2009/04/15
上司失格迂回術
========================= その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』 <その39> ========================= =========== ▼信頼関係構築の基本 =========== コミュニケーションと一言でいっても、それ自体とても 難しいのが現実です。 恐らく、誰からも何も教わらない限り、人は殆ど自分を 主体にして、人と接しているはずです。 となれば、自分の考えや、やろうとしたことに対して、 その方向に少しでもズレが生じたときには、間違いなく それを修正しようとします。 もしくは、修正がきかないようなものは、無意識のうち に排除をしようとします。 これは、新入社員や後輩に対しても同じことがいえます。 もっとも、新人として認識している間は、寛大化して見 てあげますが、数か月も経てば、本来は一人前ではない にしても、そのような判断をして接するようになってし まいます。 何故ならば、そのように扱ったほうが、自分が楽になる からです。 過去、1人でも部下や後輩を仕事上世話したことのある 方なら、だいたいお分かりではないかと思います。 任せる≠放置 ではないはずなのですが、 任せる=楽になる からです。 よく、営業職の場合、部下を持たされると一時自分の成績 が下がる、ということは常識かと思います。 当然ですね、部下のために一つひとつ手取り足取り世話を するわけですから、自分の活動がそこでロスして当たり前 なのです。 営業に限らす、その初期の段階において、どれだけ部下 (新人)に寄り添い、そして話を聴いてあげられるのか、 長いこれからを考えると、とても重要になってきます。 前回も鳥の雛の例を書きましたが、部下の信頼感を得るため、 正しくは部下自身がいかに上司に接している中で、不安感を 解消することができるのか、すぐにはできなくても、一緒に いてもらえるという安心感を早くに与えるようにすることな のです。 ただ聞くだけなら「フンフン」でしょうが、これだと間違い なく、新人(部下)はその不安なりを解消、あるいは軽減な どできません。 一般的には8割、9割の上司は、その迷いなり、不安の内容 や事実関係を聞いて、すぐその解決に走ってしまうはずです。 必ず上目線で。 部下の話を聴いてあげるとはそのような対処ではなく、その 不安がっている、迷っているその心のうちを聴いてあげるの です。 アドバイスや解決方法はまだ先でいいのです。 (期限が早期の場合は別ですが) 自分のこの不安な気持ちを、ちゃんと向き合って聞いてくれ ている、そう感じることができれば、部下の上司に対する信 頼感は絶大なものになるはずです。 うわべの笑顔をふりまいたり、恒例の飲みニケーションだけ では、まあ厳しいと思いますし、そんな薄っぺらい皮など、 すぐに剥げ落ちてしまいますから。 気持の分かり合えている関係ができれば、仕事上少々厳しい 接し方があっても、そんなのは問題にはならないのです。 上司たる立場で接している以上、そのような信頼関係の構築は 無理だとご理解ください。 ましてや、入社したての新人となれば、そのポイントは是非と も押さえておきたいものです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆◆ セミナー開催します ◆◆ 平成21年4月19日(日) 場所 : 越谷市中央市民会館 内容 : 午前 コミュニケーション向上セミナー 午後 お父さん、お母さんのための簡単 心理学 詳細、お申込み ⇒ http://seplan.jp/pageevent.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ========================== ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ お申込みは ⇒ http://seplan.jp/ ==========================



