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年間300日程度開催される南関東地方競馬(大井、川崎、船橋、浦和)を各開催日1日1レースに絞って各馬1頭づつの解説を加えレース分析を行い勝ち馬に迫ります。

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2009/11/08

WINレース予想(11月10日川崎6R)

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WINレース予想(南関東地方競馬) http://www.kouei-keiba.jp 
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年間300日程度開催される南関東地方競馬(大井、川崎、船橋、浦和)を各開催日1
日1レースに絞って各馬1頭づつの解説を加えレース分析を行い勝ち馬に迫ります。 
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2009年11月10日 川崎競馬 6レース  予想
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1 アオゾラ
2勝は2歳戦で逃げ切ったり2番手から4コーナー先頭で抜け出したものだがその後
はハナ切れず大敗続きだったが前走久し振りの逃げの手に出たが直線入り口で交わさ
れてしまった、現状では典型的な逃げ馬で今回も好走の条件は逃げてマイペースが前
提になるが隣のブレイズメモリーがスピードの違いでハナへ行く可能性も十分だし仮
に逃げても4コーナー辺りで交わされてしまうだろう、展開的に楽な競馬は望めそう
になく今回は苦戦は免れない。

2 ブレイズメモリー
この馬がそのスピード馬、3勝のうち2勝は逃げ切りだが1勝は2~3番手から抜け
出したもので別にハナ切れなくても競馬は出来る、要はスピードの違いで先頭を走っ
ているだけなのだ、前走がいい例で2番手から直線でディアロックオンという中央か
らの転入馬に競り負けたが1500m1337をマークして2着、ディアロックオン
とは1馬身半差だったが3着が大差でちぎられているように1500m1337はい
くら時計が速かった馬場とはいえC2の6組では抜けた時計だ、しかも馬体からも更
に4歳という年齢からもまだまだ上がり目が見込める素材だけに今回も当然1番人気
になるだろうが怖い存在。

3 パイナップルスノー
この馬も1勝が2番手から3コーナー先頭で実質的な逃げ切り勝ちみたいなもの、2
着2回も逃げて粘り込んだもので基本的には逃げ馬で前走のようにハナ切れず4コー
ナーでも先頭に立てないと伸びを欠いてしまう、要は揉まれ弱いのだが前走はネオス
レイプニルがかなり離して逃げていてこの馬にとっては実質的には逃げているような
形になったが4コーナーで断然人気のスマートアピールに外から捲くられてしまった
のが大きいというか敗因、今回も当然逃げ先行策を取るだろうが前記ブレイズメモリ
ーの存在が厄介だ、それと3回の連対は全て道悪競馬だったし不良馬場だったから前
走3着に残れたともいえる、良馬場で展開面を考えると今回は厳しいかも知れない。

4 セイエイアチーブ
唯一の1勝が昨年8月22日の浦和の1300m戦で2番手から4コーナー先頭で押
し切っての勝利、しかしこのときの時計も道悪で1253と平凡、その後は先行策が
取れず大敗続きから典型的な早熟タイプといった印象は否めない、それと最近は追い
切りも極端に動かなくなり一杯に追っても上がり42秒を切れない状況から状態面に
も問題があるのではないか、いづれにしても今回大駆けはまず考えられない。

5 ニットウビュー
この馬も前記セイエイアチーブと全く同じことが言える、唯一の1勝が昨年8月8日
の新馬戦で2番手から直線で抜け出したものだがその後は精彩を欠いている、特に今
年になってからは毎回大敗続き、とにかく追っては味がないし大駆けがあるとすれば
逃げ先行策を取ったときだろうが今回はスピードのある同型が揃い過ぎた、前走の船
橋は確かに前半が35.5と流れが速くこの馬も含め逃げ先行していた馬が総潰れの
レースで仕方ない面もあるが今回も展開面を考えると厳しいと見るべきだろう。

6 エフテーダージー
旭川でも1勝、2着2回は逃げて粘り込んだもの、転入後の2着も2番手を粘り抜い
てのもので逃げ先行タイプで追っては味がなく単調な脚質から前記ニットウビューな
どと同じで今回は展開不利、それとこれまでの4回の連対は全て1000m戦でのも
ので今回1500mの距離も有利とはいえない、この馬が先行して粘り込むシーンは
まず考えられない。

7 オールザウェイ
以前は逃げ先行タイプといったイメージだったがここへきて脚質が変わってきた、2
走前も中団の外目を追走して行き直線でも外から良く伸びて2着、このとき勝ったル
イジアナボーイはその前の良馬場の1500mで35秒台を連発していた馬で相手が
強かったもの、前走の浦和でも中団の外目を追走し3コーナー先頭で2着、結果的に
後ろからきたジョウテンスマートに差し切られたのだから仕掛けが早かったというこ
とだろう、この馬は前走もそうだが入れ込むタイプなのでこれまで出張レースでは実
績がなかっただけにこの好走は評価出来る、余程具合がいいのだろう、今回は地元戦
でしかも逃げ先行タイプが揃っているので怖い存在だろう。

