2009/06/10
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その46> ========================= =========== ▼意見を吸収できるか =========== さて、皆さんの後輩、もしくは部下の方々は、一般的に は学歴も大卒が多く、それなりに理論理屈を持ち合わせ ていることだろうと思います。 故に、時と場合には自分の意見をハッキリというに人間 もおるでしょう。むしろ、「自分の考えがあったら、ど んどん言いなさい!」的な指導もされているのではない でしょうか。 教えとしては大変に良いことだと思います。 企業発展のためには、各自の貴重な意見や考えがとても 重要になるのですから。 求めざるを得ないのが、現代でもありますから。 それはそれでいいのですが、その意見にもいろいろあり ます。 ・前向きなとても建設的な意見 ・とにかく人とは違った意見 ・いつも批判的な意見 ・真っ向からの反対意見 などなど。 ここで問題となる(と提起できる)のが、自分との反対 意見を出された時、さらには自分の意見を否定するよう な意見を述べられた時、です。 人間というのは、自分の意見(それは価値観に等しい、 もしくはそれを基礎としているので)に対して、反対、 もしくは否定をされた場合、正直楽しくなる方はおおよ そ居ないと思いますが、如何でしょうかね? 心の中では必ずや 「んっ!」「何っ?」「なんだと?」・・ 「なんだコイツ」 といった具合になりませんでしょうか? 少なからずご経験あろうかと思いますが・・ ここで、相手の言葉尻だけを捕まえてしまうと、感情が 対抗してしまい、相手をやっつけようとしてしまいます。 これでは上司たる器ではありませんね! その意見を発したその動機や気持ち・考えがどういった ことなのか、を探る必要があるのです。 つまりそこを理解しようと努めなくてはなりません。 どんな意見でも、意見は意見、それを発したそのことを先 ずは受けてあげます。 そして、その内容の陰に隠された部分を明確にしようとす る心理を働かせることができたなら、相手に対抗すること はまずあり得ないと思います。 ただここで一つだけ注意を。 この意見の裏側だけを捉えようとすると、その意見を受け てる自分が、いかにも軽くて、聞き流しているかのように、 部下に映ったりすることがありますので、やはり聴くに徹 することが重要となります。 ただ、意見を言われた、批判された、反対された、と思う のではなく、その真意は何なのか、何処にあるのか? といった、思考で対応すると、感情とは関係なく受け入れ ることができるはずです。 是非、そのような意識で相手の意見を聴いてみてください。 きっと、楽な自分がそこには存在していることと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 6月21日(日) コミュニケーション向上セミナーを開催いたします 詳細はこちらから → http://seplan.jp/pageevent.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ カウンセリングのお申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================



