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年間300日程度開催される南関東地方競馬(大井、川崎、船橋、浦和)を各開催日1日1レースに絞って各馬1頭づつの解説を加えレース分析を行い勝ち馬に迫ります。

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2009/11/11

WINレース予想(11月13日川崎4R)

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WINレース予想(南関東地方競馬) http://www.kouei-keiba.jp 
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年間300日程度開催される南関東地方競馬(大井、川崎、船橋、浦和)を各開催日1
日1レースに絞って各馬1頭づつの解説を加えレース分析を行い勝ち馬に迫ります。 
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2009年11月13日 川崎競馬 4レース  予想
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1 フェアリーローズ
前走の船橋では予想レースに出走していたので同じようなことを書いたが(10月3
0日船橋7R参照)その書いた通りの結果になった、スタートも悪く最後方に置かれ
てしまいブリンカーを着けたり外したりしていて特に砂を被ると嫌がるタイプなので
あんな展開になったら完全にアウト、いづれにしても本来が逃げ先行タイプの馬が最
後方に置かれているようでは勝負にならないし状態面にも問題があるのではないか、
今回も最内の1番枠は致命的でまず苦戦は免れないだろう。

2 ササノトッキー
2勝は逃げ切ったものと3番手から4コーナー先頭で押し切ったもの、2着も2番手
を粘り通したものでスピードタイプ、2走前の浦和ではそのスピードを生かして押し
切ったものだがなかなか強い内容だった、走りっぷりから浦和の1400m辺りがベ
ストの印象もあるし川崎尾1500mで果たしてどうかだが先に行けてしかも番手競
馬も出来るとなると今回逃げるガッサンハートの2番手に先行して行きそのまま行っ
た行ったも考えられなくもないので押さえは必要だろう。

3 コマツイングランド
2勝が昨年1月までの2~3歳戦で先行して、あるいは中団から差し切ったものだが
その後は連対がなくしかも昨年の夏以降は大敗続き、そして今回はその5月26日以
来の休み明け、今年の2月にも同じように馬体調整で3ヶ月半振りに使っているが山
越調教師は調整で一息入れた、馬は順調に仕上っている、休み前よりデキはいいと言
っていた、しかしレースでは先行してズルズルの9着、昨年5月1日にも約4ヶ月振
りに出走して同じく山越調教師は仕上りはいい、気分良く走れるかだと言っていたが
4~5番手からズルズル、確かにその前の2007年10月17日の2歳戦で4ヶ月
振りのソエでの休み明けを快勝しているがこのときは追い切りで2本抜群の時計を出
していたし絶好調で臨めたのと勢いのあった時期だったので論外で今回は厳しいだろ
う。

4 エビスボーイ
前走は船橋の予想レースで前記フェアリーローズと同じレース、同じく前走時に詳し
く書いたが唯一の1勝が最後方からの追い込み勝ちだがその後は3着が3回あるもの
の連対には至っていないし結局早熟タイプだったということだろう、それとデビュー
当初は450キロ近くあった馬だが最近は420キロそこそこ、前走も420キロき
っかりでは状態面に問題がある(飼い葉食いが悪い)としか思えない、レースも中団
の外目を追走したが伸びなく8着大敗、確かに前半が38.5の流れでは後方からで
はお手上げ状態で今回ガッサンハートが36秒そこそこで引っ張るのは間違いないの
で展開面から一発がないとは言えないのだが肝心の状態がどうかで大駆けの可能性は
低いだろう。

5 ヤヘイツヨシ
この馬も前走エビスボーイと同じレース、実は勝ったオートホワイティを◎でこの馬
が○だった、しかし5着止まり、ただ流れが前半38.5とペースが上がらず逃げた
馬と2番手の馬が順序が入れ代わっただけで結局行った行ったの競馬になってしまっ
のと3コーナーの勝負どころで内のポケットに入ってしまい外へ持ち出せず4コーナ
ーにかけて仕掛けて出られなかったのが痛かった、このところスタートミスが多かっ
たが前走はまともに出ているし今度は例のガッサンハートが36.2程度で引っ張る
流れは確実、となると2走前に大外から一気に伸びてきた脚の再現は十分、いづれに
しても距離ロスを防ごうとこうした追い込みタイプはどうしても前が開かないケース
が多くなり取りこぼしが出てくる、今回もある程度距離ロスを仕方ないので2走前の
ように4コーナーから大外へ持ち出して欲しい、そうすれば確実に直線伸びてくるは
ずで当然怖い存在。

6 ミウラライアン
昨年7月のデビュー以降連対がなく入着と止まりだったが4走前辺りからレース振り
が変わってきた、特に3走前の大井では後方一気の2着、勝ったゴモラは3連続12
00mで14秒台をマークしている強力馬、そのため2走前の川崎も実は期待して見
ていたが中団からズルズルのどん尻負け、ただ敗因は不良馬場が応えていた感じだっ
たし前走も注意して見ていたが後方の外目を追走して行ったが直線も全く伸びが見ら
れなかった、あの内容を見るともう少しこのクラスで揉まれてからといった印象なの
と脚質的にも大井の外回り向き(1200mとか1400m)といった感じで今回川
崎の1500mではそれほど強調出来ない。

