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ニューアワジどっとこむ通信 第74号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年6月21日■□■
メンバーのみなさま、こんにちは。
ホテルニューアワジの吉田でございます。
6月もいよいよ後半突入・・・。
日中はちょっと走っただけで汗ばむくらいの季節になりました。
皆さまも季節によってそれぞれこだわりの楽しみをお持ちだと思う
のですが、私の夏のひそかな楽しみは、先月号でご紹介した麦藁蛸
と地酒で晩酌、そしてお気に入りの店「タワーコーヒー」のアイス用
リキッドコーヒー「エル・ドラド」です。
地元洲本の店「タワーコーヒー」は、主に南米産のスペシャルティー
コーヒーを扱うこだわりのお店で、店主自ら現地に買い付けに足を
運ばれてもいるそうで、今までも雑誌に何度も紹介されています。
もちろん主人こだわりの豆はどれも試す価値あり!なのですが、
私が個人的に気に入っているのはカフェラテ用に3倍の豆を使って
作ったリキッドコーヒー、その名も「エル・ドラド」。
牛乳か水で割って飲むのですが、結構な牛乳で薄めてもなお口の
中に広がる濃厚なコーヒーの薫りとうまみがクセになります。
微糖なので、コーヒーの風味を損ねることもありません。
このエルドラドと地元産の淡路島牛乳で作ったアイスカフェラテは
自宅で飲むには贅沢すぎるくらい美味なのです。
この季節になるとエルドラドを3,4ケース大人買いして自宅で
夏の終わりまで頂くのが、もうひとつの私の楽しみです。
1本(550ml)あたり680円ですが、ケース買い(12本)をすると20%off
になりますので、1本544円です。使っている豆の量と質を考えると
充分に納得のいくコストパフォーマンスだと思います。
コーヒー好きでご興味を持たれた皆さま。。。
淡路島へお越しの際にはぜひお立ち寄りください!
今すぐ飲みたい!という場合は、FAXで注文もできるようです。
http://www.tower-coffee.com/wp-content/uploads/kakaku20071208.pdf
★タワーコーヒー
10:00−19:00 定休日:月曜
http://www9.plala.or.jp/coffee/jika/kansai/tower.htm
http://www.tower-coffee.com/
今回は前置きからコーヒー屋のまわしもののようになってしまい
ましたが、そろそろ本題に入りたいと思います・・・。
今回もみなさまにお伝えしたいことがもりだくさん!
どうか最後までお付き合いくださいませm(_ _)m
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■トピックス
[1] 長谷川京子トラベルwebマガジン「旅色」に掲載中♪
[2] 淡路島の原風景を唄った新曲がリリース!!
[3] ガソリン高に対抗して初夏のスペシャルデー!?
[4] 夏はやっぱり淡路島で沢山の想い出づくりを
[5] 盤上で繰り広げられる究極の知性の格闘技
[6] 淡路島の伝統地場産業を体験できる新プラン登場!
■メルマガ連載「神話と漁業の島・沼島を知る」Vol.4
■編集後記
「開いて、開いて」
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[1] 長谷川京子トラベルwebマガジン「旅色」に掲載中♪
http://www.newawaji.com/HomePage/index.shtml
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ハセキョーこと、女優の長谷川京子さんがメインナビゲーターを
つとめるトラベルwebマガジン「旅色」の兵庫特集でホテルニュー
アワジが掲載されています。
兵庫・淡路のエリアナビゲーターは女優の黒谷友香さん。
初夏の日差しに誘われて、兵庫・淡路島の多彩な魅力に黒谷友香さんが
出会います。
ホテルニューアワジ掲載ページへはホームページから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.newawaji.com/HomePage/index.shtml
兵庫県ページはこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.brangista.com/magazine/tabiiro/hyogo/index.html
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[2] 淡路島の原風景を唄った新曲がリリース♪
http://www.tsubasa-records.co.jp/masuda/index.html
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みなさま、増田政夫さんという歌手はご存知でしょうか?
ご存知でない・・・? ですよね。
では、ますだおかださんという漫才コンビはご存知でしょうか?
今度は知っていらっしゃる方も増えたかと思います。
2002年のM-1グランプリで見事優勝し、今ではお笑い界で不動の
地位を築いた名コンビです。そして、お笑い芸人歌がうまい王座
決定戦で、チャンピオンに輝いたほどの実力の持ち主。
実はこのますだおかだ増田さんが増田政夫というアーティスト名で、
その名も「淡路島」というタイトルの曲で6月11日に歌手デビュー
されました。作詞作曲も増田さん本人です。
増田政夫という名はますださんのお父様のお名前。
お父様は淡路島の旧西淡町のご出身で、14年前に若くしてお亡くなりに
なったそうです。ますださんも小さい頃からお父様に連れられて田舎で
ある淡路島によく来られていたそうで、車窓からみた田舎の情景や
島の思い出、そして親孝行もできぬまま先立ってしまった父親への想いが
歌に込められています。
聴かせて頂いた感想ですが、やっぱり魂がこもっている曲は人の
心を動かすチカラがあるんだなぁということです。ミリオンセラー
を狙ってリリースされる曲は、それはそれでとても良い曲だとは
思うのですが、またそれとは違った別の良さを感じることができ
ました。言魂(コトダマ)という言葉の意味をしみじみと考えて
しまいました。
きっと天国のお父様は増田さんを誇りに思っていらっしゃることと
思います。亡くしてから出来る親孝行もあるのですね。
◆増田政夫オフィシャルページ
http://www.tsubasa-records.co.jp/masuda/
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[3] ガソリン高に対抗して初夏のスペシャルデー!?
