2009/03/16
「tossy Koyanagi」の月刊!医学と健康~役立つ医学と健康の豆知識集:新年度準備号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 月 刊 ! 医 学 と 健 康 】 〜 役立つ医学と健康の豆知識集 〜 (2009.3.16) ◇---------------------------------------------------------------◇ 【町医者夢想譚】 新年度が目前である。新入職や転勤予定の方々にとっては期待と不安を胸中に 春を待っているに違いない。実は私も20年勤めていた職場を離れ、4月から 新しい職場で勤務することになった。 ご存じの方も多いと思うが、医者の転勤は日常茶飯事である。臨床研修制度が 始まる以前は、卒業したての医者は大学の医局に残り、その関連病院を数年毎 に転々とするのが一般的であった。医科大学を卒業後市中の一般病院に就職し 長年同じ法人に勤務した私は珍しい部類に入るだろう。 4月以降、私がここで診療を続けることがないことを通院中の患者さんに説明 するのであるが、ここで「転勤」という言葉の使い方が現実問題として正しい のかという課題に突き当たった。 国語辞典によれば「転勤」とは同じ官庁・会社の内部で勤務する場所がかわる こととある。この原則によれば、私は現法人から退職するわけで厳密な意味で の転勤ではない。 では、大学医局に所属した医者が他の関連病院に勤務交代する場合はどうか? 関連病院は単体の組織や法人だから、そこを抜けて別法人の関連病院へ替わ るならば「転勤」にはならないことになる。 「転勤」でなかったら「転職」なのか?「転職」を紐解くと「他の職業(職務 )に変わること」とある。私は医業という職業を変わるわけではないので「転 職」というわけでもなさそうである。 患者さん曰く「先生、ここ、やめるんですか?」、「ええ、そうなんです」と いうニュアンスが一番正しそうな感じがする。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 毎度、「月刊!医学と健康」をお読みいただきありがとうござます。 発行者のtossy Koyanagiです。 今回は読者の皆さんへお知らせです。 新年度を前にして、 新しい企画を考えています。 以前に発行していた週刊メルマガ 「役に立つ!医学と健康の豆知識」バックナンバーの中から、 タイムリーと思われる記事に最新のトピックスを加筆して 今後お届けしていきたいと思います。 メルマガのサブタイトルも、 「役立つ医学と健康の豆知識集」 と「役に立つ!医学と健康の豆知識」を 意識したタイトルとなっています。 またメルマガ巻頭の「町医者夢想譚」では 私のショートエッセイをお届けする予定です。 どうぞお楽しみに! ------------------------------------------------------------------- 【注意・免責事項】 ●一般の方向けの内容なので、厳密な医学用語は使用していません。 ●医学的な専門性から考えた場合に表現の異なる場合もあると思われますが、 なるべく平易な表現を使用するようにしてあります。 ●個別の健康相談を行うものではありません。 ●体の状態は個人によって異なっています。現在治療中の方はかかりつけの 主治医と相談をしてください。 ●ご自分の責任の範囲でご利用ください。記載内容を利用し生じた結果につい て、当方では責任がとれませんのでご了承ください。 ─────────────────────────────────── 【 月 刊 ! 医 学 と 健 康 】〜役立つ医学と健康の豆知識集〜 ─────────────────────────────────── 当メルマガは「まぐまぐ」を使用しています。 メルマガの解除はコチラから。 http://www.mag2.com/m/0000267242.html ○私のプロフィールはコチラ→ http://med-info.jpn.org/r.cgi?profile ■発行者 tossy Koyanagi 「からだの博物館」→ http://med-info.jpn.org/r.cgi?hakubutukan 【テキストの著作権は発行人が有しています。無断転用を禁止します。】 Copyright(C) 2006-2009 tossy Koyanagi, All Rights Reserved. ------------------------------------------------------------------- (裏)今月18日から23日まで帰省予定。 19日か20日、ボクと遊んでくれるヒマな人はいませんかぁ〜


