非常にシンプルなものです。 そして、実行するために、3つの事をおこなうのです。 (1)「やろう」と書いた張り紙をする。(常に自分に「やろう」を意識させるため) 他人に見られるのが恥ずかしい人は、「やろう(YAROU)」の「YA」だけを 張り紙にして、他人が見ても何のことか分からないようにする。 (2)自分自身に向かって、「やろう」「やろう」と何度も声に出して言う。 (3)何をする時でも、自分自身に対して、「○○をやろう」「○○をやろう」と 語りかけて行動する。 (2)と(3)については、まわりに人がいる状況の中では、声を出さずに、 心の中で自分自身に向かって語りかけるように言う。) 以上のことを続けていれば、確実にプラス思考ができるようになります。 「やろう」「やろう」と言い続けることによって、無意識の内にプラス思考が できるようになるのです。 意識的にプラス思考をしようとするレベルではなく、無意識のうちにプラス思考を しているというレベルにまで、自分をもっていくための、とっかかりです。 ここまでが、第一ステップです。 第一ステップで、「やろう」「○○をやろう」ということを、繰り返し繰り返し、 何度も何度も、言い続けて下さい。 最初は、第一ステップの「やろう」だけに絞って、取り組んで下さい。 そして、自分で「ある程度はプラス思考をするようになった」と感じたら、 第二ステップに進んで下さい。 少しでも早くプラス思考をするようになりたい気持ちはわかりますが、焦りは禁物です。 いきなり第二ステップに取り組むと、失敗する可能性が高くなります。 「ある程度はプラス思考をするようになった」という変化を感じてから、第二ステップに 進んで下さい。 さて、第二ステップです。 第二ステップの、『プラス思考の高め方』というのは、 《 「これでいいのだ」という言葉を、何度も繰り返す 》 という単純なものです。 「やろう」の時と、同じように、3つの事をおこないます。 (1)「これでいいのだ」と書いた張り紙をする。 (「これでいいのだ」を常に自分に意識させるため) 他人に見られるのが恥ずかしい人は、 「これでいいのだ(KOREDE・・・)」の頭の「KO」だけを張り紙にして、 他人が見ても何のことか分からないようにする。 (2)自分自身に向かって、「これでいいのだ」「これでいいのだ」と何度も 声に出して言う。(声に出せないときは、心の中で。) (3)「○○をやろう」「○○をやろう」と言いながら、何かを実行した直後に 「これでいいのだ」「これでいいのだ」・・・と繰り返して言う。 例えば、「顔を洗おう」「顔を洗おう」と言いながら顔を洗った後で、 「これでいいのだ」「これでいいのだ」と繰り返すのです。 最初は、日常生活の些細な事を、「○○をやろう」「○○をやろう」と言いながら 実行した後で、「これでいいのだ」「これでいいのだ」と言えばいいのです。 日常生活の中の、自分の些細な行動を「これでいいのだ」と肯定することから 始めるのですが、「これでいいのだ」という言葉が自分の中にしっかり染み込んで、 「これでいいのだ」が口癖になると、びっくりする変化が起きてきます。 「これでいいのだ」という言葉は、強烈なプラス言葉です。 自分の中に染み込んだ「これでいいのだ」という言葉が、一つ一つの自分の行動や その結果を肯定するだけでなく、自分自身を肯定するようになるのです。 自分の存在そのものを「これでいいのだ」と肯定できるようになるのです。 プラス思考の本質である「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」が、 できるようになるのです。 プラス思考というのは、「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」から 生まれるほんの一面に過ぎません。 「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」ができるようになると、 自分に自信が持てるようになります。 この自信というのは、優秀な頭脳を持っているとか、運動能力が優れているとか、 人を驚かせるような特技や技能があるとか、容姿が優れているとか、多くの財産を持って いるとか、そういったものから生まれる自信とは別のものです。 もっと根元的な自信です。 特に優れたものが何も無くても、「私は私、これでいいんだ」という自信です。 長所も欠点もあるけど、それが良いとか悪いとかに関係なく、そういったものを全て 含めて、自分自身の存在そのものを「これでいいのだ」と肯定できる自信です。 ------------------------------------------------------------------------------- (今回の内容) 【 プラス思考日記 】 前回のメルマガで少し触れましたが、私はプラス思考日記を書いています。 日記と言っても、普通のノートに日付を書いて、楽しかったことや嬉しかったこと、 気持良かったことや感謝できることなどを、簡単に書いているメモ程度のものです。 