2009/07/29
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その52> ========================= ================ ▼異性の部下を上手く使えるか 2 ================ しつこいですが、このメルマガは男性上司を対象として 書かせてもらっていますので、もし女性の読者の方がい らしたら、ご容赦頂きたいと思います。 一般的に男性上司が、女性部下に対して持ってしまう気 持ちや考え。 「使い辛い(すぐ泣く、休む、残業しない、きついこと が言えない)」 「女性のくせに気が利かない」 「お喋りが多い」 「率先して仕事をしない(指示待ち)」 ・・・ 以上は、かつて私が過去において耳に入ったことのある 言葉です。 反対に男性に対しても言いたいことは同じようにあるだ ろうとは、想像に難しくないことです。 さて、上記のような考えとはいったいどこからでてくる のか。 前回も書きかましたが、その男性が会社で持てるその長 い時間軸の中で、得てきた(むしろ染まってきたが正し いかも)ものなのです。 つまり、男性社会の中での感覚や、その長い時間がある からこそ安易に身に付いた活きる術みたいなものなのです。 換言すれば、そのようなやり方で仕事をしてきた(フリも あり)、会社が回ってきたという背景があるからです。 思うことはありませんか、言っている内容はともかくとし て、声を多少荒げて指示命令をしている、あるいは叱咤激 励をしている、そんな光景を見て 「はりきっている上司だ」とか「燃えている上司だ」 というふうに。 このように「元気なことが頑張っている」、というような 錯覚です、ありませんかね?(笑) 仮にです、皆さんがそんな上司であるならば、まず間違い なく女性部下からは「引かれる」と思います。 では、逆を想像してみましょう。 全てがそうだとは言いませんが、当初から言っているよう な男性社会に慣れ親しんできたあなたの上に、物事をきっ ちり、理路整然と物事の進捗を計る女性上司が着任した。 日々の仕事の進捗確認、いわゆる報・連・相がきっちりと 求められ、内容が良くても感情を表に出すことなく、言葉 だけで褒めるような上司です。 イメージとしてキャリアウーマンといったとこでしょうか。 如何ですか、そのような女性上司が常に自分の後ろに位置 し、こちらを見ているような雰囲気。 極端な比較かもしれませんが、一般的には仕事に対する感 覚や意識に、それほどの違いがあるということ、その部分 を理解しておかなくてはなりません。 つまり、そこを知らずして女性部下の能力を引き出すことは 不可能なのです。 ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================


