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誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考。来日20年。満を持して日本に帰化した石平(せきへい)が、日本人が、知っているようで本当は知らない中国の真相に迫る。

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2009/08/24

石平(せきへい)のチャイナウォッチ No.059号

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2009.08.24 No.059号
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~誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考~

石平(せきへい)のチャイナウォッチ

http://www.seki-hei.com
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「バブル頼り」の経済回復に未来があるのか
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活気を取り戻した中国の不動産市場

私が書いた前回の「時局コメンタリー」(7月10日配信)は、
( http://archive.mag2.com/0000267856/20090707114000000.html )

中国国内専門家の発言を引用して、今年の上半期において
各銀行から放出された7.4兆元(約105兆円)の新規融資のうち
約3割程度が不動産投機に流れたと紹介した。

このような無謀な投機拡大は当然、不動産バブルを生み出すのではないか、
と思われただろうが、現状はまさにその通りである。

8月11日に中国国家統計局が発表した数字によると、
今年の1月から7月まで、中国全土での不動産販売総額は前年同期比で
60%以上の伸び率を上げたという。
去年のバブル崩壊以来一度死んだはずの不動産市場
は久しぶりの活気を取り戻した。

政府容認の不動産バブル膨張の実態

それと同時に、不動産価格は以前にもまして高騰してバブル化の傾向を強めている。

8月初旬には北京で1平米/7.4万元(100万円以上)の
分譲物件が出現して人々を吃驚仰天させた。
上海の場合、住宅購入にあたっての一般市民の負担は、
パリ市民の11倍になるとの計算も出た。

ほぼ一年半ぶりにして、中国はまた不動産バフルの膨張に酔いしれているのである。

実は08年初頭当時、あまりにも異常だった不動産バブルの膨張に
中央政府は懸念を募らせ、バブルを軟着陸させる方向で引き締め政策を実施した。
それで不動産価格は一路低下する傾向になったが、
08年秋から経済が急速に落ち込むと、成長率維持のために、中央政府はふたたび
「金融緩和政策」に転じて、不動産バブルの再燃を容認した。

中国紙:「不動産価格の高騰は経済回復の障害となる」

その結果、数字上のうえでは「中国経済の回復」
が果たされたかのように見えたが、内実は必ずしもそうではなかった。

8月15日の『上海証券報』は「不動産価格の高騰は経済回復の障害となる」
と題する署名記事を掲載し、不動産バブルの膨張は、

◇大事な資金を不動産投機に集中させることによって
中小企業の資金繰りをよりいっそう困難させること

◇(高い物件を買わせたことで)一般市民の消費能力を低下させて
長期的な内需不足の原因を作ってしまうこと

◇銀行の不良債権を増大させ、インフレ発生の危険を誘うことの危険性を取り上げ、
「それが結果的には経済の自発的回復を妨げてしまう」と指摘している。

つまり、バブル頼りの今の中国の「経済回復」には持続力はまったくない、
ということなのである。


( 石 平 )


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見城 徹 氏をご存じですか?

斬新なアイデアと出版界の常識を覆す大胆な手法で、
ベストセラーを連発する"出版界の革命児"見城徹氏。

平成不況、出版不況といわれた中で、
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滅多に聴けない見城氏の講演です!!


ビジネスマンとして見識を広げたい方。
現代日本の抱える諸問題を学びたい方。
新聞、雑誌、TVに就職したい方。
出版、編集、ライター、作家を目指す方。
または、就職活動のために時事問題を勉強してみたい方。


-----大変いい情報を提供いたします。-----------------

みなさん、こんにちは。

日本の保守論陣を育ててきた月刊誌「諸君!」が、この5月に休刊しました。
私も高校時代から読んできたので非常にさみしい気分でした。

かわって、現在人気の月刊誌といえば月刊『WiLL』ですね。

その『Will』の編集長、花田紀凱氏が「マスコミの学校」を再校しました。

日本の指針を示す、オピニオンリーダーが必要だからです。

花田さんといえば、週刊「文春」を週刊誌ナンバー1にした辣腕編集者であり、
多くの論争、言論の裏に表に活躍してきた方です。
また、数々の著名作家を発掘してきたことで有名です。