http://www.newawaji.com/HomePage/index.shtml
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チャンネルをひねると連日のごとくガソリン価格のニュースが
流れています。どんどんあがっていくガソリン価格にため息がでる
ばかりですよね。
そんなガソリン高で旅行に二の足を踏んでいる皆さま!
ホテルニューアワジのスペシャルデーを上手に使えば、ガソリンの
値上げ分どころか、高速料金の一部も元が取れますよ!
6月28日(土)・7月5日(土)のお泊りは、平日と同じ料金で
お泊りいただけます。夏前にご旅行をお考えのみなさま!
どうせ旅行するなら、ぜひスペシャルデーのホテルニューアワジへ
遊びにいらしてくださいませ。
http://www.newawaji.com/HomePage/index.shtml
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[4] 夏はやっぱり淡路島で沢山の想い出づくりを
http://www.newawaji.com/HomePage/natsuyasumi.htm
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花いっぱいの春の淡路島。
味覚の溢れる秋の淡路島。
水仙が咲き乱れ、トラフグがシーズンを迎える冬の淡路島。
それぞれに魅力いっぱいの淡路ですが、夏の淡路島は別格の
賑わい。海・山・プールに豊富な海の幸山の幸、そして島内
各地に点在する温泉と、夏の淡路島は夏休みを満喫したい
ファミリーにとっては絶好のスポット。京阪神からも近すぎず
遠すぎずで、旅行気分を味わうにはもってこいです。
ホテルのプールや遠浅で白砂青松のロングビーチ大浜海水浴場
で水遊び、桟橋からの磯釣り、すぐ目の前の三熊山での昆虫採集、
夜には屋上からの天体観測など、夏休みは淡路島の大自然で沢山の
想い出作りをしてみませんか?
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[5] 盤上で繰り広げられる究極の知性の格闘技
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/pl.asp?G54
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あの阪神淡路大震災以降、毎年恒例となりました『棋聖戦』
(産経新聞社主催)が今年もホテルニューアワジで開催される
こととなりました。
現在6連続防衛中の”佐藤康光”棋聖に挑むのは名人戦を制して、
永世名人の称号を手にし勢いに乗る羽生善治三冠。まさに相手に
とって不足のない、将棋界に君臨する両雄のベストマッチが実現
しました。
タイトルマッチは7月2日(水)となりますが、その前日には
両棋士を迎えて、盛大にパーティーが開かれます。
関係者はもちろん、一般のお客様も参加でき、タイトル戦を前に
した両棋士の微妙な駆け引きを楽しみながら、夕食をお召上がり
いただけます。また、対戦当日の午後3時からはホテル特設会場で
大盤解説会も予定しています。
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[6] 淡路島の伝統地場産業を体験できる新プラン登場!
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/pl.asp?G52
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皇室に自然の産物を献上する御食国として知られる淡路ですが、
島の気候や風土を上手く利用した伝統的地場産業も根付いています。
淡路市の西浦にある江井(旧一宮町)地区で漁師の間で冬場の休漁期
の対策として嘉永三年に始まった線香作りは、今ではなんと日本国内
産の70%が淡路産で、日本一のシェアを誇るまでに至っています。
瓦の日本三大産地のひとつである淡路島の「淡路瓦」は、約400年の
歴史を持ちます。江戸時代の始め頃、播州から播州瓦の名工である
「清水理兵衛」を呼び寄せ、洲本市由良の成山城の瓦を焼かせたのが
起源といわれます。淡路瓦を作る淡路の粘土は、自然素材でありながら、
燻化時の炭素膜を成形する焼結温度と、最高の硬度が得られる温度が、
奇跡的に一致しています。「瓦をつくるために用意された神秘の粘土」
と言われるほどの土に恵まれ、今ではいぶし瓦のシェア日本一にまで
なっています。
そして一宮の線香と同じく、冬の休漁期対策として淡路島の鳴門海峡
に面した港町・南あわじ市の”福良”の町の漁師の間で天保年間頃に
三輪素麺を起源として始まった淡路手延べ素麺。
生産量こそ限られますが、機械化が進む素麺業界の中において、
熟練の職人によって頑なに手延べの技術が今も守られており、
今も厳寒期の真夜中に匠の手による”麺にあわせた麺作り”が行われる
知る人ぞ知る名品となっています。
せっかく淡路島にいらっしゃる皆様に少しでもこのような伝統地場
産業を知って頂ければと思い、現地で気軽に体験ができる宿泊プラン
を作らせていただきました。手延べ素麺は10月〜4月の間に限られ
ますが、線香・淡路瓦製作体験は一年中可能です。
淡路島旅行の際にはぜひプラスアルファの体験をお土産にもって
かえってみませんか?大人の皆さまはもちろん、夏休みのお子様の
自由研究にももってこいですよ!
