2009/09/09
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その56> ========================= ============ ▼教えることが学びになる ============ 以前、「新人に何を教えるか」ということを書きました。 メンタル的な耐性教育が大事だということでしたが、それ とは別に、一般社会的なこと、いわゆる常識的(今はその 常識に疑問符をつけたくなることもままありますが)なこ とを教えるのは、しごく当たり前のことではあります。 当然上司であるみなさんは、ご自分の経験だったり、ある いは研修や書籍などで、その見聞を広げ知識を習得しなが ら、部下の指導・育成に励むことになると思います。 そこで一つ問題になるのは、せっかく勉強したこと、覚え たことを頭の中にしまいこんでいませんか? ということです。 よくあるパターンですね、研修・セミナーに参加した、難 しい本を読破した・・・自分の努力で頑張った! 勿論それは自分のものですね。 しかし、それだけではせっかくの知識もなんの役にはなら ないものです。 よく聞きませんか、研修で熱い時間を過ごして戻ってきて も、その熱さは1週間もすれば跡形も無くきえてしまう、と。 覚えた知識もそれと何ら変わらないような気がしませんか。 知っているだけ、自分が持っているだけでは、完全なマスタ ーベーションです。 せっかく時間とお金をかけて得たものは、使って初めて自分 のもの(学び)となると言われます。 ですから、出し惜しみはむしろマイナスだとも言えるのでは ないでしょうか。 得たものはどんどん使うようにし、使えるようになった時に、 その学びがスキルになります。 ポータブルスキルとも言われるように、いつどこでも使える ものが、本当の自分の学びとして活きるのでしょう。 使う=部下・後輩に教える でも良いと思います。 先人が言っていますね、自分が生きる為に役立つもの、それ が本当の学び(学問)だ! と。 ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================