例えば、 梅の花が満開で、とてもきれいだった。 今日もらったチーズケーキは、とても美味しかった。 いい天気だ。ポカポカしてとても気持ちいい。 島田紳助のトークが、とても面白かった。 川沿いの道を散歩したが、心地よくて爽快な気分だ。 風呂に入ってさっぱりした。いい気分だ。 部屋をきれいに掃除した。スッキリしていい気持ちだ。 こんな感じの他愛のないことが多いです。 一行だけしか書いてない日も結構あります。 前日と同じことを書いている日もあります。 それでも、プラス思考を強化するのには、とても有効だと感じています。 今日は何を書こうかと考えること自体が、プラス面を見つめるトレーニングになって いるからです。 それに、プラス思考日記を書くためにノートを開くと、「やろう」「これでいいのだ」 「ありがとうございます」という言葉や、自分が以前に書いたことが自然に目に入って 来るから、それだけで反復トレーニングにもなります。 また、前に書いた自分の言葉が、今の自分を楽しい気分にさせてくれると同時に、 潜在意識にプラスのイメージを送り込んでくれるという効果もあります。 ところで、あなたは、認知療法というのをご存知ですか。 うつ病の治療方法として有効だとされています。 マイナス面ばかり見つめてしまうのは、認知のゆがみが原因だとして、その考え方を プラス方向に修正していこうという治療方法です。 具体的には、まず、自分の行動や出来事について、その時の感情や考え方を書き出します。 マイナス思考をしていますから、たいていは否定的な感情や考え方です。 そして、意識的に、それらをプラス方向に考える練習をするのです。 あまりひどくない状態のうつ病や回復期には、有効だとされています。 私は、認知療法よりも、プラス思考日記を書く方が有効だと思っています。 認知療法というのは、一旦自分がどういったマイナス思考をしているかを書きだして、 それを意識的にプラス方向に変えようとするものです。 これを繰り返して、考え方の習慣をプラス思考に変えていこうというのです。 しっかりした指導ができる医師やカウンセラーのもとで行えば、大きな効果も 期待できるのかもしれませんが、中途半端にやると、マイナス面を見つめる力を 強化してしまう恐れや、挫折して「やっぱり私はダメだ」という意識を強化してしまう 恐れがあります。 よく「短所を直すよりも、長所を伸ばせ」ということが言われます。 マイナス面を見つめるという短所を直す認知療法よりも、プラス面を見つめるという 長所を伸ばすプラス思考日記の方が、うまくいくという気がします。 あなたもプラス思考日記を書いてみませんか。 ノートを一冊準備しましょう。 ちゃんとした日記帳より、普通のノートの方がいいです。 (1)ノートの表紙の裏に「やろう」と書きます。 ある程度、プラス思考ができるようになったと自覚している人は、その下に 「これでいいのだ」「ありがとうございます」も書きます。 (まだプラス思考をするようになったという感覚がない方は、「やろう」だけです) (2)自分で、ある程度、プラス思考ができるようになったと感じたら、 右のページへ自分が本当にやりたいと思っていることや、望んでいることを書いて いきます。 参考までに、私は、 「自分で自分の人生を面白くしよう」 「プラス思考をどんどん広めよう」 「毎日、西野流呼吸法をやろう」・・・ などといったことを書いています。 ----------------------------------------------- | | | | やろう | ○○○○○○ | | | | | (これでいいのだ) | ○○○○○○○○ | | | | | (ありがとうございます) | ○○○○○○○ | | | | | | ○○○○○ | | | | | | ○○○○○○○ | | | | | |(自分がやりたいことや | | | 望んでいることを書い | | | ていく) | | | | ----------------------------------------------- (3)この次のページからプラス思考日記を書いていきます。 内容は、楽しいこと、嬉しいこと、気持ち良く感じることなど、プラスの感情を 伴う事だけです。 マイナスの感情を伴う事は、絶対に書きません。 もちろん、反省文もだめです。 楽しい、嬉しいといったプラスの気持ちを感じることだけです。 私もそうだったからよく分かりますが、まじめで几帳面タイプでマイナス思考を する人は、日記を書く時でさえ、他人の目を意識してしまいます。 他人の評価を気にして、自己批判的な、立派な反省文を書いてしまいます。 他人に読まれることがない日記でさえ、なかなか本当の自分を出せないのです。 建前の言葉などいりません。 大事なのは、自分の本当の気持ちで書くということです。 自分自身の感覚で、楽しいと感じること、嬉しいと感じること、気持ちいいと感じること、 感謝できることなどです。 立派な文章は必要ありません。 日記ではなく、メモ程度のことを書けばいいのです。 内容も楽しさや喜びを感じて当たり前の大きなことよりも、むしろ小さなことが いいのです。 