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2009/08/04

目的が明確なら創エネ住宅のコストメリットは倍増する【マッつん39.com通信107号】

2009年8月4日 20:00発行  http://www.mag2.com/m/0000267210.html 
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◆◆◆工務店勤務のFPが明かす、住宅建築成功の秘訣
                     【マッつん39.com通信】
                              ◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.mattsun39.com ━━━━━

お帰りなさい、今日も一日お疲れ様でした。松村です。


今、創エネ住宅のクライアントをサポートしています。
超ローコストでの要望から始まりましたが、レポートやメルマガをご覧頂
き、創エネ住宅実現の可能性を見出されたクライアントさんです。


もちろん、資金計画は私自ら行いました。


では、今回はこの創エネ住宅についてもう少しお話いたしましょう...。


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創エネ住宅とは、オール電化+太陽光発電の組み合わせで行う、家庭エネ
ルギーを創り出す住宅を意味します。



究極のところは、省エネ等級4を取得できる住宅で、エネファームやエコウ
ィルと太陽光発電を組み合わせた省エネ+創エネ×ライフスタイルというの
が究極ですが、なかなか上記の場合で補助金が200万円近くなったとしても
設置コストはトータルで600万円(発電量にもよる)近辺になりますので、
悩まれる方も多いでしょう。



今回はまず、超ローコスト住宅を検討されていらっしゃいました。



どのような形で超ローコスト住宅をご希望になったかというと、ご自身で
の資金計画から逆算し支払い可能額→借り入れ可能額→マイホーム予算と
いう形で算出されたようでした。



やはりお会いした際には住宅ローンへの負担に頭を悩ませられていらっし
ゃいましたが、配信中のレポートとメルマガから、お金に対する考え方や
住宅ローンに対するパラダイム転換が起こったようです。



昨今の経済誌や金融誌やビジネス書などを拝読されている皆さんでしたら
もうご存知のことと思いますが、昨今の資本主義経済の行き詰まりから、
貨幣に対する価値観の転換、消費と投資に対するマインドチェンジは必要
不可欠となって来ています。



今回のクライアントさんも、一足飛びにこのパラダイム転換を受け入れら
れた分けではありません。



現状のライフスタイルを聞かせていただき、若干踏み込んだ質問などをさ
せていただきながら、子育て時代の運用術(株式などの投資運用ではあり
ません)のようなものをお話させていただきました。



貨幣の価値というのは世の中の経済状況で変動します。
皆さんもご存知、インフレやデフレですね。



この上下動を意図的に操作できる方はまずいらっしゃいません。



そうなると、現状のインフレ度合いやデフレ度合い、はたまたスタグフレ
ーションに近い昨今の状況から、現状の収入をどのように流用するかとい
うのが論点になってきます。



実は、このクライアントさん。
ローコスト住宅を検討されていましたので、ガス併用になるだろうと考え
られていました。



エコキュートの設置をあきらめることで、数十万円の費用を抑えられると
考えられていたようです。



現在は、社宅にお住まいで光熱費も新居に入れば1.5倍近くに膨れ上がる
ことが予測されます。



これまでの貯蓄ペースやご相談の際の物腰から、新生活でも省エネ意識を
もたれマイホームライフを楽しまれることが出来るご家族だと見受けられ
ました。



省エネ、創エネという発想はあったものの、太陽光やエコキュートは高嶺
の花と考えられていたようです。



今回、私もお勧めし資金計画、住宅ローンの選定をお手伝いさせていただ
きましたが、ご本人さん方が心配しているほど私は新生活での住宅ローン
の負担を心配していません。



実際、私自身が資金計画を行っても、実践できるかどうか不安が残るクラ
イアントさんは過去数組ですがいらっしゃいました。



今回のクライアントさんは、これらの方々と違ったのは、次のことが素晴
らしい速度で明確化されたことです。



それは...



『 マイホームに対するビジョン 』



マイホームに対するビジョンというものは、実は変な話ですが、明確にお
腹の奥の方で握り締めていたとしても、ご本人さん達にはまだ気付かれて
いないということが多々あります。



私としてもお話を聞きながら、クライアントさんのお腹の奥の方を感じさ
せていただきながら、

『 この方々のマイホームビジョンはどこにあるのか! 』

ということを探して行き、引き出していくのですが、この方々の場合、ブ
レが非常に少なく、それに加え行動力をお持ちでした。



本当に素晴らしいクライアントさんと出会えたことに感謝です!



省エネ住宅や創エネ住宅は、住宅性能だけではその真価を発揮できません。



簡単な話ですが、いくら省エネ等級4の住宅にお住みになったとしても、
誰もいない部屋でテレビが独り言を言いながらエアコンの効いた中でくつ
ろいでいては、どこが省エネか分かったもんじゃありません。



ちょっと極端な話でしたが、省エネ住宅や創エネ住宅には先にもお話しま
したが、ライフスタイルを乗じた形が結果となります。



【 省エネ住宅+創エネ住宅×ライフスタイル 】



皆さんも、資金計画や正しい住宅ローンの選定をすればこのクライアント
のように、コストメリットの大きい創エネ住宅やワンランク高いマイホー
ムを実現できるかもしれませんよ!



では、今回はここまで!
次回をお楽しみに



追記

長期優良住宅をご検討の方へ



以前まで当方の勉強不足とシミュレート不足もあり長期優良住宅を敬遠す
る記事を書いてきましたが、いくつかの条件はありますが、長期優良住宅
は、ある特定の条件化では素晴らしく投資効果のあるマイホームとなる事
が見えてきました。



どうしても価格は上がってきますが、信頼の置ける専門家にご相談し、資
金計画と住宅ローンの選定を実施してください。



また、一般的な木造住宅の場合、9月中の着工が長期優良住宅の住宅ローン
減税を最大限に活かす最後のチャンスと成ります。



契約を急ぐのではなく、情報収集の速度と精度を上げ、確実にご要望の
マイホームを手に入れてください。



では、本日はここまで。



いつも、ご縁をありがとうございます。
感謝。
マイホームライフ向上請負人 松村工



次回は、8月11日【火】です。
しばらくの間毎週1回の発行となっています。



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