7 マイネルクラーク
同じく前走は船橋でヤヘイツヨシなどと同じレース、解説欄でも流れが36~37秒
台になるとついて行けないのではないかと書いたがテイエムカゲトラという馬が前半
何と38.5のスローで逃げたのでもう少し前に行けるかと思ったが7~8番手の外
目につけるのがやっと、ただ今回は何度も書いているがガッサンハートが前半36秒
程度で逃げて行くのは間違いないしその流れに果たしてついて行けるかどうかだ、た
だここ3戦の内容を見ると馬が徐々にではあるが変わってきている印象を受けるので
終まいは確りしているので勝つまでは厳しいが2着なら可能性がないとはいえない。

8 セイントルビー
3勝、2着4回の好走実績があるが1回だけ3~4番手から抜け出して勝ったことは
あるがその他の6連対は全て逃げて粘り込んだもので好走の条件はまず逃げが前提に
なるだろう、しかし外にガッサンハートがいるのでハナはまず無理、というのもガッ
サンはこれまで28戦してハナ切れなかったのがたったの1回だけ、スピードが天性
的なものを持っているし今回もほぼ100%逃げは無理、となると2~3番手を粘り
抜いてそのまま2着とか抜け出して勝つといったケースは最近の内容からは考えられ
ない。

9 コアレスアンバー
中央当時も川崎や船橋の交流競走を使いにきて終まいの良さを見せていたしその後川
島厩舎へ転入してきたが未だに未勝利というのが不思議なくらいだ、C2辺りなら3
歳戦の走りからアッサリかと思ったが伸び悩んでいる、特に前走1番人気で7着は物
足りない、ただ前半からいつもの行きっぷりではなく後方に置かれていたし道悪が応
えていた可能性が高いのだ、実際にそれまでの道悪でも実績がなかったしその可能性
が高い、というのも2走前に1500mの良馬場で1357で走った馬が前走同じ1
500mの道悪で1380もかかっているからだ、要は力を出し切っての敗戦とは思
えないのだ、今日(11日)一日雨が降り明日12日は回復するという、このレース
行われる13日が又下り坂の予報も出ていて馬場状態が微妙だが不良馬場だけは避け
られそうなので前走のようなことにはならないはず、今回は要注意だろう。

10 パインパディ
3勝、2着1回はいづれも逃げて粘り込んだものでセイントルビー以上に単調な逃げ
馬で逃げが好走の絶対条件になるが後述するガッサンハートの逃げが既定の事実なの
で展開面を考えると九分九厘この馬の連対はないだろう、確かに長い間競馬を見てい
るとこれまでハナ切れないとアウトの馬がいきなりハナ切れずに2番手辺りを粘り通
して行った行ったの粘り込みなどといったケースは数限りなく見ているし100%な
いとはいえないが九分九厘この馬の残り目はないだろう。

11 オウシュウエンゼル
この馬も8戦して3勝は逃げ切り、2着も2番手に先行して粘り込んだもので前記パ
インパディよりは脚質に幅があるが基本的に逃げ馬、勿論ガッサンハートに先手を取
られても2~3番手を粘り抜いてそのまま2着というケースも考えられなくもないが
今回は7月以来の出走と順調さを欠いているのもマイナス材料、実は前走も7ヶ月半
の放牧休み明けだった、調教試験も1400m1329とレース並みの時計が出てい
たし追い切りは軽かったが乗り込み十分ということでかなり仕上っていたはずだがレ
ースでは先行してズルズルのどん尻負けだった、今回も再度の休み明けとなると割り
引きが必要だろう。

12 ガッサンハート
再三説明してきたように28戦してハナ切れなかったのはたったの1回だけで27戦
逃げているのだからスピードは天性的なもの、それとこの馬はタメ逃げするタイプで
はなく大体ペースも決まっていて36秒程度の逃げ、その36秒台で逃げていて途中
3コーナーから直線入り口にかけて並びかけてくる、あるいは交わしにかかるような
力のある馬がいると捕まって終りなのだが直線入り口まで先頭でいられればまず残っ
てしまうのだ、問題は道中のペース次第になる、例えば4走前、5走前のように35
秒台の逃げ(同じようなスピードタイプの馬がいて追いかけられると速くなってしま
う)になってしまうと当然苦しくなるが今回メンバーを見渡してもまずその35秒台
の逃げにさせるような馬が見当たらないのだ、おそらくいつものように36.2程度
の逃げになるだろう、となると当然残り目は考えられるし怖い存在だろう。

13 テイエムカモシカ
唯一の1勝が今年の7月16日の川崎で2~3番手に先行して抜け出したものだが小
柄な牝馬で追ってはそれ程味がないので好走の条件はこの勝ったときのようにある程
度先行して行くことが前提になるだろう、ただ前走もその先行策は取ったもののズル
ズルの大敗だったし肝心の状態そのものが下降気味の印象を受ける、というのもこの
馬は前述の勝ったときが夏場だったし牝馬らしく寒い時季が良くない傾向があるのだ、
今回の走りを見ればその辺がはっきりするが今回は割り引いて考えたい。

14 ウェッジショット
5勝はいづれも中団からの差し切り勝ちと決め手にはいいものを持っているが脚部不
安で今年2月から8月にかけて5ヶ月半休ませたがその影響がまだ残っているのか休
み明け後の3戦一息、前走時に海馬沢調教師は2度叩いて調子は上向きと言っていた
、レースは外枠からコースロスをなくそうと内へ入れて中団を追走して行き直線も最
内を突いてきたが伸び切れなかった、追い切りも軽かったので脚元がまだ万全という
感じではないのかも知れない、しかも今回は川崎が初コースとなると同じく割り引く
必要があるだろう。

























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