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2009/05/26

≪自分の可処分所得を上げるには発想を変えること≫


											
        ■□■□■  (論理思考の勧め)■□■□■							
				



			
 これから、ますます、二極化が進む、人の感情や価値が多様化してくると、							
『経済はどうなってくるか?』 





 恐らく、経済は成長ではなく、膨張してくるだろう。							
そういった状況で、自身の成長と活躍していけるフィールドを探し求め、							
人生の勝者になるには何が必要だろうか?						


	
							
							
 一つはデジタル・デバイト、もうひとつはナレッジ・デバイトだと思う。
これらの格差が間接的ではあるが所得に影響を及ぼす大きな要因であることは							
否定できない。							






 今や情報は企業であっても、個人であっても受け取れる情報量の差は
少なくなってきた。							





       『受け取る情報のリソースはどうなのか?』






 また、知り得た情報と知識をどのように組み合わせし、
価値を生み出していくかという思考術や思考経済力が必要ではないでしょうか?

							
							
			

				
							
 かつて、日本企業の強みは生産技術にあった。 トヨタのTQCなどは、
作業の徹底した合理化で、ムリ・ムダ・ムラを改善してきた。							
そうすることで、効率化や省力化、強いては、コストの削減になり、							
それが強さの源泉だったのです。							




							
 しかし昨今、これだけ価値の多様化が進んでくるとモノ創りの価値が下がり
始めてきた。モノを創るよりも、如何にして、売れるモノを見つけ、							
どのように創るかといったスキームに価値が出てきたのです。					




					
『売れる努力よりも、売れてしまう状況』を考えることが価値なんだと思います。							
それには、常に意識し、発見し、感じ、発想し、創る、そして試す、
こういった一連のプロセスが成功への論理なのです。					


		
							
 すべての始まりは意識することからなんですが、
それでは何に意識するかと言いますと、相対的なものの見方と言うか、							
メリット・デメリットでもいいですし、楽観・悲観でも良いと思います。			



				
 要は物事には常に光と影があり、トレード・オフな関係で成り立っていることを							
知っていれば、『このあたりが標準だ』って理解できると思うのです。									
この標準を理解出来ていないと仮説が立てられないことになってしまい、意思決定への							
プロセスが進展していかないと思います。							
			



				
							
 このプロセスの論理性をこれからは大切にしていかないとダメだと思います。							
例えば、意思決定のプロセスを見ていくと、今の状況や取り巻く環境を
フレーム・ワークなどを使って、客観的に見つめて本質を突きとめる、							
それをよりシンプルな形に、具体化する、次に優先順位や劣後順位を考えて、							
時間軸や世界観という時間と空間的な見かたで検討する。					





		
 その上で実際の行動計画を策定していく、こういった手順が大事です。									
次に意思決定の方法は大凡二通りがありますが、演繹法と帰納法なのですが、
例えば数学は演繹法です、いろんな条件や事実を基に答えを導き出すやり方と、							
帰納法は自らが望む答えから逆算していき、『じゃあ!今、何をしたらいいの?』						
というレベルに落とし込んでいくやり方があります。							
							
							
							
							
							
							
 意志決定をする場合は問題の位置づけが非常に大切だと思います。それは、							
問題自体が緊急を要するのか、あるいはそうではないのか?							
時間が味方してくれるのか?
時間が仇になるのかといった時間的な問題と、あとは重要か?							
もしくは、それほど重要でないのかという状況の判断をし、							
その後の選択がポイントになります。	この思考のタイム・ロスを防止し、						
状況に対して、時間的な問題に対して常に最適な意思決定をしなければなりません。							
		

					
							
							
 それには常に国語の世界観ではなく、算数の世界観で問題意識を持つ事が必要だと							
思うのです。そして問題をフレーム・ワークを使い、見える化によりシンプルにし、							
課題化し、科学的なアプローチで処理してゆくことを習慣化できれば
それは正に思考経済となるのです。

							






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☆最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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