なぜなら、プラス思考日記を書くというのは、日頃、何も感じずに見過ごしてしまって いる小さな楽しさや喜びを感じ取るトレーニングだからです。 案外と楽しくやれるトレーニングです。 そして、プラス思考日記(プラス思考ノート)は、確実にあなたのプラス思考を 強化してくれます。 きっと、うまくいきます。 では、また。 -------------------------------------------------------------------------------- PS. Y子さんから、メールを頂きました。 > メルマガを読んで、私は納得、納得の連続で、本当に衝撃を受けました。 > 現在私はうつ病で休職中です。 > 26歳なのに、うつ病を3度も繰り返し発症している私は「〜しなきゃ」が口癖に > なっていました。 > 私の両親は小さいころから私に過干渉で、私は親の前では本当の自分を出せず、 > ずっと「いい子」「優等生」でいました。 > 私は、小さいころから今現在に至るまで、人の目や評価を異常に気にし、 > まさに「自分ではなく他人の評価を基準にして」生きてきました。 > 小さいころからしみついているこの私の考え方、価値観を変えたいと思うので、 > 岡野さんの方法をちゃんと実行しようと思っています。 > 私は、うつ病を繰り返すことから逃れたいと切に願っています。 Y子さんへ このメルマガを読んで頂いて、どうもありがとうございます。 メールを送って頂いて、どうもありがとうございます。 3度めの発症で、現在は休職中ということで、本当に大変ですね。 少しずつ、「〜しなきゃ」を「〜しよう(やろう)」に変えていきましょうね。 「〜しなきゃ」が「〜しよう(やろう)」に変わっていくにつれて、プラス思考が できるようになっていきます。 それにつれて、人の目や評価を異常に気にするところも、少しずつですが、改善されて いきます。 長くなりますが、昨年の8月3日に配信した内容から、引用します。 (引用) ↓ ↓ ↓ 【 プラス思考の本質 】 ↓ ↓ ↓ プラス思考というと、一般的には、前向きに考えることだと思われていますが、 ↓ ↓ プラス思考の本質は、「現在の自分を肯定すること」です。 ↓ ↓ ↓ 仕方なく受け入れるのではなく、ありのままの現在の自分を肯定することです。 ↓ ↓ その結果として、前向きに考えられるようになるのです。 ↓ ↓ ここでいう「現在の自分を肯定すること」というのは、顕在意識レベルでの話では ↓ ↓ ありません。潜在意識レベルでの話です。 ↓ ↓ 顕在意識では、現在の自分を肯定しているつもりでも、自覚できない潜在意識の ↓ ↓ 世界では、現在の自分を肯定できていない人は多いのです。 ↓ ↓ 「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」ができて、初めてプラス思考が ↓ ↓ できるのです。 ↓ ↓ ↓ 「ムリをしてまでプラス思考をする必要はない」と言う人がいます。 ↓ ↓ 決してムリをしてプラス思考をしようというのではないのです。 ↓ ↓ ムリがあるのは、潜在意識がマイナスのイメージで満ちたままの状態で、 ↓ ↓ 顕在意識だけでプラス思考をしようとしているからです。 ↓ ↓ 私もそうでしたが、多くの人が顕在意識だけでプラス思考をしようとしているから、 ↓ ↓ うまくいかないのです。 ↓ ↓ そうではなくて、潜在意識をプラスのイメージで満たして、自然にプラス思考が ↓ ↓ できるようになろうというのです。 ↓ ↓ ↓ (省略) ↓ ↓ ↓ ↓ 【 「やろう」と「やらなければ」の違い 】 ↓ ↓ ↓ ところで、あなたは何かをする時に、「やろう」と考えますか、「やらなければ」と ↓ ↓ 考えますか。 ↓ ↓ ↓ 普段はあまり意識していないと思いますが、この違いは非常に重要なポイントです。 ↓ ↓ ↓ 常に「やろう」と考えるあなたは、すでにプラス思考ですから、このメルマガを ↓ ↓ 読まれる必要はないと思います。 ↓ ↓ ↓ 「やらなければ」と考えることが多いあなたは、自分で気付いているかどうかは ↓ ↓ 別として、マイナス思考をしている可能性が非常に高いのです。 ↓ ↓ 顕在意識ではマイナス思考をしているという自覚がなくても、潜在意識に蓄えられた ↓ ↓ マイナスのイメージの影響で、無意識のうちにマイナス思考をしているのです。 ↓ ↓ 自分では気付かないまま、マイナス思考をしているという人はとても多いのです。 ↓ ↓ ↓ ↓ では、なぜプラス思考をする人は「やろう」と考え、マイナス思考をする人は ↓ ↓ 「やらなければ」と考えるのでしょうか。 ↓ ↓ ↓ それは、プラス思考の本質が、「(潜在意識レベルで)現在の自分を肯定すること」 ↓ ↓ だということと深い関係があります。 ↓ ↓ ↓ プラス思考をする人は、現在の自分を肯定しています。 ↓ ↓ 現在の自分を肯定している人は、それを生み出した自分の過去も肯定しています。 ↓ ↓ そして、自分だけでなく、まわりの人々やいろいろな事に対しても肯定的な考え方を ↓ ↓ しています。 ↓ ↓ 当然、潜在意識には、肯定的なプラスのイメージや記憶が多く蓄えられています。 ↓ ↓ 顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けるから、これから何かをやろうとする時には、 ↓ ↓ 潜在意識のプラスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても、肯定的に ↓ ↓ 考えることができるのです。 ↓ ↓ ↓ 潜在意識には、肯定的なイメージ、つまり成功が想定されているから、顕在意識では ↓ ↓ 「(やったら、いいことになる。だから)やろう」と前向きに考えることが ↓ ↓ できるのです。 ↓ ↓ ↓(やったら、いいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚してないことも ↓ ↓ 多いのですが、このように考えているから、「やろう」という気持ちになるのです。 ↓ ↓ ↓ そして、潜在意識の法則が、その肯定的なイメージ(=成功)を実現させようと ↓ ↓ 強く働くのです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 一方、マイナス思考をする人は、現在の自分を肯定できていません。 ↓ ↓ 現在の自分を肯定できない人は、それを生み出した自分の過去も肯定できません。 ↓ ↓ そして、自分だけでなく、まわりの人々やいろいろな事に対しても肯定的な考え方が ↓ ↓ できません。 ↓ ↓ 当然、潜在意識には否定的なマイナスのイメージや記憶が多く蓄えられています。 ↓ ↓ 顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けるから、これから何かをやろうとする時には、 ↓ ↓ 潜在意識のマイナスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても否定的に ↓ ↓ 考えてしまうのです。 ↓ ↓ ↓ 潜在意識には否定的なイメージ、つまり失敗が想定されているから、顕在意識では ↓ ↓ 「(やらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考えて ↓ ↓ しまうのです。 ↓ ↓ ↓ (やらなかったら、まずいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚して ↓ ↓ いないことも多いのですが、このように考えているから、「やらなければと」考えて ↓ ↓ しまうのです。 ↓ ↓ そして、潜在意識の法則が、その否定的なイメージ(=失敗)を実現させようと ↓ ↓ 強く働きかけるのです。 ↓ ↓ ↓ ↓ 本当にそんなことがあるのかと思われるかもしれません。 ↓ ↓ 潜在意識という、直接には自覚できない世界のことですから、信じにくいかも ↓ ↓ しれませんが、「やろう」と考えるか「やらなければ」と考えるかは、潜在意識に ↓ ↓ プラスのイメージが蓄えられているか、マイナスのイメージが蓄えられているかに ↓ ↓ よって決まるのです。 ↓ ↓ (ここまでが引用) Y子さんに、3つお願いがあります。 (1)自分を責めないで下さいね。 うつ病を繰り返して現在休職しているのも、人の目を異常に気にするのも、あなたの 潜在意識に蓄積されたマイナスのイメージが原因です。 決して、あなたがダメなのでも、だらしないのでもありません。 潜在意識のマイナスイメージが原因だから、潜在意識にプラスのイメージを 送り込み続ければ、必ず良くなっていきます。 少しずつですが、ありのままの自分を肯定できるようになっていきます。 人の目を気にし過ぎている自分に気づいても、自分を責めないで下さいね。 「まだ、潜在意識のプラスのイメージが足りないんだな」ということを認識して、 「○○をやろう」「○○をやろう」と言い続ければいいだけです。 (2)ご両親を責めないで下さいね。 ご両親の過干渉が、あなたのマイナス思考に大きな影響を及ぼしたことは、 間違いないと思いますが、ご両親を責めても、何の解決にもなりません。 むしろ逆効果です。 それに、あなたのご両親は、あなたの幸せを願って、一生懸命育ててこられたのです。 結果的に、過干渉になってしまった部分があったけれど、あなたの為を思ってのことだと いう点を理解してあげて下さい。 それに、やがてあなたはプラス思考をするようになります。 プラス思考をするようになれば、自然と、ご両親に感謝の気持ちが湧いてくるように なります。 (3)自分にムリをさせないで下さいね。 心の抵抗をあまり感じない程度に「○○をやろう」と言い続けて下さい。 最初は、あなたが楽な気持で取り組める範囲で、日常生活の些細な事を 「○○をやろう」「○○をやろう」と言いながら実行して下さい。 心の抵抗を強く感じるようなら、「〜しなきゃ(やらなければ)」という気持ちに なっている可能性があります。 「「○○をやろう」と言わなきゃ」という気持ちで、「○○をやろう」と 言い続けたのでは、意味がありません。 