FA Times ~絶対リターンの追求~  RSSを登録する

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2008/11/24

【FA Times ~底打ち確認!始まります!始まってます!~】

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 □□□FA Times 〜絶対リターンの追及〜□□□ 

              発行者 
              エフエーストック株式会社               
               http://www.fadvisers.com/ 
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みなさん、こんにちは。
エフエーストックの植田です。


7月2日時点で既に米国をはじめ世界的な不況に入り、
世界恐慌に突入しようとしている、という内容を
書いていたメルマガはこちら
=>
http://archive.mag2.com/0000267169/20080702182528000.html

 
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今回のテーマは
■資源株投資(第3回)金(GOLD)について
■オーストラリア鉱山株(第2回)キンバリー・メタル社

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【11月14日のコメント】
  N.Y.ダウは昨日終値で前日比+552ドル(+6.6%)
  もの上昇を受けて、今日は日本市場も朝から上昇してます。
     
  これだけでは反騰相場開始とは考えもしなかったのですが、
  実は安値では10月10日安値7,882ドルに迫り、
  7,965ドル。

  またS&P500指数では、
  11月13日安値  818.6
  10月10日安値  839.80
  10月27日安値  846.75
  と大幅に安値を更新して反発に入りました。

  一方で2002年の安値は10月の768.63
  と大きな隔たりはあるものの、10月安値を更新
  しましたので、恐らくN.Y.株式市場は昨夜で
  一旦底打ちの可能性が高いと見ています。

  ⇒11月14日で株価は底打ちとなりませんでした。
   しかし11月21日で10月29日のコメントの通り、
   2002年のITバブル崩壊後の最安値を更新したことで
   株も底打ちかと思われます。

   GOLDは13日に底打ちし、先週1週間で約100ドルも
   上昇しました!
   いよいよ始まります!否、始まってます!


   
さて、今までのように4つのことについて考えてみましょう。

(1)長期金利の上昇(長期債の暴落)

 ■新たな項目として、注目したいのが長期債券(金利)の動きです。
  まだ目立った動きはありませんが、1980年の米国の長期金利は
  瞬間的に18%を記録しています。
  これは長期国債が投売りされたために起こった超異常事態です。
  今はまだ長期金利は安定していますが、米国や欧州各国の格付けが
  格下げされる事態は今となっては容易に考えられます。
  そうなったら何が起こるか?

  長期国債の投売り=>債券暴落=>長期金利の暴騰

  となります。
  ソブリン債ファンドが安全で高利回りだという神話も
  もしかすると崩れ去ってしまう可能性は十分にあると
  思っています。

  この話しは日本人のかなり多くの方にとって重大な話なので
  身の回りで買ってそうな方がいたらお声掛けしてあげては
  どうでしょうか?
  注意が必要なことは間違いありません。(10月29日のコメント)


   =>先週、N.Y.株が下げ続ける中、これまで通り
     「質への逃避」の流れから、金と米国債が買われました。
     米国の長期国債は過去最高値圏を推移しています。

     確認したい方は以下のリンク先のチャートをご覧ください。
     http://www.mrci.com/pdf/ty.pdf(米10年債)
     http://www.mrci.com/pdf/us.pdf(米30年債)

     
     1990年から始まった日本のバブル崩壊後、日本の債券市場
     では空前の債券バブルが10年以上続き、長期金利が下げ続け
     債券価格が上がり続けました。

     いまだに10年長期金利は2%を下回っています。

     同じことが米国や英国、欧州各国の債券市場でも起こるでしょうか?
     正反対のことが予想されます。

     今後、欧米諸国の財政出動(赤字国債の発行)が膨大に膨れ上がり、
     教科書通り、債券価格の下落(または暴落)=長期金利の上昇、
     それと代替的に金(GOLD)価格の上昇が一段と弾みがつくような
     ことが想定されます。

     とはいっても、1−2年は時間がかかるのかもしれませんが。


     ひとつ以前からの解決していない疑問があります。
     それは、日本のバブル崩壊、膨大な財政赤字、日本没落論、
     超円安論が1990年代後半〜昨年までありましたが、もし
     本当なら日本の債券が暴落して長期金利が10%を超えている
     はずでした。
     しかし、こんなことは起こることなく、今や世界で最も信頼できる
     強い通貨として円が存在し、長期金利は低いままです。
 
     今回の世界金融恐慌から、実は日本の金融市場は健全で強力だと
     いう論調に変わっていくのかもしれません。


(2)米ドルの急騰(ドル高トレンド確認)

