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世の中にはスクールでは教えてくれない上達方法があります!「毎週スクールに通うけどなかなか上達しない…」「もっと上のクラスに昇級したい!!」などなど、今よりももっと上達したいという方必見です!!

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/04/29
  • 部数 261部
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2008/08/02

上達の為の進化論。part2

前回、上達する人とそうではない人との間には 


「考え方」 


に差があるという事をお話しました。 



初心から初級、初級から中級、中級から上級、上級・・・プロと、 
どんどん上手くなっていく人もいれば、上級で止まっている人や 
中級で止まっている人、初級で止まっている人など様々です。 


そのように上手くなっていく人もいればそうではない人もいます。 



では、上達する人とそうではない人の間には一体どのような 
考え方の差があるのか? 


今回はこの事について説明していきます。 




皆さんは今よりもテニスが上手くなりたいですか? 


おそらくほとんどの方が上手くなりたいと望んでいると思います。 


まずは、当たり前の事ですが上手くなりたいという 
気持ちを持つことです。 


この気持ちがなければ上達する事は難しいでしょう。 



そして、上達する方法は大まかに分けて2つ。 


「現状のレベルでいかにしてポイントを奪うかを考えて上手くなる。」 

「現状よりもさらにレベルアップする。」 


前者を選択される方は今回の私の話はあまり参考にならない 
かもしれませんが、後者を選択される方にはとても大切な 
考え方なので少なからず参考にはなるかと思います。 



現状よりもさらにレベルアップしたいという事は 
単純に今よりももっと良い球を打てるようになりたい 
という事ですよね。 


「今よりも良い球」 という事は、極端な言い方をすると 


「今よりも進化した球」 とも言えますよね。 


「今よりも進化した球」 という事は、さらに極端な言い方をすると 


「今とは違う球」 とも言えますよね。 





「今とは違う球を打つ為には、 
 今とは違う打ち方をしなければなりません。」 


「今とは違う球を打つ為には、 
 今とは違うイメージを湧かせなければいけません。」 


「今とは違う球を打つ為には、 
 今とは違うフットワークをしなければなりません。」 


などなど・・・。 




「今とは違う球」を打ちたいと思っても、今までと同じ打ち方や 
同じイメージを湧かせていたのでは「今とは違う球」は打てません。 



とは言うものの、今までの打ち方を忘れてまったく新しい打ち方 
をして下さいというわけではありません。 


今までの打ち方がベースにあって、そのベースにプラスアルファ、 
もしくは省いたりもして、どうすれば今よりもさらに進化した 
球が打てるのかを追求して下さいという事です。 




ここで一番大切な事は 


「新しいイメージを湧かせられるかどうか。」 


という事です。 



例えば、 


「今よりもたくさん縦回転をかけるイメージ。」 

「今よりももっと速い球を打つイメージ。」 

「今よりももっと重い球を打つイメージ。」 

などなど・・・。 


今よりも進化したイメージを湧かせられるかどうかです。 


こういった新しいイメージが湧いてくれば、カラダはそのような球を 
打とうと自然に進化した動きをしだします。 


これまでにない、より進化した打ち方であったりフットワークで 
あったり運動連鎖であったり、カラダの動き全体が自然に変わります。 


ですが、自分一人ではなかなかそういったイメージを湧かす事が 
出来ないという方は、自分よりも良い球を打っている人の球を観て下さい。 


周りにそういった人がいないのであればテレビでプロの試合を 
観るというのも一つの方法ですね。 


実際に自分が打っている球よりも良い球を打っている人のプレーを 
観ればイメージが湧いてくるはずです。 


ここで注意点です。 


「人のプレーを観たけれどもいざ自分が打つときには鮮明なイメージが 
 湧かない。」 

「イメージは湧いているけれどもなかなかイメージどおりの球が 
 飛んでいかない。」 

という方は、イメージが鮮明に湧いていないか、もしくはイメージと 
実際のカラダの動きとの間にギャップが生じています。 


「上達の為の修正論。part2」でもお話しましたが 
そういった方は「固定概念」に縛られているケースが多々あります。 

「固定概念」に縛られていると、自由な発想が湧かなかったり 
イメージしたとおりにカラダが動かないという事が起こります。 


そういった場合には技術的な改善が必要になってきますので 


「今までとは違う打ち方」 

「今までとは違うカラダの使い方」 

「今までとは違うフットワーク」 


などの新しい技術的な発想が湧くかどうかが重要になってきます。 


新しい発想が湧いて上手く打てるようになれば後はイメージのみで 
打てるようになりますので打ち方は考えないようにしてみて下さい。 




どんどん上達していく人とそうではない人との決定的な 
考え方の差は・・・ 




「今よりも進化した球を打つ為の発想を湧かそうとするかどうか。」 



です。 




こういった事を考えている人、もしくは自然にそういった考え方を 
している人はどんどん上達していきます。 




「新しい発想が湧けば誰でも必ず上達出来ます。」 








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フリーテニスコーチ  下村孝之
e-mail:passion_tennis_365@yahoo.co.jp


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