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2008/08/29

「hrkt0115311の、教えて習うRuby教室。」Vol.72 ~Rubyで素因数分解できるかなの巻~

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              〜 Ruby始めました 〜
                                             
                 「hrkt0115311の、教えて習うRuby教室。」Vol.72

━━━━━━━━━━━━━━━━Rubyで素因数分解できるかなの巻

おはようございます。hrkt0115311です。毎回メルマガを読んでいただきありがとう
ございます! LDRでRSSを登録して下さっている方もありがとうございます。
バックナンバーをご覧下さっている方にも感謝します。励みになります!
http://reader.livedoor.com/about/http://archive.mag2.com/0000267290/rss10.xml

今回は素因数分解に挑戦してみました!!

それでは本日のメルマガ始めます。

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○目次
・ Rubyで素因数分解できるかな(出力結果)
・ Rubyで素因数分解できるかな(解説)
・ Rubyで素因数分解できるかな(スクリプト)
・ 編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━免責事項

 ソースコードは、発行者が実際に動かし、構文チェックなどもしていますが
 ご利用になられて万一損害が生じた場合、保証することができません。
 ご利用になられる際は、ご自身でご確認になられた上で、お試し下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Rubyの導入方法について

 OSは何をお使いですか? LinuxでもMacOSでもWindowsでも、Rubyの
 公式ページでインストール方法が説明されています。

 ○Ruby Install Guide
 http://preview.tinyurl.com/4ghc3o

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○Rubyで素因数分解できるかな(出力結果)

$ ruby ssbk.rb
12を素因数分解すると

2の2乗
3の1乗

上記結果になります。

35を素因数分解すると

5の1乗
7の1乗

上記結果になります。

180を素因数分解すると

2の2乗
3の2乗
5の1乗

上記結果になります。

2008を素因数分解すると

2の3乗
251の1乗

上記結果になります。

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○Rubyで素因数分解できるかな(解説)

12だったら、2,2,3、みたいに素因数分解するの、手書きで自分が
行うならいいのですが、Rubyに「こんな風にやって下さい」と伝えるには
どうしたものかなぁと思いまして、リファレンスマニュアルを読んでいたら
普通にメソッドが用意されていましたorz

「.prime_division」というメソッドで、mathnをrequireすると使える
ようになります。素因数分解した結果を多次元配列で返すので、
多次元配列をどう読みやすく表示しようか、という点だけ工夫すれば
できてしまいました。

素因数分解自体を行うアルゴリズムはまだ書けないままですorz

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○Rubyで素因数分解できるかな(スクリプト)

=begin
1.素因数分解を実装しようと思ったら既にメソッドがあった件
2.http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/mathn.html
3.私がやったことは、多重配列として返された結果を整形したことのみです。
=end
require "jcode"
require "mathn"
require "generator"
$KCODE = "UTF-8"


class PrimeFactors
  def initialize(n)
    @n  = n
  end
  def p
    puts "#{@n}を素因数分解すると\n\n"
    x = @n.prime_division
    (x.size).times do |i|
      puts "#{x[i][0]}の#{x[i][1]}乗"
    end
    puts "\n上記結果になります。\n\n"
  end
end
a = PrimeFactors.new(12)
a.p

b = PrimeFactors.new(35)
b.p

c = PrimeFactors.new(180)
c.p

d = PrimeFactors.new(2008)
d.p

■ 編集後記
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「hrkt0115311の、教えて習うRuby教室。」を最後までお読みいただき
ありがとうございます。いかがでしたか?

もう蟋蟀が鳴いている地域もあるのですね。私が暮らす地域では、まだ
蝉が鳴いています。しばらく続いた雨が上がり、代わりに蝉の大合唱が
戻ってきました。それにしても、雨の間、蝉はどこにいたのでしょう。

説明不足・分かりにくい点・私の理解の誤りなど、お気づきになられた点があれば、
お気軽にご意見・ご感想をお寄せ下さい。 enjoy.ruby@gmail.com にて、
メルマガ読者の皆さまからのフィードバックをお待ちしています。

それではまた、次号でお会いしましょう。

■ いただいた反響について
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「こんな仕組み作れないかな」とか「説明不足で分からないよ」といった
ご指摘をお寄せいただけると嬉しいです。みなさまの声で、メルマガを
育てていただければ嬉しいです。また、メルマガで、頂戴したメールの
一部を紹介させていただく可能性があります。差し支えがある場合は
「発行者のhtkt0115311に読んで欲しいだけで、メルマガには掲載しないで」
とお書きいただければ幸いです。

■ 転送や再配布について
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 blogなどでご紹介いただく際は、 http://www.mag2.com/m/0000267290.html
 などを並記していただき、私の書いた文章であることが分かる形に
 していただけると幸いです。またメルマガの転送については、転送者さんと
 転送したメルマガを受け取られた方が迷惑でない範囲であれば歓迎します。

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