2009/07/22
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その51> ========================= =============== ▼異性の部下を上手く使えるか =============== 最近は女性の社会進出も徐々に進み、管理職になられる 方も増えてはきているようです。 が、まだまだその実体は男性社会における名残にて、少 数なのでしょうが。 そんな中ですから、上司は男性という前提でこのメルマ ガも発信してきました。 さて、上司の皆さんは女性の部下をお持ちでしょうか? 1人、2人、逆に殆どが女性なんてケースもあろうかと 思います。 特に生保さんなんかは、大多数が女性でしょうから、幹 部候補で入られた男性は、余程のことがなければ、その 女性群を管理する立場になっていくと思われます。 さて、そこで異性の部下を管理するにあたって大事なの は、その性の違いによる性質なり、感性なりを少しばか りでも勉強しておく必要があります。 冒頭書きましたように、そもそも日本社会は男性社会、 そして悪いことに「男尊女卑」的な通念がある世界です、 残念ながら。(でした、と言うべきでしょうか) 故に、男性は 「長いものに巻かれる」 という潜在的な意識があります。 今は減少しているとはいえ、つい数年前までは定年までい られる世界だったのですから、ちょっとした失敗やミスは、 その時間軸で捉えれば、ほんの一瞬の出来事なのです。 余程の不正を働いたなどの事件的な要素がなければ、転勤 や配置転換、あるいは多少の減給、そして降格などの処分 で済んでしまいます。 仮に22歳で就職をして定年の65歳まで居られるとした ら、43年にわたる長い時間軸があるのですから、仮に処 分などが不本意であったとしても、ほんのわずかな瞬間と 言えると思います。 対して女性はどうでしょうか? 戦後、定年まで働き続けた女性の方、まったくゼロではな いにしても、その数は限りなく少ないはず。 もっとも、そういった場もなかったのですから当然です。 今現在で見れば、先にも書いたように女性の社会進出も進み、 多くの女性が働ける世界にはなりつつあります。 が、女性にはまだまだ多くの足かせになることがありますね。 今騒がれている「ワークライフバランス」などという言葉も、 そういった背景があるからこそ、今世間の流通語みたいにな っているのです。 そこから派生する、仕事に対する意識を、男性上司は理解す る必要があるのです。 自分達の時間軸で判断すると、きっと 「できない上司」 とレッテルを貼られてしまうかもしれません。 ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================


