≪著者の本音≫ 【根拠のある自信を持つ】
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■ ビジネス飛躍の知恵 ≪著者の本音≫
■ 〜行間を聴け! 行間に学べ!〜
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■ 2008.10.7 第14号 発行者:貴方の応援団長 山崎 耐忍
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☆第14号の内容はこちら☆
◎団長の思いつき(ごあいさつに代えて)
◎インタビュー紹介
「やずやのすべてを知る男」 西野博道氏 その1
◎シェアの時間 団長の学び 012 【根拠のある自信を持つ】
*時間の無い方は、ここだけお読みください!
◎次号予告
◎団長のつぶやき(編集後記に代えて)
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┃◎┃ 団長の思いつき
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おはようございます。
貴方の応援団長 山崎 耐忍です。
10月になりました。今年も残すところ3ヶ月。
もうひとはな咲かせたいところです。
(まだ、ひとはなも咲いていませんが・・・。)
今号からインタビューは新シリーズ、3人目の方が登場です。
3人の子持ちがお届けする≪著者の本音≫今週もお楽しみください。
ちなみに世界のナベアツの御陰で「3」が好きになりました。(笑)
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┃◎┃インタビュー「やずやのすべてを知る男」 西野博道氏 その1
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≪著者の本音≫
今週からは「やずやのすべてを知る男」といわれた西野博道さん。
まさに「気さくな人柄」の西野さん。
インタビュー当日も笑顔で迎えていただきました。
御多忙の中、東京出張の合間にインタビューをお願いしました。
「やずや」と先代社長 矢頭宣男氏への想いが込められている本
やずや流経営法 (2000/06)
「ワクワクドキドキ」やずや式少数盛栄術 西野 博道
http://www.amazon.co.jp/dp/4816706712/ref=nosim/?tag=kosodate00-22
を中心にお話を伺いました。
(インタビューは2007年11月9日に行われたものです。)
西野博道氏 プロフィール
やずやグループ 株式会社 未来館 代表取締役
http://www.miraikan.ne.jp/
1947年8月31日生まれ 福岡県出身
24歳でカラーテレビの修理業として独立。
以後、設備会社、パソコン販売、パソコンスクール、求人情報誌の発行など
事業を展開するも1億円の借金を抱える。
中小企業同友会の会合にて「やずや」の先代 矢頭宣男社長に出会い
人生の転機を迎える。
「やずや」へのコンピュータシステム納入を機に
「やずやの神輿」をかつぎ始める。
いつしか「やずやのすべてを知る男」と呼ばれ、
「やずやグループ」を支えるキーパーソンとなる。
1997年やずやグループ 九州自然館の立ち上げを経て2004年より現職。
¥☆¥ 今週のインタビューをより理解するための3つの質問 ¥☆¥
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◆西野さんは、どのような思いで出版されたのでしょうか?
◆「盛栄術」では、新規獲得と言う言葉が使われていなのはなぜ?
◆著書には「やずやの手法」が惜しみなく書かれています。
その自信の根拠とは?
先代宣男社長との出会いをきっかけに生まれ変わった
西野さんの人生をお届けいたします。
それでは、インタビューをお楽しみください。
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☆矢頭宣男社長の功績を伝えたい
山崎:「やずや流経営法」は、自費出版でだされた本と聞いていますが。
西野:そうです、それは先代の矢頭宣男社長が平成11年6月に無くなって、
その1年後の一周忌に向けて出したんです。
このままではいずれ宣男社長の功績が忘れられてしまうのではないかという
危機感を持っていたんです。それで社内向けで出したんですね。
平成11年と言えば「やずや」の年商がまだ60億円ぐらいのときですから、
今後大きくなって社員が増えた時に使えれば良いかなと。
また先代社長にささげようと思って、「これで良いですか?」みたいな感じです。
山崎:西野さんが手帳にメモされていたことをもとに書かれたと聞きましたが。
西野:1日1ページ、その日のことをいろいろ書いてあるんですよね。
そのなかに宣男社長が言ったこともいろいろ書いていたんです。
その手帳が20年分ぐらいあるんですよ。1ヶ月1冊ですから相当ありますよね、
12冊を20年ですからダンボールひと箱ぐらいあります。
山崎:社員向けということですが、どれくらい売れたのですか?
西野:3,000冊ぐらいです。社員、それからビジネスパートナーさんといって
「やずや」と付き合いのある人に広まっていきました。
宣伝はしていなかったんですけど私や
現社長の美世子社長の口から広まっていきました。
山崎:インターネットで「やずや流経営法」を入手したくて探している方を見かけます。
西野:もう手に入らないですね。内容はほとんど「盛栄術」といっしょです。
山崎:「やずや流経営法」を出されて6年後に「盛栄術」を出版された
いきさつをお話いただけますか。
西野:一緒に書いた山下眞理、本に出てくる「ブラブラ社員」なのですけど、
二人で話していたんですよ。私がことし60歳、彼女が来年で60歳、
「還暦も近いんで、二人で本でも出そうかねぇ」と。
私はもう本を書いていましたんで、「やずや流経営法」を
少し整理をして、それに山下の分を加えました。
どうせ出すのならお客さんに読んでもらえるのが良いねというのと、
一般に通販をおこなっている人も読める本にしたいねと話していました。
山崎:この2冊の違いをお話いただけますか?
