2008/11/14
【FA Times ~いよいよ反騰相場開始!?~】
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ □□□FA Times 〜絶対リターンの追及〜□□□ 発行者 エフエーストック株式会社 http://www.fadvisers.com/ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ みなさん、こんにちは。 エフエーストックの植田です。 7月2日時点で既に米国をはじめ世界的な不況に入り、 世界恐慌に突入しようとしている、という内容を 書いていたメルマガはこちら => http://archive.mag2.com/0000267169/20080702182528000.html (リンクを貼っている株価チャートをご覧いただくと時間の経過 と株価の下落や企業の破綻などがお分かり頂けると思います。) 【11月6日のコメント】 オバマ大統領のご祝儀相場はおとといの夜、N.Y.市場で 一日500ドルの上昇ですでに終わってたようですね。 いよいよ11月の暴落相場が今日から始まったのかもしれません。 =>N.Y.ダウは昨日終値で前日比+552ドル(+6.6%) もの上昇を受けて、今日は日本市場も朝から上昇してます。 これだけでは反騰相場開始とは考えもしなかったのですが、 実は安値では10月10日安値7,882ドルに迫り、 7,965ドル。 またS&P500指数では、 11月13日安値 818.6 10月10日安値 839.80 10月27日安値 846.75 と大幅に安値を更新して反発に入りました。 一方で2002年の安値は10月の768.63 と大きな隔たりはあるものの、10月安値を更新 しましたので、恐らくN.Y.株式市場は昨夜で 一旦底打ちの可能性が高いと見ています。 あるいは今日、週明け月曜日に再度大きく下げて 底打ちとなる可能性もあるかとと思いますが、 いろいろなところで売られすぎの指標が指摘されており、 ウォーレン・バフェットが私財で投資していた 政府保証債を売って株式投資を始めたということからも 反騰相場がもうそろそろ始まると思っています。 あまりに急激な下落の後には急激な反騰相場があります。 さて、今までのように4つのことについて考えてみましょう。 (1)長期金利の上昇(長期債の暴落) ■新たな項目として、注目したいのが長期債券(金利)の動きです。 まだ目立った動きはありませんが、1980年の米国の長期金利は 瞬間的に18%を記録しています。 これは長期国債が投売りされたために起こった超異常事態です。 今はまだ長期金利は安定していますが、米国や欧州各国の格付けが 格下げされる事態は今となっては容易に考えられます。 そうなったら何が起こるか? 長期国債の投売り=>債券暴落=>長期金利の暴騰 となります。 ソブリン債ファンドが安全で高利回りだという神話も もしかすると崩れ去ってしまう可能性は十分にあると 思っています。 この話しは日本人のかなり多くの方にとって重大な話なので 身の回りで買ってそうな方がいたらお声掛けしてあげては どうでしょうか? 注意が必要なことは間違いありません。(10月29日のコメント) =>今週、ちょっとしたアラームを感じました。 オフショアのヘッジファンド会社が運用している債券ファンド が解約停止まではいきませんが、高めの解約控除を設定して 解約に制限をつける方針のレターをもらいました。 これだけだとピンと来ないかもしれませんが、実はちょうど 1年前に、別のヘッジファンド会社が運用する不動産投資 ファンドについて最初は高めの解約控除の設定、3,4ヶ月後 には解約停止、そしてパフォーマンスの暴落という流れを見て 来ました...。 来週から株、原油、金、その他コモディティなど今まで 暴落していた資産価格が上がれば、こういったアラーム も記憶の彼方へ消えてしまいますが、この上昇が再び 暴落のトレンドに変わった時、今後1年くらいの間で 徐々に債券も現金化のために投売り状態となる日がやって 来る可能性があります。 昨今、破綻したり大きくパフォーマンスに穴を開けている ヘッジファンドは転換社債相場の暴落によって損失を大きく したそうです。 転換社債の次は社債や国債市場に広がるかもしれませんね。 GMのような世界規模の会社の破綻や、アイスランドのように 今度は東欧諸国の国家経済破綻という事態が、次の暴落局面 では考えられます。 (2)米ドルの急騰(ドル高トレンド確認) 8月に入ってから、米ドルが他の全ての通貨に対して独歩高と なりました。 以前から指摘していたように、ユーロ/ドルは大きく下落しました。 ヨーロッパ圏の経済実態のマイナスの指標がようやく8月から 大きく表に出始め、10月にはアメリカ以上にヨーロッパの銀行 の国からの資本注入(=実質破綻状態の救済)が始まりました。 一時、最高値1ユーロ=1.6035ドルと、高値を更新したものの そこから1.25ドルまで28.3%もの下落。 前回の予測で半値戻しで1.20レベルまで可能性があるかもしれない と述べましたが、あっという間に1.25ドルまで。 ここしばらくはドル急騰の調整がユーロや豪ドル、ポンドなどで ありそうですが、1.20までは到達するものと考えます。 (10月29日のコメント) =>前回と同じく為替は年末まではボラティリティの高い 相場が予想されます。 円高がさらに進む可能性もあります。 豪ドルの60円割れは大きなチャンスかと思います。 (3)株価の下落(暴落)=>反騰相場へ =>(10月29日のコメント) さて、この反騰相場は本物でしょうか? 重大な問題です。 日経平均は2003年の安値を下回り、バブル後最安値 を更新しましたが、一方で米国のダウ平均やS&Pなど は2003年の安値を下回ることなく反発に入っています。 さらに、欧米および日本までも公定歩合を下げる可能性が 高まっています。 どうも11月に再び大きな株価の暴落が現れて、2003年 の安値を更新したところで一旦底打ちになる、というシナリオ が現実的なようです =>冒頭に述べたように、そろそろ底打ちかと思っています。 もう一度大きな下落があるかどうかは週末をはさんで 月曜日のN.Y.市場を見れば分かると思います。 反騰相場が始まれば、中国やドバイ、ベトナムなど 新興諸国でも当然上がってくるはずです。 準備が出来ている方にはチャンス到来です! もちろん日本株もです。 (4)金価格の急落(そして...底打ち!?) 予想に反して、8月に入ってから金価格および銀価格は大きく 下落しました。 これが意味するところは、 ●GSRが100を目指して金価格が上昇すること (トレンドが金価格上昇に転換したと思っています。) ●同時に、アメリカの株価が大きな下落トレンドに入ったこと (8月20日コメント) =>前回のコメントを読んで金の現物買われた方は いらっしゃいますか? だとしたら申し訳ありません。 10月24日には一時700ドル割れまで突っ込みました。 私自身も金のドル建ての先物で10日以降買った玉は ストップロスでマイナスを被りました。 しかしながらやはり買いを入れてます。 金価格で高値から30%下落、金鉱山株インデックス であるHUI(アンヘッジド・インデックス)は高値 から70%の下落です。 現物買いはもちろんのこと、先物で買うかたはしっかり ストップロスを入れて買うのに良いタイミングではない かと思います。(10月29日のコメント) =>11月13日ザラ場安値で698ドル、終値704ドル。 今日はすでに730ドル。 金価格もようやく、底打ちかと。 基本的に、今のレベルから7月のセミナーで申し上げた ように2,200ドルまで上がるというシナリオに 変わりはありません。 この反騰相場の中で、原油がどこまで上がり、金が どこまで上がるのか注目です。 トレンドとしては、実態経済の減速により不況に突入 しかけてますので金以外のコモディティは短期的な 反発の後、また下落トレンドに入り、金だけは通貨 としての価値がクローズアップされてその他のコモディ ティ以上に上値を切り上げていくというイメージです。 世界の通貨制度については、また次回お話します。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ さて、今回もセミナーのお知らせです。 この金融危機の今こそ資産形成の勉強と、精神的なトレーニング ができた人こそ大きな資産を築けるという弊社代表上中の信念のもと、 『金融危機時の資産形成セミナー』を少人数制で毎月開催して いくことに致しました! ほとんど100%の人が今、投資で痛手を被っています。 みんなです。 そして意気消沈しています。 少人数制ですので、仲間作りのつもりで、気楽に勉強しに是非 足をお運びください。 今週水曜日開催したセミナーには遠路はるばる福岡から わざわざ足を運んで頂いたお客様もいらっしゃったり 終了後に質問も殺到してなかなかの盛況でした。 最大10名と、人数は少なくしていますので、 都合の良い回にご参加いただければと思っています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 11月26日に弊社のオフィスの引越しをする ことになったため、セミナーの日程を12月に 変更致しました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 日時 12月11日(木)19:00〜21:00 場所 東京八重洲ホール(予定) 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-4-13 地図:http://www.yaesuhall.co.jp/map.htm ★場所についてはお申込者の方に決定次第お伝えします。 定員 10名 料金 3,000円 内容 ■金融危機時の心得 ■経済学者兼投資家J・Mケインズの投資の極意 ■今考えるべき投資とは? お申込方法 ◆メール あて先:info@fadvisers.com タイトル:「金融危機時の資産形成セミナー申込希望」 内容 :お名前 ご住所 お電話番号 メールアドレス 参加日 以上をご記入のうえ、メール送信ください。 お待ちしております。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■発行人:エフエーストック株式会社 〒104-0033 東京都中央区新川1-2-8 5山京ビル7階 TEL:03-5542-2033 FAX:03-5542-3324 URL:http://www.fadvisers.com/index.html ■このメルマガに記載されている情報は、投資一般に関する情報の 提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。 この情報は当社が信頼できる情報と判断したものですが、内容の 正確性・完全性についてはこれを保証するものではありません。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


