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2009/03/25

上司失格迂回術

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   その言葉、態度、考え 『ダイジョウブ?』

           <その36>

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▼雑談を厭うな
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「雑談を厭(いと)うな」

とはデールカーネギーが残した有名な言葉です。

雑談をいとうな、つまり雑談をしろということにはなる
のですが、ここでいう「雑談」とは決して時候だとか、
くだらないテレビ番組の話題とかではありません。

これは常日頃から「自分の考え方」や「方針」などを話
して聞かせておくということなのです。

つまり、上司である貴方のものの考え方や、例えば業務
上でどういったことをプラスに、あるいはマイナスと捉
えるか、といった要素のことなどです。

こうすることによって、「○○課長は挨拶には厳しい」
とか、「電話を待たせると評価が厳しいぞ」というよう
に認識してもらうことなのです。

換言すれば、マイナス要素に触れないように業務をこな
せば、プラスになるぞ!と、常に部下の頭にはあるわけ
ですから、結果として良い方向へ向かうことができるの
です。


簡単にいえば、日ごろから上司・部下の関係においての
会話(コミュニケーション)がとても大事だということ
になりますね。



アメリカの会社で、赴任したての管理者が、早々に上記
のような要素について、何十項目も挙げたという話を聞
いたことがあります。

もっとも日本とアメリカの文化の違いもあるのでしょう
が、見方を変えれば初めに自分をオープンにしてあげれ
ば、部下もそこを正しく捉えることにもなるし、後々誤
解などによる問題も起きない、ということでしょう。

日本にありがちな、曖昧模糊とさせ、まあまあ主義で、
事を荒立てない日常。
しかし、一度自分の不利益につながろうとなった途端、
烈火のごとく部下を痛めつける、このような上司では人
間そのものを疑われてしまいますよね、

とてもキケンです。


    ★普段から部下と雑談をしましょう★



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