西野:「やずや流経営法」は、社員向けなんで目標や実績などの具体的な数字が
入っているんです。
一方、「盛栄術」は「やずや」のお客さんに読んで欲しくて
山下眞理(ブラブラ社員)と「やずや」とは、こんな会社なんですよと
紹介しています。
ですからマーケティングで通常使用する新規獲得という言葉を使っていません。
お客さんが読んで「何だ我々獲得されているのか? 」と
不快に思われるような表現は変えてあるんですよ。
「やずや」の本当の気持ちが伝われば良いなと思っています。
☆しゃべってまねされることはノウハウではない
山崎:西野さんは「やずやのすべてを知る男」と言われていますが、
その「やずや」のすべてを知っている人間が
「やずや」のことを本に書いたことで、どういう反響がありましたか。
西野:「やずやのすべてを知る男」というのは、
私が言ったわけではないんですよ。(笑)誰かが言ったのが広まったんですよ。
「やずや流経営法」を書いたときは、私もまだ現場で部長をやっていましたから、
講演は断っていたんですよ。
「盛栄術」は、未来館で出したので、これをだしてからは、
講演を、お受けするようになってきたんです。
山崎:「やずや」の経営方法、手法、成長の軌跡が惜しみなく書いてあるのですが、
その辺の話は社内だけに留めておこうということは無かったのでしょうか?
西野:宣男社長が言っていたんです。
「しゃべってまねされるようなものはノウハウではないんだ、
しゃべってまねされないことをつくりあげないといけない。
しゃべったら、そのとおりやれば良いようなことを言うのは秘密でもないし、
いずれは、知れ渡る。そんなことは隠す必要はない。」
もともと宣男社長が、無くなる2年前に「すずめの学校」という
10人から20人規模の勉強会を毎月、主催していたんですね。
こうやったらうまく言ったよ、こうやったらうまくいかなったよとか。
その当時まだ「やずや」は年商20億円で、
どうやって20億円となったのかと話をしていたんですよ。
それの延長線上なんですよね。
それで今度、会社もつくったんですよ。株式会社「すずめの学校」って。
山崎:もう活動されているんですか?
西野:今は福岡でレストランを一軒経営しています。
「すずめの学校」のひとつの事業として
レストラン事業があるんですよね。レストランですから食事を出すんですが
食を通じて、お客さんも学ぶし我々も学んでいこうと。
始めて一ヶ月くらいですかね、今はまだ、産みの苦しみの段階です。
山崎:それは「やずや」本体からプロジェクト的に発生したものなのですか。
西野:いいえ、「やずや」の関連事業は全て美世子社長の個人出資です。
個人で出しているので親会社、子会社ではありませんが、
「やずや」の思いで繋がっている。
山崎:今、グループは何社ぐらいですか。
西野:7社ぐらいですかね。
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┃◎┃ シェアの時間 団長の学び 012 【根拠のある自信を持つ】
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今回もインタビューを通じて著者の方から学んだことを
シェアしていきましょう!
☆団長の学び 012
【根拠のある自信を持つ】
★コメント
やずやの先代、宣男社長の言葉が紹介されています。
「しゃべってまねされるようなものはノウハウではないんだ、
しゃべってまねされないことをつくりあげないといけない。」
「しゃべったら、そのとおりやれば良いようなことを言うのは秘密でもないし、
いずれは、知れ渡る。そんなことは隠す必要はない。」
凄い自信ですよね。
この根拠は「やずやには、他がまねできないものがある」
ということですよね。
「根拠のない自信」は、もろいですが「根拠のある自信」は強固です。
普通は根拠があるからそれが自信となって表れてくるのでしょうが
これって自信が先でも良いのではないでしょうか?
ハッタリかましているうちに根拠となるものを身につければ。
根拠となる能力と自信が結びついていることが大事なわけです。
「根拠(となる能力)が無ければ自信から!」
そう考えると楽になりませんか?
(私は氣が楽です)
*ここで紹介した宣男社長の言葉に関連するインタビューが
後半にも出てきます。
楽しみにおまちください。
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┃◎┃ 次号予告
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「やずやのすべてを知る男」 西野博道さんのインタビュー
その2回目をお届けします。
なぜ、企業が継続していくのが難しいのか
事業承継のヒント
そのあたりを西野さんに語っていただいています。
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┃◎┃ 団長のつぶやき(編集後記に代えて)
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先日、結婚10年目を迎えました。
奥方も私も結構、我慢強いです。(笑)
10年の間に大きく変わったこと、何も変わらなかったこと様々です。
このメルマガが10年続いたら「自分で自分を褒めてあげたい」
本氣でそのように思っています。(笑)
それでは、次号もお楽しみに!
第15号は10月14日(火)の予定です!
*発行日について
メルマガ≪著者の本音≫は、当面の間は、
毎週火曜日の週1回の発行とさせていただきます。
よろしくお願いします。
ご意見、ご感想をいただけると嬉しいです。
mg@choshano-honne.com
皆さんの御陰で≪著者の本音≫スタートすることができました。
これからも応援よろしくお願いします。
貴方の応援(が欲しい)団長
山崎 耐忍
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★発行者 :貴方の応援団長 山崎 耐忍
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