 8月に入ってから、米ドルが他の全ての通貨に対して独歩高と
 なりました。
 
 以前から指摘していたように、ユーロ/ドルは大きく下落しました。
 

  ヨーロッパ圏の経済実態のマイナスの指標がようやく8月から
  大きく表に出始め、10月にはアメリカ以上にヨーロッパの銀行
  の国からの資本注入(=実質破綻状態の救済)が始まりました。


 一時、最高値1ユーロ=1.6035ドルと、高値を更新したものの
 そこから1.25ドルまで28.3%もの下落。
 

 前回の予測で半値戻しで1.20レベルまで可能性があるかもしれない
 と述べましたが、あっという間に1.25ドルまで。
 ここしばらくはドル急騰の調整がユーロや豪ドル、ポンドなどで
 ありそうですが、1.20までは到達するものと考えます。
 (10月29日のコメント)
 
  =>豪ドルは60円割れましたね。
    また、米ドル指数は最高値をまた更新しています。
    6年間に及ぶ米ドルの暴落(約4割減価)トレンドの
    逆流はまだ始まったばかりなのかもしれないですね。
    DX(USドル・インデックス)の長期チャートはこちら
    ⇒
    http://www.mrci.com/pdf/dx.pdf
    
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(3)株価の下落(暴落)=>反騰相場へ

   =>(10月29日のコメント)
     さて、この反騰相場は本物でしょうか?
     重大な問題です。

     日経平均は2003年の安値を下回り、バブル後最安値
     を更新しましたが、一方で米国のダウ平均やS&Pなど
     は2003年の安値を下回ることなく反発に入っています。
     さらに、欧米および日本までも公定歩合を下げる可能性が
     高まっています。

     どうも11月に再び大きな株価の暴落が現れて、2003年
     の安値を更新したところで一旦底打ちになる、というシナリオ
     が現実的なようです

     =>S&P指数でまた見ていきます。
       2008年11月21日安値  741.02
       2003年 3月安値     788.80
       2002年10月安値     768.63
       2002年 7月安値     775.68

       チャートで確認したい方はこちら↓
http://charts3.barchart.com/chart.asp?vol=Y&jav=adv&grid=Y&divd=Y&org=stk&sym=%24INX&data=H&code=BSTK&evnt=adv

       ようやくN.Y.も安値を更新しました。
       しかも下落が始まってたった3か月で。
       いったんこれで反騰相場が始まると思われます。

       といってもこの恐慌の流れが終わるわけではないので、
       また3月くらいから今度は今回のこの安値を大きく下回る
       レベルへの下げが...来るのでしょうか。
       来る前提で考えるべきでしょう。


(4)金価格の急落(そして...底打ち!?)

 予想に反して、8月に入ってから金価格および銀価格は大きく
 下落しました。

 これが意味するところは、

 ●GSRが100を目指して金価格が上昇すること
  (トレンドが金価格上昇に転換したと思っています。)

 ●同時に、アメリカの株価が大きな下落トレンドに入ったこと
 (8月20日コメント)

   =>前回のコメントを読んで金の現物買われた方は
     いらっしゃいますか?
     だとしたら申し訳ありません。
     10月24日には一時700ドル割れまで突っ込みました。
     私自身も金のドル建ての先物で10日以降買った玉は   
     ストップロスでマイナスを被りました。

     しかしながらやはり買いを入れてます。
     金価格で高値から30%下落、金鉱山株インデックス
     であるHUI(アンヘッジド・インデックス)は高値
     から70%の下落です。

     現物買いはもちろんのこと、先物で買うかたはしっかり
     ストップロスを入れて買うのに良いタイミングではない
     かと思います。(10月29日のコメント)

     =>11月13日ザラ場安値で698ドル、終値704ドル。 
       今日はすでに730ドル。
       金価格もようやく、底打ちかと。

       基本的に、今のレベルから7月のセミナーで申し上げた
       ように2,200ドルまで上がるというシナリオに
       変わりはありません。

       ⇒冒頭にも書きましたが、この一週間で約100ドルもの
        金価格の上昇でした。
        やっと800ドル付近ですから、本格的にはこれから
        です。

        金鉱山株も21日は27.45%という物凄い上昇です。
        http://bigcharts.marketwatch.com/quickchart/quickchart.asp?symb=HUI&sid=0&o_symb=HUI
       

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場所 【東京】東京八重洲ホール 412会議室
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     東京都中央区日本橋3-4-13
    地図:http://www.yaesuhall.co.jp/map.htm

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