心の抵抗が小さく、楽にできることからはじめて、少しずつ範囲を広げていって下さい。 少しでも早くプラス思考をするようになりたい気持ちは分かりますが、ムリをせず、 あせらずに、じっくりと取り組んで下さいね。 今日紹介したプラス思考日記については、楽な気持で取り組めるようなら、はじめて みて下さい。 「しんどいな」「ちょっとつらいかな」とか心に負担を感じるようなら、当面は 「○○をやろう」だけに絞って取り組んで下さい。 そして、自分自身の感覚で、心の抵抗を感じないようになったら、ぜひプラス思考日記も はじめてみて下さい。 大事なのは、自分にムリをさせないことです。 すこしずつ良くなっていきましょう。 大丈夫ですよ。 --------------------------------------------------------------------------------- ご意見・ご感想・ご質問・あなたの状況等をお聞かせ下さい。 ↓ http://form.mag2.com/driaslaist (こちらから書き込みをして頂くと、あなたのメールアドレスは、私には届きません。 お気軽に、書き込みをして下さい。) -------------------------------------------------------------------------------- 今までに配信したバックナンバーのリストを作りました。 バックナンバー(記事履歴)をご覧になりたい方は、 こちらから。 ↓ http://archive.mag2.com/0000268922/index.html 《 バックナンバーリスト 》 20080713【 プラス思考かマイナス思考かで、人生の明暗が分かれる 】 20080720【 マイナス思考は考え方の習慣 】 〃 【 顕在意識と潜在意識 】 20080727【 潜在意識の法則 】 20080803【 プラス思考の本質 】 〃 【 「やろう」と「やらなければ」の違い 】 〃 【 自分基準と他人基準 】 20080810【 顕在意識と潜在意識のつなひき 】 〃 【 仕事をする時の「やろう」と「やらなければ」 】 20080817【 プラス思考のはじめ方 】 20080824【 因果の小車 】 〃 【 他の方法 】 20080907【 千里の道も一歩から 】 20080921【 うつ病とは 】 〃 【 うつ病になりやすいタイプ 】 〃 【 うつ病の原因 】 〃 【 大きなショックによるうつ病 】 〃 【 うつ病は思考習慣病 】 20080928【 なぜ自殺願望が強いのか 】 〃 【 なぜ再発率が高いのか 】 〃 【 なぜ喜ばしいことでも発症するのか 】 〃 【 なぜ励ますことがいけないのか 】 〃 【 なぜ治りかけが危ないのか 】 〃 【 自殺者3万人 】 20081005【 呼吸法で体からプラス思考 】 〃 【 プラス思考でうつ病は治る 】 〃 【 人生は考え方ひとつ 】 20081012【 芥川竜之介とマイナス思考 】 〃 【 自分の潜在意識を意識する 】 〃 【 プラス思考ができるようになるまでの期間 】 20081026【 「もう」と「まだ」 】 20081102【 自分探し 】 〃 【 気楽にプラス思考 】 20081109【 読者アンケートの結果 】 20081116【 口癖 】 〃 【 血液型 】 20081123【 言霊 】 〃 (第2ステップ) 20081130【 プラス思考の高め方 】 20081207【 一段が1メートルの階段 】 20081214【 努力逆転の法則 】 20081221【 プラス思考のレベル 】 20081228【 「これでいいのだ」 】 20090101【 新年ごあいさつ 】 20090111【 読者アンケートから 】 20090117【 プラス思考の反射神経 】 20090125【 良い睡眠でプラス思考 】 20090201【 マイナス思考はどこからやってくる? 】 20090207【 脳内メーカー 】 20090214【 プラス思考をはじめるための基本 】 20090221【 プラス思考はトレーニングで身に付ける 】 20090228【 潜在意識の特性を上手に利用しよう 】 20090307【 「ありがとうございます」 】 ------------------------------------------------------------------------------- 本にまとまった形で読んでみたい方は、大手書店か、こちらでお願いします。 プラス思考のはじめ方―うつ病も治る岡野 祐二 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260) http://www.amazon.co.jp/dp/4780703808/ref=nosim/?tag=yuji1590-22 発行者情報 発行者 :岡野祐二 住所 :広島県広島市安佐南大町東2-1-7-202 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