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[連載] 神話と漁業の島・沼島(ぬしま)を知るVol.4
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淡路島の南東部に浮かぶ小さな島「沼島」。
この沼島について毎回少しずつお話をさせて頂いています。
第四回目の今月号は沼島の「地質学」についてです。
なかなか「神話と漁業」の「神話」部分まで辿り着きませんが、
今回のお話も神話とリンクしていますので、どうかおつきあい
くださいませ。
さて、地図で見ると淡路島と沼島は目と鼻の先ほどの距離しか
離れていませんが、地質構造から見ると、学校の地理の授業でも
よく聞いたことがある、
あの「日本中央構造線」がちょうど沼島の上を東西に通っており、
沼島全体が三波川帯という変成帯に属した、淡路島とは全く別の
結晶片岩(柱状の鉱物が方向性をもって配列します)から出来て
います。
三波川帯とは、要するに海洋プレートと大陸プレート(例のプレート
テクトニクスです)とがぶつかり合い、海洋プレートが沈み込むときに、
大陸側にはぎ取られ、大陸につけ加わった海洋プレート表層の堆積物や
海洋地殻です(付加体)。このような岩石が、地下深くに引き込まれて、
高い圧力のもとで変成作用(岩がギューっとプレスされるわけです)を
受けました。そのため、岩が何重もの層に重なって見えます。
このような変成層は高圧低温型と呼ばれています。
三波川帯の結晶片岩は、地下15〜30km程度の深さでできたものと
考えられていますが、その時期は白亜紀中期ごろ(約9000万年前)と
されています。このような地下深くでできた岩石が、その後の断層などの
地殻変動によって今の位置へ上昇し、上の地層が侵食されてなくなった
ため地表に表れているのです。
一方、淡路島はこの三波川帯とその向かいの領家帯との間の谷間に
堆積した「和泉層群」という、中央構造線の北側に細長く分布する
グループに属しています。堆積層(もともとは海中)ですので、
淡路島ではアンモナイトの化石がよく出土することが知られていますし、
淡路瓦に使用する上質な粘土が多くとれることも納得できる気がします。
この和泉層群は白亜紀後期の地層になります。
このように、淡路島と沼島は近くにあっても、地質学的にはなんとも
気の遠くなるほどの歴史の違いがあるんです。
沼島に渡ってみると、この島が変成岩でできた「岩の島」であることが
よくわかります。特に島の南東部には、”バエ”と呼ばれる黒・白・赤・
緑色をした結晶片岩で出来た磯や奇岩怪岩が見られ、海食崖にも様々な
縞模様が見られます。
その中でも特に有名なのが、上立神岩と呼ばれる高さ30mを超える
巨岩で、柱のごとく海の中からそびえ立っています。国生み神話では
イザナギ神とイザナミ神がこの上立神岩に降り立ち、国づくりを
行ったとされています。
もうひとつ地質学的に非常に価値があるのは、鞘型褶曲と呼ばれる
1億年前の地球のシワが残る珍しい岩石。沼島以外ではフランスで
1ヶ所発見されているだけで、昔の地殻内部の動きがわかる世界的
にも貴重な資料となっています。
ちなみにこの岩石は近くまで行かないと見ることができない小型の
ものですので、チャーター船をおすすめします。
>>>次回へ続く
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■編集後記 開いて、開いて
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突然ですが、現在「開き」にはまっています。
なにを開くのかと言うと、魚の開きです。
嫁の実家(漁師町にあります)が漁師さんから貰う魚のおすそわけを
さらにおすそわけで頂くようになったことがきっかけ。
我が家は4人家族ですが、内二人はまだ3歳前と0歳児ということで、
沢山頂いても食べきれないことが多いのです。
冷凍はできるのですが、それでは芸がないということで、干物にして
楽しむことにしました。
ウロコやエラをとって、お腹をきれいにして、身を開いて、たて塩に
浸けて、干して、と結構簡単な作業なのですが、これがなかなか奥が
深い。もちろんそれなりに美味しいものはできるのですが、納得が
できるほどの物はなかなか出来ません。
やっぱり塩にこだわりが必要なのでしょうか?
それとも隠し味が必要なのでしょうか。。。
干物通の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませm(_ _)m
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※最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
※配信停止をご希望の場合は大変恐れ入りますがそのままご返信
くださいませ。
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編 集 :ホテルニューアワジグループ
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編集担当:吉田 光宏
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