8 ヴィーヴァシラオキ
中央ではダートの1800mで中団辺りから4着に伸びて入着実績があったし転入初
戦のときの調教試験で1400m1324のレース並みの時計も出ていたしC2の6
組なら勝ち負けと見ていたが先行してズルズルのどん尻負けにはガッカリ、転入2戦
目の前走は船橋を使った、初コースの船橋、そして忙しい1200mのスプリント戦
と条件も悪かったが前には勿論行けず後方の内を追走していたが何も出来ないうちに
レースが終わってしまった、ただ前走時に追い切りではB3のムーンライトクロスに
先着しているし状態そのものは決して悪くないはず、今回は地元戦だし前走を見てし
まうと手を出しにくいがまだ見捨てられないところがあるので押さえは必要だろう。

9 ミヤビレプリート
未勝利だが終まいは確りしている、2走前の大井でも後方から直線は大外へ持ち出し
3着まで追い込んでいる、ただ前走の船橋では後方に置かれてしまい道中ついて行け
ず6着が精一杯、2走前の大井の前半のラップが37.6で前走の船橋のラップが前
半39.0なのに大井のときは中団につけられたのに前走最後方に置かれてしまうの
が不思議なのだが要はペースよりも相手が強かったということになるだろう、今回も
相手関係は楽とは言えず入着でもあれば上出来といったところではないか。

10 トーセンサッビア
前走の船橋では予想レースでこの馬を本命に取り上げたが当然1番人気、しかしスタ
ートが今一つだったこともあり4コーナーで一気に2番手に押し上げてきたものの直
線一杯気味で内から一旦交わし切ったヤワタエイティーンに差し込まれやっと2着だ
った、勿論勝った浦和のヤワタエイティーンを褒めるべきだろうが地元戦で良馬場で
あの内容から今回輸送のある川崎で果たして人気のブレイズメモリーを交わし切れる
かどうかだ、というのも2走前の川崎を使ったときも入れ込んでしまい能力を発揮出
来ずに先行して一杯になっているからだ、、今回もおそらく2番人気だろうがそれほ
ど信頼出来ない、押さえ程度に止めたい。

11 ヴィーヴァデジタル
1勝は中団からの差し切り勝ち、2着2回もある程度先行して粘り込んだもの、前走
は5ヶ月半の放牧休み明け、馬体も休む前より20キロ近く増えていて池田調教師も
放牧明けだが体がグンと成長した、乗り込みも十分で休み明けだが楽しみと言ってい
たほど、しかし先行力もある(以前に逃げたこともある)ので4~5番手につけ道中
内を追走したが手応えが悪く手が動きっぱなしでズルズルのどん尻負け、道中内で揉
まれていたのでその辺が敗因かも知れないが叩かれての変わり身は見込めても意外と
揉まれ弱いのでフルゲートの14頭では今回も割引が必要だろう。

12 アイノレオ
逃げて粘って2着もあるし中団から差して2着もあるので自在性はあるが未だに未勝
利のように決め手不足、それと今年になって14戦したが3着が2回あるだけで連対
に至っていない、この馬は牝馬なのに寒い時季に調子を上げるタイプなので今回も入
着くらいはあるかも知れないが逃げ先行勢力にも更に追っても終まい切れのある馬が
何頭か揃っているので前述のように入着止まりといったところだろう。

13 ホシノビジン
これまでは逃げ馬といったイメージだったが3走前に中団からの差し切り勝ちには驚
いた、ただ2走前は実績のない大井への出張戦で仕方ないにしても前走地元浦和で後
方のまま全くいいところがなく終わったのが物足りない、しかも追い切りが極端に軽
かったのと地元戦なのに馬体が10キロ近く減っていた点も不安材料だ、今回も実績
のない川崎への出張戦となると更に馬体減の可能性があるし厳しいのではないか。

14 オーシャンローズ
末の良さが身上で1勝しかしていないが差し追い込みで2着が9回、しかし2走前の
浦和でようやく初勝利を挙げた、中団の外目を追走し4コーナーではかなり大外を回
りながら一気に差し切っている、しかもこのときは今回も人気になるだろう(2番人
気かも知れない)トーセンサッビアを前走船橋で直線内からアッサリ差し切ったヤワ
タエイティーンを並ぶまもなく差し切っているのだ、前走は2走前より流れが遅かっ
たこともあり3番手につけ4コーナーでは一旦下がり気味でこのまま終わってしまう
のではと思ったら直線で又外目から追われて伸びてきている、しかもこのとき勝った
のがルイジアナボーイだ、オールザウェイの解欄でも書いたがこのルイジアナボーイ
はその前の良馬場の1500mで数戦35秒台で走っていた馬でこの時も単配当が1
30円、しかしその馬に3馬身4分の3まで詰め寄っている、オールザウェイは2走
前の川崎でそのルイジアナボーイに6馬身もちぎられているのだから三段論法でいけ
ばオールザウェイよりはこのオーシャンローズの方が差し脚(能力)は上とも言える
のだ、それとこのオーシャンローズが4着の前走時に2着だった馬がヤワタサンデー
という馬だがこれも休み明け3戦良くなかったので人気がなかったが休む前は160
0mの良馬場で42秒台を連発していた馬だ、今回前記ブレイズメモリーはともかく
その他の馬たちの中で前記ルイジアナボーイとかヤワタサンデー的存在の馬はいない
ので当然怖い存在だろう。






















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