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誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考。来日20年。満を持して日本に帰化した石平(せきへい)が、日本人が、知っているようで本当は知らない中国の真相に迫る。

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2012/02/20

石平のチャイナウォッチ(お知らせ号外)『石平・副島隆彦 日中殴り合い対談』3枚組CDで発売

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2012.02.20 No.154号 (お知らせ号外)
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~誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考~
石平(せきへい)のチャイナウォッチ
http://0www.seki-hei.com
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誰よりも中国を知る男・石平
と、日本初の民間人国家戦略家・副島隆彦
がカチンコ対決!

『石平・副島隆彦 日中殴り合い対談』3枚組CDで発売!!!

http://www.rihakusha.co.jp/cw
李白社公式サイト:『石平・副島隆彦 日中殴り合い対談』3枚組CD

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アメリカはアジアを守るために、
自国の何百万人という民の血を流すつもりはもとよりありません。
中国は一億人の血を流しても別にかまわない(笑)。
-■ 石 平 ■-


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私は、中国が日本を属国にしたときの責任がある言論人です(笑)。
なぜなら、私だけが保守右翼の言論とは異なり、
どちらかと言えば、親中国的な言論を唱えてきたからです。
-■ 副島 隆彦 ■-

            ※ - ※ - ※

数々のベストセラーを持ち、
中国問題でも独自の言論を展開する、"民間人国家戦略家"副島隆彦と、
"本当の中国を誰よりも知る日本人"石平の言論バトルが遂に実現しました。
しかも、この"喧嘩"対談は書店などでは販売されない、
貴重なCD音源3枚組による発売です。

第一部	・・・中国知識人の心を歪めたアヘン戦争
第二部	・・・躍進する中国は日本を属国にする
第三部	・・・解放軍は胡錦濤政権まで服従する

約3時間に渡る濃厚な対談内容です。

「殴り合い」と言いつつも、実のところは、
それぞれの深い知見を発揮して、
中国問題に纏わるあれこれを鋭い洞察で分析しています。

その一部をご紹介致します。

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■中国はアジアを支配するためなら、一億人の血を流してもかまわない■

石平
ただし、戦争に負けずに勝つ方法は軍事力の増大です。
軍事力を増強して、もう使わなくても相手が怯(ひる)むようになればよいのです。
彼らは軍事力を増強して、アメリカさえ震え上がらせれば、
それで充分と考えているのです。
アメリカに、アジアで争うことを断念させれば、
あとはもう戦争をする必要はなくなるというのです。
アメリカには弱点があります。それは、アメリカはアジアを守るために、
自国の何百万人という民の血を流すつもりはもとよりありません。
中国は一億人の血を流しても別にかまわない(笑)。
それが、中国がアメリカに勝つ自信につながっているのです。
今は、まだアメリカを震え上がらせるには、海軍の軍事力は不充分です。
そういう意味では、中国の空母は本気で
アメリカと戦おうとしているつもりなのかどうかはわかりません。
とにかく、もっと軍事力を増強して、
アメリカが、アジアを巡ってもう中国と争うのをやめよう、と思わせたところで、
中国のすべての戦略的目標を達成できるのです。
アメリカがアジアから手を引けば、日本は彼らにとって物の数ではありません。
それが中国共産党の指導部が考えている戦略だと思います。

副島
私は、中国が日本を属国にしたときの責任がある言論人です(笑)。
なぜなら、私だけが保守右翼の言論とは異なり、
どちらかと言えば、親中国的な言論を唱えてきたからです。
もし、私の予測が外れて日本が中国の属国になれば、
そのことで私は責任を取らなければならないと考えています。
さて、日本は中国の属国にさせられるという論調は、
二〇〇七年頃から急に言い出され始めました。
以前はそんな論議ではなかった。マスコミの論調は、
「アメリカと共同で中国を攻めろ。とにかく今のうちに中国を叩け」
というのが、週刊誌にまで書かれるような論調でした。
そのあと、二〇〇七年ぐらいから、日本は中国の属国にされると言い出され始めたのです。
私はそんなマスコミの論調に対して、
「そんなことを言うのなら、その前に、日本はアメリカの属国だという事実の一点を認めろ」
と、言論誌を通じて言明しました。ところが、相手にされず、無視されました。
事実は、日本はアメリカの属国です。「日本=アメリカの属国」を認めない限り、
私は、「日本=中国属国論」には加わらないと反論したのです。
「日本=中国属国論」を唱える陣営は、
「日米同盟」を、世界でいちばん素晴らしい大きな国同士の同盟だと言おうとしています。
しかし、それはおかしい。フィリピンやインドネシアやシンガポールや韓国にしても、
アメリカと同盟を組む国は、それぞれ「●米同盟」という名で呼ばれ、
表面上はお互いに対等視されています。
最近では、日本人も日米同盟という言葉はあまり信じなくなりましたが、
保守の人たちだけは今でも信じようとしています。

石平
しかし、日本は自力で国を守るという体制を取り戻さない限り、
私は、将来的に日本は中国の属国になってしまう可能性がないわけではないと思っています。

副島
このまま放って置くと、日本はほんとうに中国の属国になるのでしょうか?
今の日本の経済体制やら外交姿勢を見ていると、ますます孤立し、内部に立て籠っています。

石平
先ほど私が、軍事面から見た中国の国際戦略を述べましたが、
今度は副島さんに、とくに金融経済の面から
中国の国際戦略をどう捉えているかお聞きしたいと思います。

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CD本編では、これ以上に濃密な議論が展開されます。
新聞やTVなどのマスコミでは、なかなか得られない情報が満載です。
ぜひこのCDを実際にお手に取ってお確かめ下さい。


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