FA Times ~絶対リターンの追求~  RSSを登録する

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2009/03/17

【FA Times ~株価の反発が始まりました~】

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 □□□FA Times 〜絶対リターンの追及〜□□□ 

              発行者 
              エフエーストック株式会社                            http://www.fadvisers.com/ 
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みなさん、こんにちは。
エフエーストックの植田です。
また空いてしまいましたね。
相場はずっとお休みモードでしたね。


2008年7月2日時点で既に米国をはじめ世界的な不況に
入り、世界恐慌に突入しようとしている、という内容を書い
ていたメルマガはこちら
=>
http://archive.mag2.com/0000267169/20080702182528000.html

 
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主催  USSひまわりグループ

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場所  東京穀物商品取引所2階ホール
    東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-5
     http://uss-group.co.jp/seminar/images/map_kokumotu.jpg

定員 抽選100名

料金 無料

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   ・商品相場の動向と資源のファンダメンタルズ


お申込方法 【セミナーの申し込みページからお願いします】
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さて、いろいろと転換が見えてきましたね。
4つのことについて考えてみましょう。

(1)長期金利の上昇(長期債の暴落)

 ■新たな項目として、注目したいのが長期債券(金利)の動きです。
  まだ目立った動きはありませんが、1980年の米国の長期金利は
  瞬間的に18%を記録しています。
  これは長期国債が投売りされたために起こった超異常事態です。
  今はまだ長期金利は安定していますが、米国や欧州各国の格付けが
  格下げされる事態は今となっては容易に考えられます。
  そうなったら何が起こるか?

  長期国債の投売り=>債券暴落=>長期金利の急騰

  となります。
  ソブリン債ファンドが安全で高利回りだという神話も
  もしかすると崩れ去ってしまう可能性は十分にあると
  思っています。

  この話しは日本人のかなり多くの方にとって重大な話なので
  身の回りで買ってそうな方がいたらお声掛けしてあげては
  どうでしょうか?
  注意が必要なことは間違いありません。(10月29日のコメント)


   =>昨年12月まで、米国長期債券は異常に買い進まれてました。
     注目されている方はご存知かと思いますが、4%を下回った
     米国の10年長期金利はめったにお目にかかれませんでしたが、
     12月にはなんと、およそ2%という異常な水準まで低下
     (=長期国債が質への逃避で買われ、高値をつけた)して
     いました。

     そして、今年に入って株価と長期債券(金利)はどう動いたか?

     ご存知のように、先週までN.Y.市場はじめ世界中の株価は
     下落が続いてました。

     昨年の暴落過程(12月中旬まで)においては

      株価の下落  <=> 債券の上昇(金利の低下)

     という構図でしたが、この3ヶ月は逆の動きとなっています。
     つまり、

      株価の下落  <=> 債券の下落(金利の上昇)

     http://charts3.barchart.com/chart.asp?vol=Y&jav=adv&grid=Y&divd=Y&org=stk&sym=TYM9&data=E&code=BSTK&evnt=adv

     
     だからといってもう債券の下落が必ずしも始まったとは
     まだ言えないかと思います。

     しかしながら、今始まった株価の戻り局面が終わり、
     再び下落局面が始まったときの長期金利の動きは
     要注目かと思います。

     それは、株価の暴落の時に長期債券まで売られ(長期金利上昇)
     た時が唯一の逃避先として金価格が最も買い上げられる段階か
     と思われるためです。


(2)米ドルの急騰(ドル高トレンド確認)

   為替相場は12月は大きくドルが安く売り込まれましたね。
   ドル円は88円台まで!
   ユーロ/ドルでも1.46台まで急騰しました。
   昨年末までの為替の波乱は予想通りですが、年明けから
   再び、ドル高トレンドとなりました。
   今年はドル円は再び円安トレンドに入るのではないかと。
   というよりも長年続いたドル安トレンドの修正ドル高トレンド
   が継続ではないかと思います。
   (1月7日のコメント)

   =>今年に入って、為替の動きも変わりました。
     それは、昨年は

      ドル高 = 円高 = 他通貨安

      ドル安 = 円安 = 他通貨高

     という大きな流れがありましたが、

     今年の2月から変わりました。

      ドル高 = 円安 = 他通貨安

     という一般的に想像しやすい為替の動きへと
     変わりました。

      ドル安 = 円安 というのは一見、意味不明なことに
     
     見えるかもしれませんが、2002年から2007年までの
     1ドル125円くらいまでの円安に至る過程がまさにこの
     構図でした。

      ドルは一環して6年間ドル安トレンドでしたが、その間、
     円安も続いていました。

      それがサブプライムによって一度この構図が崩れ、
     ドル安=円高 が急激に進みました。
      そして2008年3月末から今度はドル高トレンドが
     形成されてから、再びドルと円が世界最強通貨として
     上昇トレンドにありました。