光市母子殺害事件の本村洋さんの「独占手記」や、
ここ最近では田母神俊雄氏の解任劇?にまつわる独占手記を手掛け話題になりました。


こういった日本のタブーに切り込んだ花田さんが、いいます。

「出版社なんて本当にやる気があったら、アイデア次第で少人数だって成功できる。
これまでの大新聞や雑誌がダメになっているんだから、本当にいっぱいチャンスがあるよ」

とのことです。

第3回目の講師は、の見城 徹 氏です。

斬新なアイデアと出版界の常識を覆す大胆な手法で、
ベストセラーを連発する"出版界の革命児"見城徹氏。

角川書店の取締役職を辞した後、
幻冬舎を立ち上げ、2003年1月にはJASDAQ市場に上場。
「ひとつの出版社から10年に一冊出れば」と言われる業界にあって
これまでに、十数冊ものミリオンセラーを連発してきた。

出版会社の経営者としてだけではなく、
五木寛之氏、村上龍氏、石原慎太郎氏ははじめ、
編集者としての見城徹氏の手腕に全幅の信頼を置く著名作家は多い。

「新しく出て行くものが無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか」

常に無謀ともいえる数々の計画を自ら描き、クリアし続けてきた。
その姿勢は編集者あるいは経営者となった今も変わらない。
難題に挑み続け、結果を出すには何が必要なのだろうか――。

『圧倒的な努力が無駄になることは一つもありません。
人が無理だ、無謀だ、不可能だということでも、
圧倒的に努力することで8割のリスクは乗り越えられます。
現状のルールや常識をうのみにせず、
自分たちの手で新しく作り、古くなったらまた壊す。
それができれば、企業も人間も、まだまだ大丈夫だと思っています。』

そう語る見城徹氏。
普段、講演依頼は滅多に受けない見城氏が、『花田校長ならば・・・』
ということで実現した今回の特別講演では、どんな刺激的な話が飛び出すか。

"カリスマ"編集者の話を直接聴ける大変貴重なチャンスです。
お見逃しなく!!!

見城氏の講演

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TVや雑誌で見る著名な評論家や知識人と言われる人の発言でも、

「なぜか薄っぺらな気がする」

と違和感を感じたことはありませんか?

それは「歴史認識やそこからくる哲学がないから」
と思った場合ではないでしょうか?

祖先に対する尊敬の念だけでなく、
歴史に対する正確な知識や見解なくして
哲学のある意見だとは言えません。

昭和の文豪と呼ばれた、松本清張。

彼は膨大な資料を調べ上げ、
見事なまでに詳細にドラマを構築し、
昭和の闇に迫るミステリーを多く残しました。

しかし、そんな松本清張でも
残念ながら昭和史の理解不足、取り違いを多く犯しています。

著作をすべて初版で読んできたという、
松本清張ファンである渡部昇一が、
松本清張に対する違和感を解明します。
清張はじめ、近年の評論家や知識人の多くが取り違えた
昭和史観の項目に迫ります。

「ここがわからないと、昭和史がわかりません。」
このCDでは、そんなポイントをあげて、渡部昇一が語ります。
猪木正道氏はじめ、近年では保坂、半藤氏らはじめ、
昭和の論壇をつくってきた先生方でも取り違えてきた
昭和史のねじれを学びましょう。

このCDを買っても意味のない人がいます。

* 共産党員の方は聞き込むことができないでしょう。
* 社会主義を信望したい人にも不向きでしょう。
* 日本を外国に攻め込んでもらったりして欲しい
と思っていると絶えられないでしょう。

上記の人には全く不向きですが、
日本人としての誇りを感じて生きて行きたい
とお考えの方は、安心してください。

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