2009/08/19
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その53> ========================= お盆休みも終わりました。 それぞれ有意義に時間を過ごされたことと思います。 大型おう連休の直後は、なかなかエンジンがかかりません が、徐々にギアチェンジをして、加速していきましょう! ============= ▼挨拶は上司から行うもの ============= ご家庭でも、社会でも、または教育の場でも、 「挨拶」というのは、立場の下の者から上の者に先ずする ものだ、との認識をお持ちではないでしょうか。 その昔、20代で就業まだ日の浅い頃、フロアに会社の超 偉い方が入ってきた時、それまで着席していた社員が一斉 に起立、 「おはようござます」 という光景を見て、唖然、びっくりしたことがありました。 その時に、「偉い人にはこうしなければいけないんだ!」 との認識を持ったのを覚えており、それは今でも意識のどこ かに存在しております。 専制的な組織や慣習、封建的な時代であれば、人権なるもの が平等でなかったわけですから、それもまた時代の背景と共 に存在していたのでしょう。 しかしながら、今現代においては必ずしも「下から上」に、 といった定めは通用しなくなっております。 もっとも、これが良いとか悪いとかについて語ると、それぞ れご意見があるでしょうから、ここでは触れません。 さて、会社ではどうでしょうか? やはり目上の方、上席の方と目があったら、こちらから挨拶 するのが常ではありませんかね。 「いや、俺はしない!」 的な、豪傑な方もいるかもしれませんが(苦笑)。 ともかく、それは組織におけるルールであり、また日本固有の 文化でもあるので、しごく当たり前のことではあります。 では視点を変えて、若手の上司、または上司を目指す方にとっ て、大事なコミュニケーションを構築していくためには、 「挨拶」は立場を抜きにして、先ずは自分から行うということ が大事ではないでしょうか。 先に述べたように、「下が先にするものだ!」なんて踏ん反り 返って(意識レベルで)いたら、もう上司の資格がないと思っ てもよいでしょう。 それも、役割的な上司を望むならばそれも大いに結構です。 しかし、本質的に部下よりの信頼を得、そして人間関係を望む 方であるならば、上下に関係なく自分から挨拶はするべきであ ると思います。 ひいては、それが自分の「人間形成」につながる、としたらど うお考えになるでしょう。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 8月23日(日)も無料相談会を開催します! http://seplan.jp/pagesodan.html ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ========================== ・・・