      そして、この2月、特にヒラリー・クリントンが来日して
     以降から円安のトレンドが急に明確になってきたのは意味深
     な出来事と言えるでしょうか。

      
      チャートを見ながら説明しないと全く意味が分からない
     かもしれませんが、言いたいことは、ドルと円のリンクが
     はずれたということです。

      それによって、今進んでいるドル高の調整が終わり、再び
     ドル高トレンドとなったときに、今度は円安が進む可能性が
     出てきたのではないか、と観ております。

      前回、米国の資金調達のために日本政府が米国債を買うしか
     ないから円安ドル高になる、という話もしましたが、今のところ
     そういった話は現実味がなさそうな感じですが、米国政府は今、
     なりふりかまわず取れるところからはどんどん回収すべく、
     高額所得者の脱税の捕捉に力を入れています。
      また、日本にとっても円安の株高が一番の景気対策になること
     からあっても不思議ではないかと思っています。
      


(3)株価の下落(暴落)=>反騰相場へ

   「1月7日のメルマガで反騰相場へ」と書いたときが
   直近の高値でした。

   あれから3月6日のS&Pで666ポイントまでの下落相場が
   続きました。

   この1週間、かなりのペースで株価が上昇していますので、
   1,2週間でまた下落するかもしれませんが、下げすぎた反動が
   始まった確率は非常に高いと思われます。

   1937年8月からの下落トレンドと、2008年8月からの下落
   トレンドの日足チャートがほぼ重なるように下落しているのですが、
   そのチャートで見ると、3月28日が底値となって、急反発をする
   という構図になっています。

   ただ、大きな流れでは株価は下落トレンドの中の急反発局面の中に
   あるという認識です。

   この機会に、塩漬けを覚悟していた銘柄は売却されると良いかと
   思います。

   積極的な方は、日経平均先物やコールオプションで臨んでも面白い
   かと思います。

   
   また、この3月のN.Y.の株価下落が昨年11月の安値を大きく
   割り込んだのに対して日本株は終値ベースでは安値を割り込みまし
   たが、安値ベースでは7,000円を割ることなく上昇しました。
 
   日本がサブプライムの負の影響が比較的小さいことの現われでは
   ないかと思いますが、今後、再び世界的に株価が大きく下落した
   としても、日本株がアウトパフォームする可能性を示唆している
   のかもしれませんね。


(4)金価格の上昇トレンド確認

   昨年何度も述べてきたように、金価格の調整は11月の700ドル割れ
   で確認されました。  
    
   長期チャートを見てみると、900ドルを超えてくると
   1,200ドル〜1,300ドル近くまでのトレンドに
   入りそうな観があります。(1月7日のコメント)

   =>2月20日に再び1,000ドルをこえましたね。
     http://www.fuji-ft.co.jp/newspaper/frame.htm
   
     800ドルから1,000ドルまでほとんど調整なく
     急上昇したためこの1ヶ月くらいは調整が続いています。

     ここ1,2週間で再び上昇トレンドに入るのではないかと
     思っています。

     いつも2,000ドルがターゲットだとお話していますが、
     気が早い方は、「まだですか?」と聞いてこられる方も
     いらっしゃいますが、そんなにすぐに金だけが急騰する
     フェーズにはならないと思います。     

     ただ、冒頭で述べたように、米国長期債券の暴落時が
     金価格の急騰局面かな、というイメージは持っています。


     ちなみに、金鉱山株ですが、2008年3月の金価格
     1,000ドルと2009年の金価格1,000ドル
     とでは、大きく意味合いが異なります。

     それは、金鉱山会社のコスト要因である、原油価格や
     人件費が大きく下がっているため、金を産出している
     会社にとっては利益率が大きく上昇している、つまり
     株価にとっては上昇要因だということです。

     ワールドインベスターズTVで先月収録しましたので
     そろそろアップされる頃かと思いますので、ご興味を
     お持ちの方はそちらもチェックしてみてください。
     http://worldinvestors.tv/movie/index.php
     
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〒104-0033 
東京都中央区新川2-26-3 新川ハイツ1003号(住所変わりました!)
TEL:03-5542-2033 FAX:03-5542-3324 
URL:http://www.fadvisers.com/index.html 

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