2009/11/04
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その62> ========================= ======== ▼自分を律する ======== 「自分を律する」 つまり自律ということなのですが、 一般的な道徳的な規範を守ることは、そもそも社会人と しては必要なことで、ごく当たり前のことです。 それは誰しも理屈では分かることなのですが、それに反 して厄介なのが「感情」です。 過去、どこかで触れているかもしれませんが、人間は感 情の動物であることは皆さんもご承知のことと思います。 もっともそれだけで動くならば、普通の動物と等しくな るわけでして、唯一人間の特性として理性があるという ことですね。 つまり感じて動こうとする欲望を、社会的な判断に基づ いてそれを上手くコントロールしている(できる)生き 物なのです。 さて、日常会社の中でその仕事の進捗や、結果に対して 様々な感情が沸きあがってくると思いますが、その辺り のコントロールは如何でしょうか、上手くやれておりま すか? 部下のミスや失敗に対して普段どのような意識で対応し ているのか、が大事なところとなります。 厳しく指導するのと、怒りに任せて感情的に叱るとのと では、相手にとっては天と地ぐらいの差があるでしょう。 上司は教育者でもあれねばならない、そんな意識を持つ ことで、どのように接することが部下の教育になるのか、 自ずと考えていけるのではないでしょうか。 しかしながら、相手を思うばかりに、真に教えなければ ならないことを教えず、その場しのぎでうやむやになっ ては意味がありません。 弱腰にならないように、時に自分にもそのような厳しい 姿勢を課すことも必要です。 やはりそこには信念が有るかどうか、ではないでしょうか。 つまりそれが自分を律するということに繋がるのだろうと 思います。 もっとも言葉で理屈書きをすればいかにも簡単なこと、 だからこそ現実は難しいものなのでしょう。 ただ、自律ということは何も部下との関係性だけではなく、 社会で生きる中にあっては、個が持つものとしてとても 大事なものだと思います。 昨今の不景気、悪化情勢の中だからこそ、強く自分自身に 思いを刷り込みたいものです! ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================


